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英語を話したい?そのカギはリスニング力のアップにあり

英語を話したい?そのカギはリスニング力のアップにあり

英語テストのスコアはそれなりに高いし、英会話レッスンも受けている。なのに、実際の場面では思うように聞き取れない、話せない…。そんなあなたの英語基礎力を「使える英語」に変える「ヒアリングマラソン(ヒアマラ)」という講座があります。これから、ヒアマラの体験談を4回連載でお届け。今回は、リスニング力強化でスピーキング力も上がったという八子香織さん(研究職)のお話です。

聞き取るだけで精一杯!「内容を理解したい」と一念発起

学生時代、英語はそれなりに得意だったものの、特に好きでも嫌いでもありませんでした。大学卒業後は研究員として企業に就職。学会の発表が英語で行われることも少なくないのですが、登壇者が何を言っているのか聞き取るのに精一杯で、内容を理解したり、質問したりする余裕はまったくありませんでした。これではいけないと思い、「リスニング力を鍛えよう」と一念発起したんです。

「語学学習=アルク」というイメージを持っていたので、迷わずアルクのサイトを開いて、どの講座が自分に合っているかを検討しましたね。ビジネス英語やTOEIC®対策などいろいろな講座がありましたが、「総合的にリスニング力を高めたい」という自分の目標にはヒアマラが合っていると思いました。

何気なくスマホを触っている時間をリスニングの時間に

何気なくスマホを触っている時間をリスニングの時間に

平日は朝起きてから家を出るまでの間と通勤途中、それから寝る前の時間を使ってリスニング。混んでいる車内でも、アルクのアプリ「ALCO(アルコ)」を使って音声を聞けるので便利でした。普段、何気なくスマホを見ていた時間をそのままリスニングに充てることで、1日3時間ほどを聞くことができました。

ちなみに、実際の会話では、静かな環境の中、聞き取りやすいクリアな発音で話してもらえることはほとんどありませんよね。そこで、時々は騒がしいカフェに行き、イヤフォンを浅めに装着して「聞き取りづらい環境」を再現して聞いたり、ALCOの機能を使って、2倍、3倍……と再生速度を上げて聞いたり、学習効果を高める工夫をしていました。

多彩なジャンルの英語をバランスよく聞けたのがよかった

ヒアリングマラソン目次

ヒアマラにはニュース、インタビュー、映画などバラエティーに富んだ素材が盛り込まれているので、自分の好きなジャンルだけに偏ることなく、バランスよくリスニング力を鍛えることができました。

「会話の内容を大まかにつかむ」「ディクテーションをする」「3回リピーティングをする」というように、コーナーごとに課題が具体的に示されているのもよかったです。ディクテーションは、聞き取れたつもりでも書き出してみると意外と間違えていることがあり、ゲーム感覚で楽しく取り組めました。最初のころは間違えてばかりだったのが、月を追うごとに間違いが減っていくのが分かってうれしかったですね。

また、副教材の『ENGLISH JOURNAL』では、いつも旬の話題や人物が取り上げられていて、英語に触れながら最新の情報をチェックできました。

「聞き取れた」だけでなく「話せるようになった」実感も

「受講開始4カ月で効果を実感しました」と八子香織さん。

「受講開始4カ月で効果を実感しました」と八子香織さん。

受講して4カ月ほどたったころから、学会で「以前より聞き取れるかも」と感じるようになり、半年ほどでそれが確信に変わりました。英語で話されている発表の内容が、しっかりと頭に入ってくるんです。自社の研究と関わりが深いかどうかを精査し、自信を持って会社に報告できるようになりました。

また、趣味の写真サークルでは、外国人メンバーの言っていることが以前より聞き取れるようになり、スムーズに会話できるようになりました。リスニング力を鍛えたことで、スピーキング力も上がったと実感しています。

最終的には、英語で堂々と学会発表できるくらいになることが目標です。

Hearing Marathon

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構成:GOTCHA! 編集部