GOTCHA!

英語、仕事、勉強。いろんな「わかった!」をお届け。

ハワイで走って英語を満喫!

ハワイで走って英語を満喫!

写真は2003年にホノルルマラソンに出場した宮下さん本人です。

ホノルルマラソンを知ってますか?どんな人が参加できるの?英語がしゃべれなくても参加できるの?ホノルルマラソンに2年連続で出場した経験をもつ、宮下晃樹さんに、ホノルルマラソンでの英語体験を教えていただきます。

こんにちは。ライターの宮下晃樹です。普段は、SAMURAI MEETUPSという観光まちづくりを支援するNPO法人で仕事をしつつ、ランニングを趣味にしています。ランニングを始めたのは2013年で、その年のホノルルマラソンでマラソンデビューを果たしました。私はすぐにマラソンの魅力に取り憑かれ、翌年も参加しました。今は毎年1回以上、マラソン大会に出場しています。

ホノルルマラソンとは?

世界有数のリゾート地を満喫できるホノルルマラソン

ホノルルマラソンはハワイのオワフ島で12月中旬に開催される、1973年から続くマラソン大会です。毎年の参加者は約3万人で、日本航空株式会社(JAL)が協賛していることもあり、日本からの参加者は1万人を超えます。ランニング初心者がデビューするのに最適なマラソン大会だと言えます。

抽選がないから前日に申し込んでも大丈夫!

東京国際マラソンのような大会では定員が決まっているため、抽選があったり、先着順だったりするのですが、ホノルルマラソンはたとえ前日に申し込んでも参加できます。

制限時間がないから自分のペースでゴールできる

マラソン経験がなく自分のタイムが読めない初心者ランナーにとってはかなり重要な点です。2時間代で走り抜けるプロランナーも、1日中歩いてゴールするランナーも誰もが楽しめる、それがホノルル大会なのです。ハワイの空気をたくさん吸って、生の英語に触れて、気持ちよく走ってみたい!そんな希望を満たしてくれます。

世界有数のリゾート地を満喫できる

せっかく遠方の地のマラソン大会に参加したら、観光も楽しみたいですよね。その点、ホノルルマラソンは前夜祭イベントが開催されますし、ホノルルは世界有数のリゾートで観光スポットもたくさんあって、大変充実しています。また、日本が冬の12月に開催されるため、温かい南国に行ける点もとても魅力的ですね。

ゼッケンをもらって、マラソンの目標を英語で書こう!

ゼッケンをもらって、ホノルルマラソンの目標を英語でトライ!

マラソンに申し込むと、まずはゼッケンの受け取りが必要になります。ホノルルマラソンでは、前日までの数日間、ハワイ・コンべンションセンターでホノルルマラソンEXPOが開催されており、そこでゼッケンを受け取ります。

また、そこでマラソンの目標を書く紙が配られます。私はRun A Sub-4-Hour Marathon!(4時間以内にマラソンを走りきる!)」と書きました。Sub-は、「~の下」という意味で使われる表現です。

花火でスタート!路上からの英語の応援が心地いい!

そして、マラソン当日。スタート地点は「Ala Moana Beach Park(アラモアナ公園)」です。朝、慌てずに済むように、公園の場所は地図などで事前にしっかり確認しておきましょう。

朝5時になると、美しい花火とともにスタートの合図が告げられます。当日は、ホノルル市民1万人がボランティアとして大会の運営に関わり、沿道からたくさんのスタッフが声援を送ってくれます。

Good Job! Good Job!

よく頑張った!

Keep it going!

この調子で頑張れ!

また、海外のマラソンでは手作りの面白いメッセージボードでランナーを応援することが多いのですが、ホノルルマラソンにもありました!

Touch here for Power! Free power High Fives!

ここをタッチすると元気が出るよ!

At least you’re not at work.

少なくとも今は仕事の時間じゃないよ!

Hurry up! The beer is getting warm!

ビールが温まるから急いで!

などのボードを見て元気づけられたのを今でも覚えています。なお、距離を表す標識で、「K」は「Kilometer(キロメートル)」、「M」は「Mile(マイル)※1マイルは約1.6キロメートル」を意味するので、覚えておくと良いでしょう。

メダルと「Finisher」と書かれたTシャツがもらえる

メダルと「Finisher」と書かれたTシャツがもらえる

ついにフィニッシュ地点である「Kapiolani Park(カピオラニ公園)」に到着すると、今まででいちばん大きな歓声の中、ゴールテープを切ることになります。

公園では、完走者は完走記念メダルやTシャツ、ハワイの特産品のお土産がもらえ、マッサージなどのサービスを受けることもできます。特に、揚げたてのマラサダ(ハワイの揚げドーナツ)は絶品です!完走後は、ビーチサイドで疲れが癒えるまで寝ていました。そして、夜になるとホノルル市内がマラソン完走者であふれかえります。ランナーは足を引きずっているのですぐに分かります(笑) 。そこで、レストランやバーなどで、

We also ran a marathon!

私たちもマラソン走ったよ!

と話しかけたことで、ランナーたちと交流することができきました。

最後に

ランナーたちとの交流はWe also ran a marathon!で始まる

ちなみに、今年のホノルルマラソンは2018年12月9日(日曜日)に開催予定で、すでにエントリーが始まっています!一生の思い出になること間違いなしのホノルルマラソン、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか?

www.honolulumarathon.org

allsports.jp

SAMURAI MEETUPS

文:宮下晃樹 / Koki Miyashita http://samuraimeetups.or.jp/
1992年東京生まれロシア育ち。慶應義塾大学経済学部卒。20歳で公認会計士論文式試験合格。2014年大手監査法人に入社し、IPO支援業務およびIFRS監査業務に従事。2016年6月に同社を退職し、独立開業。現在は、「インバウンド誘致・観光まちづくり・キャリア教育を通じて日本社会の幸福度を高めていくこと」をビジョンに掲げる、特定非営利活動法人SAMURAI MEETUPS 代表理事を務め、訪日外国人向けの情報発信や体験コンテンツの企画を実施。Ted x Keio High School 2016に“Live your own life with a Parallel Career ”をテーマに登壇。

編集:honeybun