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「私なんてまだまだ」は脱落者の証し?【英語多読ニュース】

「私なんてまだまだ」は脱落者の証し?【英語多読ニュース】

「英語多読ニュース」(11月13日号)で取り上げるのは「自分にうそをつき続ける限り成功できない」という話題。あなたはご自分にどんなうそをついていますか?

うそまみれの人生にサヨナラを!

人としてついつい謙遜してしまうことってありますよね。褒められたのに「私なんてまだまだで・・・」などと言ってしまうことってありませんか?

アメリカでコーチング研修のエキスパートとして仕事をしているスコット・モーツ氏が、30年にわたる指導の経験から、成功の妨げとなっている7つの「うそ」があることを見いだしたそうです。

最初のうそはというと、

I’m not (   ) enough.
私なんてまだまだです。

モーツ氏の説明を見てみましょう。

Fill in the blank here. These are the words I hear (or have personally felt) most often in this sentence, “ready,” “expert,” “smart,” “talented,” “experienced,” “original,” “good.” Any of these sound familiar?
空欄を埋めていただきたい。この分の中で私が最もよく耳にするのは(もしくは耳にしなくとも個人的に感じていることは)、「用意ができて」「熟練した」「頭が切れる」「才能がある」「経験がある」「独創的な」「優れた」などである。身に覚えのある言葉はあるだろうか。

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謙遜だけではなく、本心から「まだまだ」と思っている場合もありますね。でも、モーツ氏いわく、人様が望んでいない高いゴールなど設定する必要がないということ。

自分で遠い先の目標を設定して、それを達成できずに嘆く。それが成功できない理由の一つなのだそうです。

では、どうすればいいのでしょう。

But here’s the thing. You are enough. As is. Absolutely keep working to make the “is” even better, but stop underestimating the strength you already have.
しかし大事なことがある。あなたは十分に成長しているのだ。今のままで。そして、その「今」をより良くするために努力し続けるべきなのだ。しかし、今あなたが手にしている力を過小評価してはいけない。

こんなアドバイスをもらったら、何事に対してもやる気が持てそうです。

モーツ氏はコラムで、そのほか6つの「うそ」とそれに対するアドバイスを紹介しています。そのうち2つを紹介すると、

I can’t afford the investment (in time or money).
時間的または金的余裕がない。

I am who I’m going to be.
自分はこのまま変わらない。

ドキッとしませんか?さて、ほかにどんなうそがあるのか、そしてその対処法は?関心のある方は、ぜひオリジナルの記事(英語)をご一読ください。

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Takahiro Yamamoto/山本高裕

文:山本高裕(GOTCHA! 編集部)

高校の英語教師を経て、今は編集者として、ときに写真家として活動中。7つのうそのうち、私は特に4つ目に身に覚えがありました。

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