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英語で吠えろ!15、25、35歳に捧げる旅の準備の方法【ねねみそ国外逃亡塾】

ねねみそ国外逃亡塾

『英語ネイティブ脳みそのつくりかた』(以下、ねねみそ本)の著者でグローバルに活躍する白川寧々さんが、英語を学び、次の一歩を踏み出したい全ての人向けに、新たな可能性を探るための多様な選択肢とそのリアルを語る連載をお届けします。

今日も召喚獣として呼び出され次第、火を吹いてます、白川寧々です!

先日、経済産業省の未来の教室事業「Hero Makers」参加者の現役英語の先生に召喚され、ねねみそワークショップを現役教員・保護者・中学生や小学生の合計20名強を対象にやってきた。

まあ、ねねみそ本はもともと「こうやって自分なりのネイティブ脳みそを手に入れてごらんよ」と頭や手や体を使って自分を納得させるためのワークショップを無理やり本にしたものなので、実際に現場でやってみる方がものすごくしっくりくるのだ。

ほぼ極秘開催だったのにSNSから情報を聞きつけて優秀な中学生たちが参加してきた。そこで、彼らがモヤモヤしてる様子だったので、ちょっとカマを掛けてみた。

私:君ら、浮かない顔してどうしたんだい?試験前に休日を潰してまでこんなところに出没して。まさか私みたいになりたいわけじゃあるまいし。

優秀な少年:・・・寧々さんみたいになりたいですよ。

私:まじかよ。

せっかくなので、それはどういう意味なのか聞いてみた。私みたいっていっても、いろいろな意味があろう。まさか長髪のライオンみたいな黒髪を振り回したいというわけじゃあるまい(最近ストレートにしました)。

もちろんそうではなく、少年の言いたいことを強引に要約すると、

将来、自分が生き残れればいい、出世して幸せになればいいというだけではなく、世界を良い方に変えたり社会を良くしたいという思いがある。

だが、ぶっちゃけ大人たちが言うように東大に行って伝統的なエリートっぽくなっても、今の偉いおじさんたちをロールモデルにして50歳になるまで、尊敬できないおじさんの下で働いて、何も変えられないのは絶対嫌だ。だから、海外の教育機関で学んだりネットワークを築いたりすることで20代とか30代で自由な存在として結果を出したい。

ということらしい。

うん、それは確かに寧々だ。間違いない。

荷物チェックリストと、次のステージへの鍵の話

ねねみそ本は、さまざまなタイプの人向けに、無味乾燥な「英語」教科に向き合うのではなく、自分の目標や憧れや興味関心を明確にして、英語を使って世界や自分自身と向き合う方法をできるだけ広いオーディエンスに伝えようと思って書いた。結果、10代から60代まで本当にバランス良くいろいろな人に売れた。

そういえば、この「国外逃亡塾」をはじめとするあらゆる媒体でも、前述のタイプの、「グローバル経験を生かして自由に事を成す人間のなり方」は語ったことがない。みんながそういうのになりたい想定じゃなかったからだ。

今でも全然そういう想定じゃないが、私の立ち位置から逆算して、白川寧々が今、15歳、25歳、35歳の日本在住冒険希望者たちの立場なら、どうやって2、3年以内に国外キャリアをキックスタートさせるか、シミュレーションしてみよう

え、前回の終わりに北欧の大学の入り方の話をするって言ったやん!?また詐欺か!?みたいな声が聞こえてきそうだ。うん、ちゃんと北欧の話もするよ。

私が近いうちにおすすめする予定のフィンランド名門大学アールト大学(Aalto University)がある。「うわここ何もかも面白いけど、北欧すげーし、デザインだ!わー!」とデザイン学部(5年間で修士まで取れて、なんと学費は年間1.2万ユーロで140万円くらい。つまり、日本の私立と同じくらい!)と魅力を感じて、この大学を受験する、と今回は設定しよう。

そのとき、要求される点数とかそういうのはあまり大したことがないことに気付く。また、アサイメント(Assignment*1という謎なものを要求される(ちなみに、アメリカのSAT*2、つまり前回紹介した激甘数学テストの点数も要求しているぞ!日本人の皆様、良かったね!フィンランドの大学の詳細は今度また話します)。

あなたの今までの人生の旅路を、ビジュアル&文章化せよ

アメリカの大学受験には、ものすごく凝った「私とは何者で、何がしたいのか」的な文章が要求される。

北欧でも当然、そこからは逃げられないのである。それをその時点で自信満々に語れない限りは、大学に行っても苦しむだけだ!というのが現実である。つまり、さっきの少年の場合、海外へ行って人生の可能性を広げたければ、英語の点数とかSATとかだけでなく、今から冒険者っぽく自分や世界と向き合い始めるしかない。

なので、そこんとこも視野に入れた上での、15歳、25歳、35歳の冒険者たちが、「世界を自分なりに良くしたい、そのためにまず自由が欲しい」と想定した上での国内ステージを2、3年でクリアするためのチェックリストを、白川寧々の独断と偏見で作ってみた。

今回は珍しく、英語の話もちょっとするぞ。「自分の思いを納得いくまで語れるレベルに磨く方法」を紹介する。

ねねみそ国外逃亡塾

A. 自分の思いを納得いくまで語れるレベルに磨こう

今から1.5年以内に、自分の「英語ネイティブ脳みそ」を英語圏で学問的に通用し、自分の思いを納得行くまで語れるレベルに磨こう。それには以下の6つのタスクが含まれる。

1. TOEFLやIELTS、SATの点数は次のステージの鍵

TOEFLとかIELTSとかSATの点数は次のステージへの鍵だ。普段はテストのためだけの英語を激しく嫌悪する私だが、国外への冒険はゴールが明確な上に、デッドラインもある。

これらのテストの点数は次のステージの扉を開くための鍵の一つと割り切ろう。好きな手段で構わないからTOEFLは80~100前後、TOEICは730~880のスコアまで取るのをおすすめする。

高価な塾代がない?そういうのに行ってた頭のいい人たちが英語で自信満々で結果を出した例をあまり知らないから、気にするな。無料でやり遂げたい人のためのおすすめ勉強法はねねみそ本のStep 5を参照していただきたい。

さっきのフィンランドのア―ルト大学は変わり種で、TOEFLとか要らないから外国人はSATを出せ!とか言ってくるが、TOEFLのReadingで満点でも取れない限り、SATの英語部分は軽く死ねるのでまずは同じことだ。

2. 英語で一次情報を得ることを習慣にする

英語で一次情報を得る癖をつけよう。特に自分の「好きな分野や得意分野」において、「問題意識の所在」において、そして「憧れの中身」において、常に英語の一次情報ソースをアップデートする癖をつけよう

英語を習慣化する

いろんな媒体、ドキュメンタリーやTED talksを見て知った、憧れの社会活動家、起業家、作家がいたら、その人のTwitterをフォローせよ。その人についてのブログとかMediumとかLinkedinとかInstagramとか、あとメディアの記事とか論文とか、あるはずだから。著書はもちろん読めるようにしよう。

こうした方法で英語に触れることは、TOEFLを頑張っているときの息抜きになるし、また、そもそもTOEFLの勉強で力が付いているのかを確かめるのにも最適だ。

あと、今までほとんどの日本人は、「英語の長文はテストのために読まされるもの」として向き合ってきたと思う。頑張っている人は、『TIME』のような記事を無理やり読んだり、15歳のときの寧々のように英語の本を積ん読にしてしまうかもしれないそんな暇があったら、SNSで好きなアニメの語らいを英語で読んだ方がよっぽどいい。

興味があって、 知りたくてたまらない上に日本語になってない情報を英語で得る快感をここで味わうと、「勉強しなきゃ」とか悲壮感を背負って決意しなくても、どうせやめられなくなる。

動画やオーディオブックなどで情報を得る

各地で大流行の『Most Likely To Succeed』という教育ドキュメンタリーがあるが、それを見たあとで、「うわー、世界の教育問題についてもっと知りたいよ!」となったら、作中で発言してた、例えばSir Ken Robinsonとかをピックアップして、その人のTEDを見よう。

日本語字幕で見たあと、英語字幕で見るくらいでも力が付く。また、TEDのページをスクロールすると著作や記事や対談やもっと長い動画があるのでそれもチェックしよう。

著書を読むのがしんどいなら、Amazon AudibleでオーディオブックとKindle本の両方を買うと安いWisper Syncという機能があるので、「聞きながらブツブツつぶやきながら全部集中して読む」と、今度聞いたとき全部聞き取れるようになる。Ken Robinsonが小難しくて微妙だというのなら、MITメディアラボの伊藤穣一氏のTEDとかでもいい。

そもそもそういう意識高い系じゃないなら、人気YouTuberのメイクアップ動画とかでもよい。英語で一次情報を得る!のが大事なのだ。その人の意見だけでなく、対立する意見も読んだりしてみよう。Amazonのカスタマーレビューとか。

3. 今、考えていることを英語で語る習慣化する

フィンランドの大学の入試エッセイは、結局「あなたは何者?」と聞いているけど、「世界をどう見ているのか」をどれくらい言語化できる人間なのかを問うている。

自分の考えを言語化するのは、1人で引きこもってやると思考が堂々巡りして楽しくないが、自分の世界を広げながら、また、思いが近い人間と語りながらやると驚くほど楽しい。

他者と語ろう

例えば、身近に教育問題(あるいはあなたが問題意識を持っている話題)について英語で語ってくれる人がいない場合、ねねみそ本でも紹介したHelloTalkというアプリで「世界の教育問題について語りてぇ」と話を振れば、リスクフリーでそういう人と出会える可能性がある

2の「英語で一次情報を得ることを習慣にする」の段階で仕入れた知識や考えを自分の言葉で語れば、自分の思考の境界線が広がるからおすすめだ。もちろん、15歳なら学校にいる英語ネイティブの先生、外国人教会、25歳や35歳ならソーシャルサークルをたどって生でそういう人間に出会う努力をしてみることもおすすめだ。

自分と向き合おう

日本語でも英語でも思考をアップデートしていくのに、日記やブログを使ってみるのは古典的だが効果的だ。私も、MBAのエッセイを書くときは普通にノート2冊ほど書きつぶした覚えがある。普段から英語で自分の中身を構築するときに英語で書きためる癖を付けると、その作業があまり苦痛じゃなくなる。

とにかく、自分のことを言語化するのが大事なので、「今日新しく学んだことやひらめいたことを書き留めないと気持ち悪い」くらい習慣化するのがおすすめだ。

4. 自分自身に投資する時間の確保と楽しい目標設定

それでも、頑張ろうとしているけど続かないとか、頑張り方が迷走する人は多いと思う。なぜなら、自分のペースで何か学ばせてもらえる経験をした人は日本のカリキュラム上、そんなに多くはないからだ。

私があとになって母校のフェリス女学院に感謝しまくっているのはそこで、中3から高3まで、毎年複数の自由研究ノート(数冊単位のもので、レポートですらない)が課され、その時間配分を決めるのは自由だったのである。

冒頭の優秀な中学生男子も、「さて僕はこの前、英検2級に合格したのですが、次は準1級を受けるべきでしょうか」と問うてきた。私が試験ベースの学習を嫌悪する理由は、優秀な子にこういう発言をさせちゃうシステムにある。

とはいえ、ついついわかりやすいKPIやらを求めちゃう気持ちだって痛いほどわかるので、頼むから「まずは点数」と点数ゾンビになる前に、試験対策のようにギリギリイメージしやすいレベル上げのレベル設定を作ってみた。

設定1:読む量を上げて文字を目で追う力のレベル上げ

「これが読めたらかっこいいな」と思う本を設定しよう。2で言ったようなTEDの人とか憧れの著名人の著書とか。「これがさらっと読めるようになったらTOEFLは大丈夫じゃね?」なレベルはFreakonomicsシリーズとかダニエル・ピンクとか。

サピエンス全史 上下合本版 文明の構造と人類の幸福』や『ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来』の著者、ユヴァル・ノア・ハラリが書いた、日本語版が出ていない『21 Lessons for the 21st Century』とか。面白い本を読む癖を付けようというのは、マジで15歳とか25歳なら今のうちにやっといて損なし。私は当時試験勉強ばかりしていたので楽しく読む!が身に付くのが遅れ、後悔している。白状すると、英文がいっぱい並んでるのを見ると、つい「うげ」ってなっちゃってた時期がある。けど、「好きなこと」がネタならその限りではないのだ。

設定2:動画を字幕なしで理解する力のレベル上げ

知識と聞き取りと単語は、TEDCrash Courseでギリギリまで補うべし。Crash CourseはYouTubeチャンネルの教育番組だ。この動画のすべての科目が字幕なしでも理解できたら、ぶっちゃけTOEFLで出でてくるあらゆる教科は大丈夫だから、そこからやろう。ビジュアルで説明してくれているので、英語が英語のまんま入りやすいよ!

TEDはまあ、言わずもがなだけど、日本語字幕などがあるので入門には便利。適当に再生したやつを字幕なしで理解できたら、あれ、リスニングは大丈夫かも?って思っていいぜ。

5. 怠けちゃいたいときの措置を前もって決めておこう

怠け心というのは、基本、人間の本能だ。一説では、「英語か・・・ちょっとやりたくないなと、ちゅうちょした途端に脳みそがやらなくていい言い訳を考え始める」ものらしい。なので、目標には近づくけれど、脳みそがワクワクするようなタスクを前もって設定しておこう。

ねねみそ本のStep 5でおすすめした妄想たっぷりの単語カードをひたすら作るとか、Netflixでみんな大好きフルハウスを1エピソード見るとか。

ウィンストン・チャーチル*3の胸がすくような名言集を読んで元気を出すとか(白川寧々はちなみに、チャーチル名言のスカッと具合の大ファンなのだ)。「ご褒美タスク」も設定すると楽しいよ。

ウィンストン・チャーチル

Tact is the ability to tell someone to go to hell in such a way that they look forward to the trip.

機転とは、旅行が楽しみですねというような言い方で、相手に地獄に行けと言える能力のことだ。

ー Winston Churchill ウィンストン・チャーチル

Diplomacy is the art of telling people to go to hell in such a way that they ask for directions.

外交とは、道を教えるような言い方で地獄へ落ちろと言える技術のことだ。

ー Winston Churchill ウィンストン・チャーチル

6. 受験は、2回までと覚悟を決める

TOEFLは特に、受験料も高いし、試験時間も長く体力がしんどくなるから、たくさん受けてもいいことはまったくない。留学予備校の「アゴス」のサイトで無料模試をやっているから、それが受験1回目と定めて、アゴスの模試を1回、80点とか90点を取るつもりで受け、そのあと本番を受けに行くのでもよい。

練習問題では、リスニングやリーディングは満点が取れるように準備しておこう。じゃないと高値を払って受ける意味がない。本番の受験を2回までと言っているのは、1回目に緊張してベストが出せないかもしれないからというのがある。1回で目標をクリアできれば、当然それに越したことはない。

B. 自分の思いを納得行くまで語れるレベルに磨こう

自分が活躍したい業界でネットワークを創り、そこの住人になろう。

「グローバル教育とは、英語より中身だ」とか言っている人は、日本で日本人だけと接して日本語だけの情報源しか得られないのに、世界に通用する立派な「中身」になるという盛大な勘違いを前提にしているから嫌いだ。

できれば実践者として結果を出そう。例えば、教育の界隈ならば、日本国内でも21世紀教育とかグローバル教育について活動している人間はたくさんいるし、その中には当然たくさんの15歳や25歳や35歳がいる。

世界で言えば、10代で「大人にお膳立てされた子どもの国際大会」の参加者ではなく、団体のリーダーとして活躍する人間は珍しくない。そういう人が参加するイベントに顔を出してみよう。オンラインでの参加が可能であれば、国外のものにも顔を出してみよう。スタートアップ文化の輸入に伴い、「何かに関心があるマニア」が集まるオープンなイベントは結構たくさんある。

15歳でも来ていいよ、と言われることもあるし、むしろちやほやされることだってある(変な大人には気を付けてね)。アントレプレナー系の界隈ならば、自分のアイデアをピッチしたり、コンテストに出してみたりすれば、出資してもらえることだってある。

Hero Makersに参加している先生や大学生や会社員や高校生たちも、どんどんそういうイベントに参加してみて、自分の境界を広げている。Oya Opportunitiesというウェブで検索すれば、若者が何かに挑戦してみるだけでお金がもらえたり外国に招待されたりする機会がめちゃめちゃ転がっている。

 

年齢別のアドバイス

15歳の冒険者へのアドバイス

これは冒頭の優秀な中学生の少年に対するピンポイントのアドバイスだが、まじで、英検とかTOEICとか言っている暇があったら「ハリー・ポッター」でも読もう。

私のおすすめは、原作のハリポタではなく、Harry Potter and Methods of Rationalityという、科学者が科学教育を普及させようと書いた二次創作の物語。科学だけでなく社会・心理学・世界征服の方法・教育行政に対するたっぷりの皮肉が詰まった抱腹絶倒の話だ。

15歳に限らず教育改革にちょっとでも興味がある人には手放しでおすすめだが、15歳でも英検2級くらいならちょっと読める。Hpmor.com無料で読めるぞ。聞きながら読みたいならポッドキャストもある。

あと、大人の味方を見つけよう。学校の先生でもいいし、親でもいいし、イベントで出会った信頼できそうな大人でもいい。子どもと大人という役割を超えて、友情が成立する大人の味方を作ることが、結構大事になるから、人間として付き合いたいという旨を理解してくれそうなら、特に親や先生には相談しよう。

25歳の冒険者へのアドバイス

好きなトピックの英語ポッドキャストを購読して、毎日世界観が更新される状態を作ろう。つまり、「今まで自分のこの分野に対するイメージや思い込みはどうやら違うらしい」というような学びを手軽に手に入れるシステムを作ろう。

この年齢は、社会人になっているか大学院ならこれからというところだろうが、「自分のよく知っていることについてはよく分かっている」気がする段階だ。

私もたくさんの世界観を知っていること自体に価値があることに気づいたのは、MBA入学後くらいのタイミングだった。そのとき、25歳だった。懐かしい話だ。ネットワークとかは、良いよね。わかってるよね。

35歳の冒険者へのアドバイス

国外逃亡は全然遅くない!35歳といえば、会社員でも教師でも、そろそろベテランぽい感じだろうか。 親になっている人もいるかもしれない。アドバイスは25歳へのアドバイスの通りなんだが、違うところがあるとすれば、特に次世代の時間をたくさん使う立場にある親、教育者や教育関係者は、「自分は自分が思っているより力や権限がある」ということを自覚してほしいと思う。もうすでに、あなたは誰かのロールモデルなのだから。

次回は、そんな迷える大人たちのために前向きなロールモデルのあり方を話します。40代とか50代とか60代以上はどーすんの!?って思った方も、次でちゃんとカバーするからお楽しみに!

白川寧々さんの本

▼キャリアアップについて迷っている社会人や大学生必見!

英語ネイティブ脳みそのつくり方

 

 

白川寧々

白川寧々 http://taktopia.com/

タクトピア株式会社共同経営者・北米代表。華僑。日中英のトライリンガル。6歳で来日後、日本国籍取得。フェリス女学院中学・高校時代に独学で英語を学び、米国デューク大学に進学。卒業後、米国大手コンサルティングファームを経て、マサチューセッツ工科大学(MIT)MBA修了。在学中にMITの「創造しながら学ぶ」教育理念を英語学習に取り入れ、実践的英語習得メソッド「Native Mind」を開発、MITソーシャルインパクト財団より出資を受ける。2015年にタクトピア株式会社、2017年に世界の10代向け起業家教育プログラム「FutureHACK」を創設。グローバルキャリアと日中英の3言語能力を生かして現在までに世界20カ国、累計1万5千人の学生に対してアントレプレナーシップ教育を行う。2018年に「教員をグローバルリーダーに。」というミッションの基、「Hero Makers」を創設。同事業は経済産業省「『未来の教室』実証事業」に採択された。

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*1:文献を読む、感想や考察をまとめてレポートにするといった課題のこと。

*2:アメリカの高校生が受ける大学進学のための標準テスト。

*3:イギリスの政治家、軍人、作家。