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英語で読み解く「愛」ってなんだ?【ENGLISH JOURNAL最新号】

英語で読み解く「愛」ってなんだ?【ENGLISH JOURNAL最新号】

「英語を学び、英語で学ぶ」学習情報誌、ENGLISH JOURNAL(EJ)。2019年6月号のテーマは「ジューン・ブライド」の季節にふさわしく、「恋愛」です。生まれも育ちも違う人と一緒に生きていくと決めることは、ある意味「究極の異文化交流」とも言えそうです。さまざまなカップルの生き方や、文化による結婚のしきたりなどをご紹介します。

CD付 ENGLISH JOURNAL (イングリッシュジャーナル) 2019年6月号

CD付 ENGLISH JOURNAL (イングリッシュジャーナル) 2019年6月号

  • 出版社: アルク
  • 発売日: 2019/05/07
  • メディア: 雑誌

世界中の「愛のカタチ」を徹底取材!

世界中の「愛のカタチ」を徹底取材!

世界の恋愛のカタチ、結婚についての考え方はさまざまです。各国の気になる「恋愛」「結婚」について、世界中の人たちに現地で取材しました。国ごとの結婚におけるしきたりや多様な考え方に触れることで、ご自身の「恋愛観」も変わってくるかもしれません。

4組のカップルに取材をしましたが、その中の1組、コロンビア系アメリカ人のホーヘさんと中国系アメリカ人のメラニーさんのカップルは、異なる文化同士で、お互いの伝統を重んじた結婚式を挙げたそうです。

Melanie: I wore “cheongsam,” which is the Chinese wedding dress. So, after our wedding, during the reception, I went and changed into the traditional red with the gold embroidered, um, embroidery on it — represents, like, happiness, prosperity.

Jorge: For my tradition, we did, uh, something called “Las arras,” and it’s, uh, “13 coins.” From a Colombian perspective, most of the, the interpretation is that it represents Jesus and his 12 apostles. You may also find that it represents 12 different conditions of things like prosperity, happiness, commitment, hope, things to that effect.

メラニー:私は「チョンサン」という中国のウェディングドレスを着たわ。だから、結婚式の後の披露宴で、金糸で刺しゅうされた、刺しゅうのあるその伝統的な赤いドレスに着替えたの、それは幸せや繁栄などを表しているのよ。

ホーヘ:僕の方の伝統としては、「ラスアラス」と呼ばれるもの、「13 枚のコイン」を用意したんだ。通常、コロンビアでの考え方では、イエスと12人使徒を表すという解釈が一般的かな。12種類の状態を表すという解釈もあるね。繁栄とか、幸福、忠誠、希望、そういった意味のもの。

EJ本誌には、このほかにも、異なる年齢や価値観の2人が一緒に暮らすために気を付けていることなど、それぞれのカップルの話を生声で収録しています。

また、大切な人と一緒に観たい「珠玉の恋愛映画/ドラマ」をご紹介。劇中に登場する、ぐっとくる名せりふもわかります。さらに、好意を伝えることで「相手と仲良くなれるフレーズ」もあわせてチェックしてくださいね!

ブラックムービーとアカデミー賞

ブラックムービーとアカデミー賞

2019年2月に行われた、映画の祭典第91回アカデミー賞は、ここ数年兆しのあった「多様性」がより推し進められたものとなりました。

特に黒人監督、俳優が関わった作品が多くの賞を獲得し、社会的にも多くの注目が集まりました。EJでは、スパイク・リー、マハーシャラ・アリ、レジーナ・キングの受賞後のインタビューを音声付きで掲載。ショービジネスにおけるアフリカン・アメリカンたちの置かれた立場やこれからを考えます。

色あせることのないシャーロック・ホームズの魅力

色あせることのないシャーロック・ホームズの魅力

冷静沈着、頭脳明晰。どんな難事件でも解決してしまう天才。それがコナン・ドイルの生み出した名探偵、シャーロック・ホームズです。誰もが知るミステリーですが、「実は読んだことがない」方もいるでしょう。作者、ドイルの生誕から160年となる今年、ぜひシャーロック・ホームズの世界を原文で味わっていただくべく、有名な4作品の一部を掲載しています。朗読音声も聞きながら、ホームズの世界にどっぷりつかってみてはいかがでしょうか。

インタビューにはキーラ・ナイトレイが登場

インタビューにはキーラ・ナイトレイが登場

EJ Interview 1には映画『コレット』で実在したフランスの女性作家、コレットを演じた、キーラ・ナイトレイが登場。

性の解放を訴える恋多き女性、舞台俳優、美容家、戦場ジャーナリスト――さまざまな顔を持つフランスの女性作家コレットの執筆活動の第一歩は、夫のゴーストライターとして自らをモデルとした小説を書くことでした。映画『コレット』は、ベル・エポックのパリを舞台に、才能あふれる若い妻と名声ある夫の共同作業と確執、それぞれの愛人たちとの関係を描き出しています。

コレットの小説のファンでもある主演のキーラ・ナイトレイが語る、コレットという人物の魅力と映画の見どころは必聴です。

エンタメから政治経済までお届け

エンタメから政治経済までお届け

さらに今月は経済学者、ポール・クルーグマンのインタビューも収録しています。国際貿易と経済活動における立地の分析で新理論を発展させた功績により、2008 年にノーベル経済学賞を受賞したアメリカの経済学者ポール・クルーグマン。外国人労働者の受け入れ拡大が日本の経済や社会に与える影響や、AIの発展が大規模失業につながるのか、そしてユニバーサル・ベーシック・インカムの実現可能性など、労働関連の話題を中心に語ってくれました。

World Newsではイスラム革命にマケドニアの新国名、ダボス会議の話題など、ワールドワイドな情報をお届けします。

英語を通じて、エンタメから政治経済、国際関係まで、さまざまな事柄に触れられるENGLISH JOURNAL2019年6月号、ぜひお手に取ってご覧ください。

CD付 ENGLISH JOURNAL (イングリッシュジャーナル) 2019年6月号

CD付 ENGLISH JOURNAL (イングリッシュジャーナル) 2019年6月号

  • 出版社: アルク
  • 発売日: 2019/05/07
  • メディア: 雑誌
年間購読なら1冊分お得!

江頭茉里

構成・文:江頭 茉里
ENGLISH JOURNAL編集部員。夢は自分が編集した本ばっかりの本棚を作ること。 熱しやすく、冷めにくい。好きなもの・趣味が多すぎるのが悩み。