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ペットボトルにフライドポテト!和製英語は面白いバイ♪

アンちゃんの和製英語の本

GOTCHA!の連載でも大人気!アンちゃんことアン・クレシーニさんの新刊『ペットボトルはえいごじゃないって知っとうと!?』が出ました。楽しく読めて英語学習にも役立つ話題の本です。早速見てみましょう!

ペットボトルは英語じゃないって知っとうと!?

ペットボトルは英語じゃないって知っとうと!?

 

ペットボトルもフライドポテトも英語じゃない!?

和製英語は、英語っぽく作られている日本語のこと。日本語ですから、英語のネイティブ・スピーカーには通じないことが多いようです。ワイシャツ(white shirt ) やサラリーマン(office worker)は、いかにもという感じがしますが、ペットボトルやフライドポテトまで和製英語とは、驚きますね!

面白いだけじゃない!

著者のアンちゃんは、北九州市立大学で準教授を務める言語学者。つまり言葉の専門家なのです。そのため、本書もただ面白いだけではありません。

和製英語が生まれる背景や理由について鋭く分析し、分類しています。

例えば、「アップ」や「ダウン」が含まれる和製英語はとても多いのだとか。

アップやダウンが付く和製英語

スキルアップやレベルアップ、コストダウンも和製英語なんですね!

これを本物の英語だと思い込み、英語のプレゼンで使ったりしたら、すっかりイメージダウンしてしまうかも。この「イメージダウン」も和製英語ですから、ホントに油断なりません。

英語を話したり書いたりするとき、「○○アップ」「××ダウン」という言葉を使いたくなったら、一度確認したほうがよさそうです。

通じる和製英語、通じない和製英語

「名詞+名詞」も和製英語になりやすい組み合わせ。ネイティブ・スピーカーにとって何となく意味が分かるものもあれば、全く分からないものもあるとか。

ベッドタウンやパワースポットも和製英語

「ランニングマシーン」は、ネイティブ・スピーカーにも何となく意味が想像できますが、「ベッドタウン」や「パワースポット」は分からないだろうとのこと。

アンちゃんが和製英語を研究するきっかけになったという「パイプカット」もネイティブ・スピーカーには分からないようですが、めったに使う機会がないと思いますので、あまり気にしなくていいかもしれません。

まさか!SNSも和製英語?

世界中の人と交流できるツールと言えば?そう、SNS!ところがこのSNSも和製英語なんですね。

SNSも和製英語

ネイティブ・スピーカーにとっては social media が一般的。「SNSで海外にたくさん友達を作りたい!」という方は、しっかり覚えておきましょう。

まとめ

アンちゃんの本は、読んで楽しいだけではなく英語学習にもしっかり役立ちます。間もなく読書の秋。リラックスして英語を楽しみたい人、バリバリ英語学習をしているのでちょっと息抜きしたい人も、ぜひ読んでみてください!

ペットボトルは英語じゃないって知っとうと!?

ペットボトルは英語じゃないって知っとうと!?

 
アンちゃんの本

浦子

構成・文:浦子
アンちゃんの本は楽しいだけでなく、英語の勉強にもしっかり役立つのがスゴイところ。