映像翻訳Web講座は、パソコンがあれば、どこにいても受講できるラーニングの通信講座。最短22カ月間で、プロの映像翻訳者も目指せます!本記事では、そんな映像翻訳Web講座のお得なキャンペーンを紹介します。
アルクショップ では、「映像翻訳チャレンジキャンペーン」実施中!期間限定で人気講座の「映像翻訳Web講座 ベーシックコース」が10%OFFになります。通常は45,572円のところ、キャンペーン中は41,015円(4,557円OFF)でお申込できます。
本講座は、「英辞郎 on the WEB」、「booco」など英語教育で実績のあるアルクと日本映像翻訳アカデミー(R)®が共同運営するプロの英日映像翻訳者を養成するeラーニングの通信講座です。
「子育てをしながら手の空いた時間に翻訳をする」「海外で生活をしながら翻訳をする」
そんなライフスタイルの実現も夢じゃありません。
映像に合わせた日本語表現を生み出そう。
英日映像翻訳は、ネイティブ視聴者に向けて作られた海外映像の魅力や面白さを、英語が分からない日本人に伝えることが目的です。そのためには「英語解釈力(ソース言語解釈力)」が必要です。そこにある英語をただ訳すだけでは、作品の面白さは伝えられません。セリフひとつを訳すにしても、物語全体の流れや俳優の表情によって伝えるべきニュアンスが異なるからです。さあ、あなたの英語力と、幅広い好奇心や見識を生かしてください。
海外作品を、あなたの言葉でローカライズする。
映像全体を理解する「コンテンツ解釈力」も求められます。映画で言えば、ストラクチャーを理解することで、作品の世界観や制作者の意図などを、より深く、くみ取ることができます。そして、的確な日本語で伝える「日本語表現力(ターゲット言語応用表現力)」も大切。さらに、想定される視聴者の性別や年代に合わせて表現を変える必要があります。近い将来、あなたの映像翻訳が世に出る日のことを思い浮かべて、スキルアップを目指しましょう。
映像翻訳Web講座の魅力は?
ここでちょこっとだけ本コースの魅力をご紹介!
「映像翻訳Web講座 ベーシックコース」のここが魅力!
魅力1自分のライフスタイルに合わせて学習を進められる
eラーニングの講座なので、動作環境を満たしたパソコンがあればどこにいても課題提出が可能。カリキュラムに沿って、自分のペースで学びをすすめることが可能です。
魅力2入門者からプロのレベルまで段階的に学べる
ベーシックコースは誰でもわかりやすく学ぶことができます。進級については、習得レベルや適性に対する客観的な評価をもとに、その都度じっくり検討できます。まずはベーシックコースからはじめて、プラクティス・アドバンス・プロフェッショナルと続けることでプロの翻訳スキルを習得します。
魅力3コース修了後にはプロデビューのチャンスがある
最終コースである「プロフェッショナルコース」を修了し、トライアルに合格するとプロの映像翻訳者として認定されます。また、JTVAのメディア・トランスレーション・センター(MTC)があなたの仕事をサポートします。
あなたもプロの翻訳者としてデビューしませんか?
『ENGLISH JOURNAL BOOK 2』発売。テーマは「テクノロジー」
現在、ChatGPTをはじめとする生成AIが驚異的な成長を見せていますが、EJは、PCの黎明期からITの隆盛期まで、その進化を伝えてきました。EJに掲載されたパイオニアたちの言葉を通して、テクノロジーの歴史と現在、そして、未来に目を向けましょう。
日本人インタビューにはメディアアーティストの落合陽一さんが登場し、デジタルの時代に生きる英語学習者にメッセージを届けます。伝説の作家カート・ヴォネガットのスピーチ(柴田元幸訳)、ノーベル生理学・医学賞受賞のカタリン・カリコ、そして、『GRIT グリット やり抜く力』のアンジェラ・ダックワースとインタビューも充実。どうぞお聴き逃しなく!
【特集】PC、IT、そして、ChatGPT・・・パイオニアたちの英語で見聞する、テクノロジーの現在・過去・未来
【国境なきニッポン人】落合陽一(メディアアーティスト)
【スピーチ&インタビュー】カート・ヴォネガット(作家/柴田元幸訳)、ケヴィン・ケリー(『WIRED』創刊編集長、未来学者)、レイ・カーツワイル(発明家、思想家、未来学者)、ジミー・ウェールズ(ウィキペディア創設者)、アンジェラ・ダックワース(心理学者、大学教授)、【エッセイ】佐藤良明