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TOEICでスコアアップ!試験当日に使える9つの小ワザ

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TOEIC試験までにやれることをやったなら、あとは本番で全力を出すのみですよね。今回はスコア900点以上を達成した私が、スコアアップのために直前&試験中に実践している小ワザを9つご紹介いたします!

まずはコンディションを整える!試験直前にやっている小ワザ

(1)早めに会場入りして、お手洗いをすませる

最初から「えっ、当たり前じゃない!?」と思ったかもしれませんが、コレはかなり重要。特に女性は、混み具合を甘く見ると痛い目にあいますよ!

一度だけ試験直前にお手洗いにったことがあるのですがができるほど並んでいました……。その時は試験説明の開始ギリギリに席についたのですが、焦った気持ちを落ち着けるのが大変でした。焦った気持ちで試験が始まってしまうと、本来の実力が出せませんからね!

TOEICの試験開始は13:00からですが、実際は12:35から試説明が開始されます。私はいつも会場受付開始時間である11:45に会場入りし、まずお手洗いをすませています。

ちなみに会場によってお手洗いの場所が遠かったり、数が少なかったりします。また、女子大など、男性のお手洗いの数がとても少ない会場もあるので要注意です!

(2)試験前30分間を復習の時間にする

早めに会場に入れば、復習の時間がとれます。30分間復習することで、頭を英語モードに切り替えられます。

復習の内容は軽めがおすすめ。これまで自分がやってきた内容確認する程度にした方が良いでしょう。まったく新しい問題を解くと、試験前に頭を疲れさせてしまうことになります。

ちなみに私は自分で作った単語ノートを見返しています。覚えてきた単語を最終確認するのです。

私にとってこの時間は、がんばって知識を詰め込もうというのではなく、やってきたことを確認しつつ、気持ちを落ち着かせるというイメージです。

それが自信に、さらに、本番でのパフォーマンスにつながるのです!

(3)時間配分の確認をする

事前に練った時間配分戦略を、試験前にもう一度確認します。私の場合は「Part6までを14:00には終わらせる」という確認をする感じです。

試験中に「あと何分?」と計算しなくても良いように、事前に「○時○分までに、Part〇まで」という確認をしておくことをオススメします。なるべく試験中の負担を減らしておくのです!

(4)環境的に問題があれば事前に移動

TOEICでは、机やイスがガタガタしていたり、窓から陽がさして暑かったりする場合に、席を移動することができます

2時間ずっと集中しなければならないので、少しでも集中を妨げるものがあるとスコアに影響します。私も一度だけ壊れた机に当たってしまい、移動した経験があります。

特に空調は他の受験者もいる手前、調節するのが難しいです。なるべく自分で体温調節ができる服装でいきましょう!

(5)時計やシャーペンのベストな並びを整える

試験中に時計や消しゴムなどが机から落ちてしまうと、自分だけでなく周囲の受験者の妨げにもなります。また会場によっては机が狭い場合もありますので、問題用紙が開きやすい布陣になるよう試験前に整えておきましょう

2時間で200問を解き切るためには、問題用紙をめくるのに手間取る時間も惜しいぐらいの意気込みが必要です。問題用紙の位置、解答用紙の位置、筆記用具や時計の位置もベストな形にして、効率的に解けるように準備しましょう!

(6)口パク音読のためにマスクをしていく

「ココまでするの!?」と思われるかもしれませんが、私はTOEIC試験にマスクをしていくことが多いです。集中力が下がってきた時に、リーディング問題にて口パク音読をするためです。

長時間英文を読んでいると頭に入って来なくなったり、眠くなってきてしまったりすることがあります。そういう時は音読をして、視覚以外の部分も英語に集中させることが効果的です。

ただTOEICの試験中に声を出して読むことはできないので、あくまで口パクです。マスクをしていれば、試験官に怪しまれることもありません!

すべてはスコアアップのため!試験中にやっている小ワザ

(7)リスニングPart1のディレクションの間は先読みしない

TOEIC試験の最初はリスニングセクションPart1のディレクションから始まります。このディレクションの間に別の問題を先読みしている人もいるようですが、私はディレクションを全力でリスニングしています。

先読みで覚えていられるのは、せいぜい直後の問題ぐらいでしょう。例えばPart1のディレクション中にPart3の問題文を読んだとしても、私は覚えていられません。

だったら潔くディレクションに集中し、耳をTOEICの音声に慣らしておく方が有効でしょう。みんなが先読みしているからといって、焦らなくても良いんですよ!

(8)音をしっかり聞くために耳に手を添える

スコアアップのためには、手段を選びません。リスニング中は耳の後ろに手を添えて、より大きく音が聞こえるようにしています。試験官から見たら「あの人めちゃくちゃ聞こうとしてるなー!」と思われているかもしれませんね。

ただ、やってみてもらえればわかりますが、手を添えてみると全然音の大きさが違います!リスニングに集中することを身体全体で示しているので、自然と集中力も上がると思います。

ちなみにこれはスピーカーが前方にある時に有効な手段です。大会場で天井にいくつもスピーカーがついている時は、手を添えてもあまり変わりません。

(9)疲れてきたら首をストレッチ

2時間同じ姿勢で問題を解いていると、途中で身体が凝ってきたり、疲れてきたりします。そんな時は、周囲に迷惑がかからない程度で、小さくストレッチをしています。

首を横に倒したり、肩を小さく回したり、腕を前に伸ばしてみましょう。血が巡ってスッキリし、集中力もアップするはずです! 

ベストなコンディションで受験することが、スコアアップにつながる!

私自身が心配性だということもあるかもしれませんが、備えあれば憂いなしです。ココまでやるの?と思うようなことまで準備しておくことで、安心して試験に全力を尽くすことができるのです!

もちろん本番まで頑張って勉強をするのがスコアアップへの近道ですが、それまで蓄えた知識を最高の状態でアウトプットできる環境を整えることも必要です。使えそうな小ワザがあれば、ぜひ試してみてくださいね!

岡本美希

岡本 美希 http://miki-english.jimdo.com/
TOEIC講師 兼 フリーライター。留学経験なし&独学にてTOEICスコア900オーバーを達成した経験を活かし、英語関連のコラムを多数のメディアに寄稿。マンツーマンのTOEICレッスンも開講中。