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外国人との接待ゴルフにも! 押さえておきたいゴルフ英語

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海外の名門ゴルフコース、テレビで見るとワクワクしますよね!

一度はってみたいけれど、英語心配ではじめの一歩が踏みだせないなら、英語圏でゴルフが出来るように、最低限のゴルフ英語をマスターしましょう。18ホールを回る中で使われる英語表現を少しずつ学んでいきます。外国人との接待ゴルフが控えている人も必見ですよ。

最初のあいさつ

Play well! / Have a good game!

(ラウンド前に)いい試合でありますように。

まずはじめに、プレイする前のあいさつとして、Have a good game!と相手に言いましょう。これは「いい試合でありますように」という意味で、ゴルフの場合gameは試合ではなく18ホールのラウンドのことを示します。

Have a good …になると、「いい… でありますように」のような意味になるので、Have a good day(いい日でありますように)などの使い方もあります。

または、簡単にPlay wellとも言うことができます。playは「遊ぶ」と言う意味ですが、試合の動詞(試合をする)として使うことができます。この場合のwellはgoodと同じ意味ですが、動詞に付く言葉なので正確には「うまく」と言う意味を持ちます。なので、Play wellは「満足いくゴルフをしてください」に近いですね。

プレイ中

It is your honour.

あなたがオナー(最初に打つ人)です。

ティーなど最初に打つ人を指す言葉を日本ではオーナーと言いますが、英語ではhonourと書かれます。この発音は「オナー」であって、オーナーはowner(所有者)と間違われてしまいます。honourとは名誉と言う意味であって、敬意をして使う言葉なのです。

自分や相手のオナーを知らせる場合、It is my / your / his / her honourと言います。「自分」のオナーの場合はmy、「あなた」の場合はyour、「彼・彼女」の場合はhis/herを使います。

ちなみに、ルール上はオナーを決めるためにクジを引くのが正しく、日本では数字が入った鉄製のスティックがティーグラウンドにおいてあります。しかし、海外で最もポピュラーなのはハンディキャップが低い人から順に打ち、次はティーを上に投げそれが向いていた人から時計回りでプレーします。

I am going to hit a provisional ball.

(ボールを見失ってしまった時)今から暫定球を打ちます。

曲げてしまったボールを見失ってしまったら暫定球を打ちます。暫定球を打つ宣言を同伴者に伝えないと置いてかれてしまうかもしれません。 暫定球は英語で「provisional ball」と言います。これさえ覚えていれば通じますが、暫定球を打つ宣言をする場合は、I am going to hit a provisional ball.と言います。 I am going to〜は、「私は今から〜します」という意味なので、hitを入れると、「私は今から〜を打ちます」となるのです。

Good shot! / Great shot! / Nice shot!

いい一打ですね!(ナイスショット)

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人の一打を褒める時の「ナイスショット!」、海外では通じないと言われていますが、それは間違いです。筆者は英国に22年間住んでいるゴルファーですが、普段からよく使うフレーズです。厳密にはNice shot!は「打った一打が良かった」よりも、意味は「打った一打がかっこよかった」に近いかもしれません。それでも通じますよね。

最も通じるのが、Good shot!やGreat shot!なのでこちらも覚えておくと便利でしょう。使い方は両方ともナイスショットと同じで、「打った一打が良かった」と言う意味です。greatの方がgoodよりも一段上の褒め言葉になるので、使い分けて見ましょう!

Let me finish it off. / I will go ahead and tap it in.

(グリーン上の簡単なパットを打つ時)お先に

バーディーパットを外し、とても簡単なパーパットがある時、「お先に」と言いますよね。これはI will go aheadと言えば通じるので、使ってみましょう。I will〜は「私が今から〜」と言う意味です。go aheadは「先にく」なので、I will go aheadは「私が先にきます」と言う意味になってしまいますが、「私が先にやります」ととるのが正解です。これを丁寧に言うのであれば、I will go ahead and tap it in.で、最後のtap it inは「軽く打って入れる」と言う意味なので、「私が先に軽く打って入れる」要するに「お先に」となります。
さらに、簡単に言うのであればLet me finish it off.とも言えます。Let me〜とは「私に〜させて」という意味なので、finish it offを付けると「私に終わらせて」と言うことです。

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ラウンドの終わりに

It was a pleasure playing golf with you.

(最終ホールで)一緒にゴルフができて良かったです。

最後に、18番ホールが終わったらグリーン上で帽子を取り、握手するのが礼儀です。その時に言うとよいのがこの表現で、「一緒にゴルフができて良かったです」と言う意味になります。It was a pleasure〜が「〜ができて良かったです」になり、playing golf with youが「一緒にゴルフをする」に意味します。

 

英語は頭の中で理解していても、発話練習をしないと本番では役に立ちません。本番でゴルフどころではなくならないように、これらのゴルフ英語を覚えてから、海外コースに挑戦してみてください。

文:Shotarot ロンドン出身の日本人ライター。現在はロンドンのインペリアル大学で機械工学を勉強中。趣味はスポーツ(球技全般)で、プロゴルファーを目指していたことも。

編集:hmochi