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2カ月で絶対に成果が出る? これまでにない英会話レッスン「ALUGO(アルーゴ)」を試してみた!

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来月から海外赴任、ボスが外国人になった、外国人の同僚とコミュニケーションが必要・・・。グローバル化は待ったなしです。「いつか英語が話せたらな」なんて悠長なことは言っていられません。今度こそ本気で英語力をつけたい!しかも短期間で!そんなあなたにおススメなのが、「ALUGO(アルーゴ)」です。

高度なマンツーマンレッスンが、スマホで完結

ALUGOの最大の特徴は、高度なマンツーマンレッスンが、スマホ一つで完結していること。

レッスンの内容は、①電話による、外国人講師との英語レッスン、②毎日配信される宿題、③週1回のバイリンガルカウンセラー(日本人)とのセッションの3つが基本。

驚くべきことに、外国人講師とのレッスンで自分が話した内容は24時間以内に英語に書き起こされ、自分がどんな英語を話したかを見直すことができる。これプラス、先生の添削バージョンと、先生だったらこう言うという、模範英文も送られてくる。これを見直し、覚えることで、使える英語のレパートリーを増やしていく。

これらのレッスン終えた2カ月には必ず成果を出すというプログラムだ。

しかし、本当に2カ月で成果が出るのか? 実は宿題がすごくヘビーなのでは? 仕事と両立できるのか? そもそもなぜ「電話で会話」するのか?こんな疑問も湧いてくる。

これを確かめるべく、2週間のトライアルを体験してみることにした。さらに、専門家にも見てもらい、プログラムについてコメントしてもらった。

英会話レッスン「ALUGO」とは?

まず、ALUGOの特徴をざっと紹介しよう。

2カ月の短期集中コース。完全マンツーマンで外国人講師と会話レッスン。宿題は、AI解析で個人に合った内容のものが出る。これによって、個別最適型の学習ができる。だから最短で最大限の効果を出せる、という。

また、バイリンガル講師(日本人)とのセッションも特徴的だ。勉強の進捗を確認したり、勉強法の相談ができるだけでなく、文法についても教えてくれる。確かに文法は、外国人に英語で教わるよりも日本人に聞いたほうがわかりやすく安心だ。

英語レッスンに電話を使用する理由は、表情や身振りといった英語以外の情報に頼ることができないので、英語を話すことに集中できるから。

ALUGOのポイント(1):音声のみの練習=適切な負荷

英語教育の専門家、アルク教育総合研究所の平野は、視覚を排除した電話レッスンが、ALUGOの特長の一つだと指摘します。

「英語の知識」を「使える言葉」に変換する、効果的なトレーニングですね。

人は外部から取り入れる情報の約8割は視覚によっているといわれます。電話での英語レッスンの場合、相手が見えないので「言葉だけ」に頼ってコミュニケーションすることになります。相手の言葉を聞き取ることに意識を集中させ、自分の考えを表情や身振りに頼らず言葉だけで伝える体験を重ねることは、自分の中に蓄えられた「英語の知識」を「使える言葉」に変換することに特化した練習をしているとも言えると思います。(アルク教育総合研究所 所長 平野)

無料カウンセリングから実際のレッスンまでの流れ

また、よくあるスカイプを使ったオンライン英会話のように、必ずしもパソコンを立ち上げたりWi-fiを必要としない点もメリット(スマホのデータ通信は必要)。スマホなら通勤途中などスキマ時間でも学習ができる。仕事から帰ってもう一度パソコンを立ち上げるのはなかなか疲れるものだ。

以下、無料カウンセリングから実際のレッスンまで、流れに沿って説明しよう。

「アセスメント」で現在のレベルをチェック

ALUGOはまず、現状のレベルを知るためのアセスメントから始まる。

出題はすべて英語。問題が聞き取れなければ聞き返したり、日本語訳を聞くこともできる。しかし、電話の自動音声による試験ということもあり、聞き取りにくかったり、ボタン操作を間違えたりして結果はさんざん。

結局、私のスコアは「レベル1」という結果に。これはかなりショック・・・。でも、TOEIC高得点の人も、話すことに慣れていないためレベル1からスタートという人が多いと聞いて、少し安心した。

アセスメントの結果は、無料カウンセリングの当日にメールで送られてくる。

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ALUGOのポイント(2):細やかなレベル分け

上で紹介したような、ALUGO独自の細やかなアセスメントにも、平野は注目しました。

レベルは12段階。他の試験と比較するとかなり細かな分け方になっています。レベルを分ける「評価基準」は、Basic、Intermediate、Advancedの3グループごとにA~Eまでの5段階。評価基準にはサブカテゴリがあり、Basicは「Attitude」「Speaking」「Listening」「Grammar」「Vocabulary」と主に「言語面」が対象。Intermediateは「Logical」「Assertiveness」「Active」「Relationship Building」と発話の「内容面」に注目している。Advancedは「Management」「Storytelling」「Negotiation」「Facilitation」と「ビジネス遂行能力」まで踏み込んだ記述になっています。スピーキング能力が高いということは、英語を話して仕事の目的を達成する能力が高いということでもある、と評価表は語っているようです。自分は何のために英語を学ぶのかを見定めたなら、この「ルーブリック(評価表)」を使って目的に応じたゴール設定ができると思います。

無料カウンセリング」で疑問点を解消

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アセスメントの次に、約1時間の無料カウンセリングがある。ここでは、ALUGOの特徴や学び方を聞き、英語を学ぶ目的や目指すゴールをカウンセラーと相談。最後に、外国人講師と模擬授業を行う。

疑問や不安があれば、この無料カウンセリングのときに確認することができる。

私も一番気になる点を聞いてみた。

  1. 本当に2カ月で成果が出せるのか
  2. 宿題はどのくらい出るのか、仕事と両立できるのか
  3. 1日にどれくらい勉強すればいいのか

「1」については、個人差はあるものの、だれでも最初のレベルよりはアップできる。万一、成果を感じなければ、30日間は全額返金制度もあるというから、自信のほどがうかがえる。

「2」の宿題自体はそれほど時間はかからない(個人差はあるかもしれないが)。時間がかかるのは復習。

復習とは、外国人講師との会話をすべて書き起こしたスクリプトを見て行う。文法の間違いを確認したり、模範解答を見て文の組み立て方を確認したり。そして、最も効果的なのは音読だという。模範解答を何度も繰り返し音読をするうちに、自分の表現のレパートリーが広がり、英語の瞬発力も上がっていく。

「3」の勉強時間は1日2時間が理想。長いと感じるかもしれないが、隙間時間にできるのがALUGOの特徴。通勤時間中にアプリで宿題に取り組むというのも勉強時間としてカウントしていい。

たとえば、1コマ25分の外国人講師との英語レッスンを1日2コマ受講した場合、それだけですでに50分。これに、宿題アプリや、前日の英会話の復習を加えると、2時間にはなるという想定。

ただし、その時間を確保するのが難しい。その後、実際に学習を始めてみると、仕事が詰まっているときは外国人講師との英語レッスンだけで精一杯。宿題や復習はやっつけ仕事になることもあった。

だが、夜22時に英語レッスンの予約があるから、早く帰って食事、お風呂を済ませてスタンバイしなければ、というモードになり、ずるずる残業していた日々を見直すきっかけにはなった。余談だが、レッスンは電話なので、スカイプを使ったレッスンと違って入浴後のスッピンでも大丈夫ということにはたと気づいた。これは思いのほかラク。電話による英語レッスンならではの利点だ。

「バイリンガル講師とのセッション」でレッスン開始

無料カウンセリングの後、申込みをして、いよいよALUGOのレッスンがスタートする。

最初に行うのは、バイリンガルの日本人カウンセラーとの50分のセッション。その内容は次のとおり。

  1. ALUGOのレッスンが今後どのように進むのかについてのガイダンス
  2. 2カ月後(私の場合2週間のトライアルなので、2週間後)の目標設定
  3. 外国人講師との英語レッスンの流れとルール説明

「3」の英語レッスンの流れとルールとは、「講師が1つ質問を出す。それに対して英語で答える。ただし、PREPの型をつかうこと」。

PREPとは、Point Reason, Example  Pointの略で、「私はこう思う(結論)。なぜなら~~(理由)。たとえば~~(例)。というわけで、こう思う(結論)」という流れのこと。この型に沿って話すことが求められる。

型を使う利点は、

  1. 型通りに話すと、自然と筋の通った話ができる
  2. 「1」によって、内容を考えることだけに集中できる
  3. 聞く側も理解しやすい

の3つ。

2カ月の中で、PREPだけでなくいろいろな型を使って話す訓練をすることで、論理的で説得力のある話し方を身につけていく

また、レッスン中は、「ALUGO 3原則」を守らなければならない。3原則とは、

  1. 3秒以内で答える
  2. 単語だけでなくちゃんとしたセンテンスで話す
  3. 長い間(ま)を入れない

つまり、「えっと~」など無駄なことを言わず、瞬時にフルセンテンスで話さなければならないということか。かなりハードルが高い・・・。と不安に思いつつも、次からは、いよいよ、外国人講師との英会話レッスンがスタートだ。

ALUGOのポイント(3):会話のベースになる基礎訓練が充実

会話の「型」となるパターンへの意識づけが、言語化/体系化されている点にも注目。これを身につけることが、英会話上級者への第一歩なのです。

TOEIC® L&R TESTで高得点でも話すのが苦手な人はたくさんいますが、高得点者ほど話す練習をすれば伸びが早いものです。それは、英語の「形式」に関わる知識が豊富だからです。「形式」とは語彙、文法などのほか、文構造も含みます。文の構成パターン、文と文のつなげ方のパターンをたくさん知っていれば、それを話す際に使いやすくなります。ただ注意したいのは、私たちが話すときには丸暗記したパターンを「覚えたまま」使うわけではないということです。話す相手や状況に応じてパターンを崩し、複数のパターンを組み替え直して話をします。なので、パターンの繰り返し練習とともに、相手と話題を変えて言葉を組み替える練習もまた大切になってきます。(平野)

外国人講師との英会話レッスン

プルルルル~。

予約した時間にスマホの呼び出し音が鳴る。ドキドキの瞬間。

電話に出ると「Hello~」と外国人講師の声。「How are you doing?」「I am pretty good, thank you」などの挨拶を終えると、簡単な学習法の説明があったのち、さっそく質問が。

第1回目の質問は、
「Do you like movies?」これに対し、PREPの型を使って答えなければならない。しかも3秒以内にフルセンテンスで!!

まずは「Yes, I like movies.」と答えたら、「because~」と理由を言わなければならないが、なんと言えばいいかわからない。

ALUGOのルールでは長いインターバルを空けるのは禁止なので、とにかく答えなければ・・・。

苦し紛れに、「ただ楽しいから」ということで、because it is just fun.と続ける。

本当は、映画を見ると自分の人生について深く考えさせられたり、元気が出たりするから、などと言いたかったのだが、英語でどう言うかわからない。何度も「えー」と詰まったり、言い直したりを繰り返して、ひねり出したのがこれ。↓ 間違いだらけで恥ずかしい!

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意外と難しいのが、「たとえば~」と例を言わなければならないこと。何を言えばいいのか思いつかずものすごく古い映画のタイトルを出してしまった。

画面中央の、「Revised Speech」は、先生が文法のミスを指摘したり、「あなたはこう言いましたが、この表現のほうがいいですよ」とか「この単語に言い換えることができますよ」など言いながら、添削してくれたもの。

自分の発話を見てみると、「movie」を連発しているが、先生から「filmやstoryなど言い換えて」とか、「何度も言い直すと冗長になる」と厳しい指摘も。3秒以内で答えないといけないからそこまで頭が回らないのだが、そんな言い訳は通用しない。

このあと24時間以内に送られてくる、「ネイティブならこう言う」という模範例が、画面下の「Coach Version」。

復習としては、Revised speechを見て、文法の間違いを確認し、Coach Versionで、英語らしい表現や文章の組み立て方を確認。最終的にはCoach Versionの音読を繰り返し、自分のものにしていく。こうすることで、今後、似た話題のときにはまるまる使えるし、単語を少し入れ替えれば他のテーマの時にも使える。こうして、使えるフレーズを増やしていくことで、少しずつ会話力をアップしていくのだ。

ALUGOのポイント(4):文字起こしでのフィードバック

上でご紹介した「Revised Speech」「Coach Version」のフィードバックは、ALUGOの大きな特徴です。誤りはもちろん、「伝わりやすい」話し方に気づくきっかけにもなります。

自分の発話を振り返るのは大変効果的です。文字に起こしてあれば、誤りに気づきやすくなります。音声を聞き返すのも重要です。文字では表現しにくい「えー、あー」などのつなぎ言葉が頻発していないか、不要なポーズが長く入っていないかなどもチェックしていければ、相手に伝わりやすい話し方を意識することが可能です。(平野)

「アプリによる宿題」の内容は?

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宿題は、以下の4種類。この中からレベルに合わせていくつかが毎日配信される。

  1. 単語帳
  2. リスニングトレーニング
  3. スピーキングラリー
  4. 瞬間口頭英作文
1. 単語帳

単語帳は、日本語の短文を英文化する問題。毎日配信される。一度自分なりに答えを考えた後、解答を目と耳で確認できる。出題は5題。

ものの5分もかからないし、見るだけ聞くだけなので、移動中にもできる。しかし、自然に口から出るようになるまで繰り返し音読することも必要だ。

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2. リスニングトレーニング

リスニングトレーニングは、英語の音声を聞き、英語で聞かれたことに英語で答える。解答はタイプしなければならないので、英作文のトレーニングにもなる。

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3. スピーキングラリー

スピーキングラリーは、質問に対し口頭で答えを録音して送信。音声をAIが解析して可視化。講師は音源を聞きながらAIが書き起こした文章のミスを訂正した上で、内容を添削して返してくれる。

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4. 瞬間口頭英作文

瞬間口頭英作文は、表示された文章を10秒以内で英語に変換し音声をアプリに録音して投稿するというもの。時間内に答えられないと容赦なく画面が変わっていくのがプレッシャーとなり、頭が真っ白に。しかし、これを繰り返すと瞬発力が身につきそう。

提出した音声は、コーチが聞いて、テキストでフィードバックしてくれる。この内容をきちんと復習することで、確実に力がついていく。

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毎日コツコツ。溜めずに進めたい

毎日の宿題は、さぼると貯まっていく。1個1個は短時間で終わるが、貯まるとプレッシャーになるし、やっつけ仕事になってしまって結局身につかない。毎日コツコツするのがよさそうだ。

私の場合、書かないと覚えられないので、移動中に見るだけで終わりにせず、家に帰って書いて覚えることにした。

ALUGOのポイント(5):宿題も充実

会話レッスンだけで満足させない、知識の獲得を促すALUGOの宿題も、スキルアップには欠かせません。

自己学習は「英語知識」の強化、外国人講師とのレッスンは「知識を運用能力に変えること」に主眼があると思います。片方だけでは英語力は身に付きません。特に不足しがちな運用能力のトレーニングをレッスンでしっかりと行いながら、知識の強化と両方をバランスよくやることが大事です。(平野)

AIが成長を可視化する「レッスンレポート」

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ALUGOでは1週間ごとに、勉強の成果をAIが解析し、それを見ることができる。たとえば、図1の上のグラフは、直近30問分のQuestionに回答したときの単語数を集計して表したもの。グレーが前回分、赤が今回分のデータ。前回に比べ今回の方が増えている。下のグラフは直近30問分のQuestionに回答したときに使用した語彙数。今回は100wordで回答できた回数が3回、80wordが4回。これも前回より増えている。

【図1】

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図2の上は、レッスン中によく使った単語。多く使われた単語ほど大きな文字で書かれている。下は、これからこんな単語も使うといい、というリコメンデーション。

【図2】

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図3のレーダーチャートは、比較、受動態、関係代名詞、不定詞、使役動詞、現在完了といった文法の重要項目について、どれをよく使っているかが示されている。赤の実線がALUGO全受講生の標準、青の実践が今回の記録だ。これによると、どの項目もまあまあまんべんなく使えていると考えてよさそう。

【図3】

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そして最後に、図4の上のグラフは今後の成長予測。青の折れ線は標準的な予測、赤の折れ線は強気の予測、緑のグラフが実際の自分の成長度合い。わずかだが伸びているのが目で見てわかるので、この先もがんばろうという気持ちになる。下のグラフは、外国人講師とのセッション数を可視化したもの(2週間のトライアルなので3週間以降はゼロ)。学習量が目に見える形で示されるので達成感がある。逆にサボった場合も目に明らかなので、やらねばという気になる

【図4】

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英語学習を長年やってきて感じるのは、成長がはっきりと実感できないことの辛さだ。しかし、このように目に見える形で評価が出るとすごく励みになる。しかも、毎週といった短期間で出るのはとても効果的だと思う。

結局、2週間のトライアルはどうだったのか?

気づけばあっという間に、トライアルの2週間が過ぎていた。

一言で言うなら、「面白かった!これなら確かに英語力が付きそう」というのが正直な感想。実際、外国人講師とのレッスンでも、最初よりは緊張がとけ、簡単な雑談までしている自分にびっくりすることも。

でも、これは先生が聞き上手だから。実は、他のオンライン英会話も試したことがあるが、先生が一方的に話して、こちらは話し足りなかったなと感じるレッスンもありがち。

「よい先生とは、(自分がしゃべるよりも)生徒にたくさん発話させる先生だ」とあるベテラン講師に聞いたことがあるが、そのとおりだと思う。レッスン時間内にたくさんしゃべれた授業は満足度が高いし、次はもっとしゃべりたいと、モチベーションにもなる。

宿題は、読む、聞く、話す、書く、がうまくミックスされていて、続けていけば確実に力がつくと感じる内容だった。短時間で終わるのもいい。隙間時間に繰り返してできるし、これなら続けられそうと思う。

週1回の、バイリンガルカウンセラーのセッションも支えになった。2週間のトライアルの中で、2回のカウンセリングがあったがこれが意外に癒しになるのだ。

「復習はどのようにしたら効果的ですか?」と勉強法を相談したり、「1日120分の勉強は厳しい」と泣き言を言ってみたり。カウンセラーも英語習得に苦労した日本人だからこそ、こちらの悩みどころを心得ていて、今後勉強を続けていく上でも何かと頼りになりそうだ。

ALUGOのプランと料金

2カ月コースの費用は、入学金55,000円(税込)に加え、Standardコースで360,800円(税込)、Liteコースで261,800円(税込)。Standardコースは1回25分のレッスンが48回分。Liteコースは24回分。カウンセラーセッションはどちらも10回分が含まれている。

これを高いと思うか安いと思うかは人それぞれだが、自分のしゃべった英語をすべて書き起こして可視化してくれ、添削してくれるというのは、かなり価値のある、ALUGOならではの特徴だと思う。

気になる人は、ぜひ無料カウンセリングで体験してみてほしい。

無料カウンセリングはこちらから

ALUGOのポイント(まとめ)

最後に、平野は「英語が話せるようになるための4つの要素を揃えたサービスである」と、ALUGOのプログラムを総括します。

「ALUGO」は、もともとは法人向けに開発され、80社以上の企業から高い評価を受けているプログラムです。 英語を話せるようになるには、
①英語の形式(語彙、文法、発音など)に関わる知識を増やすこと
②蓄えた知識を使う練習をすること
③学習を継続すること
の3つの要素が必要です。さらに、
④良き支援者とツール
これがあると、上の3つをまとめて手に入れやすくなります。
「ALUGO」は、①から④が全てそろった、すぐれたプログラムと言えます。
宿題アプリで知識を蓄え、適切なフィードバックを受けつつ講師と会話することで蓄えた知識をアウトプットし、カウンセラーと進捗確認をしたり励ましを受けることで、モチベーションを維持しつつ学習を継続することができる。さらに、学習の成果がグラフや表で可視化され、それが次の学習を促してくれる。このような学習が、スマホ一つでできることも、「ALUGO」の優れている点です(アルク教育総合研究所 所長 平野)

執筆者プロフィール

石井栄子/GOTCHA!編集部員。CD教材、オンライン英会話、フィリピン留学、など試した教材は数知れず。しかし、英語で会話できるには程遠い。本当に身になる英語レッスンを求めて漂流中。

平野琢也(アルク教育総合研究所 所長)/月刊English Journal、書籍、通信講座の教材編集を経て、1998年より英語スピーキングテストを含む各種テストの開発・運用、2005年からは英語学習アドバイザー資格認定制度の立ち上げ・運用に関わる。2014年からはアルク教育総合研究所にて、英語教育関連の調査・研究に携わる。

 

▼サービス誕生の経緯など、こちらの記事でもALUGOをご紹介

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▼「ENGLISH JOURNAL」編集長が聞く、ALUGOの秘密。

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