GOTCHA!

英語、仕事、勉強。いろんな「わかった!」をお届け。

アメリカの「バレンタインデー」英語でガールズトーク! 

アメリカ人の「バレンタインデー」英語でガールズトーク! 

Hapa英会話を主宰する Jun 先生が、Podcast で配信しているレッスン内容の一部をクイズ形式にして紹介します。3回目の今回は、Podcast 第47回(2015/2/21配信号)の「バレンタインデー」に関する、2人のアメリカ人女性によるガールズトークからのクイズです。

Hapa英会話の Podcast をご存じですか?2000万ダウンロード数を超える大人気の番組です。毎週1回のペースで配信していて、iTunes やブログからも聞くことができます。Podcast を約30分聞くだけで、2人のネイティブの会話が聞き取れるようになりますよ。会話で使われたフレーズが、自分でも使いたくなるような例文を紹介しています。ナチュラルな英語に触れ、トピックを楽しみましょう!

「バレンタインデー」のガールズトーク

あらすじ

ケルシーとモニークは、アメリカのバレンタインデーの過ごし方について会話をしています。ケルシーは、バレンタインデーに大勢の友達とジョシュア・ツリー国立公園でキャンプをしました。初めてのキャンプでとても楽しみました。独身者と既婚者が混じったグループになりました。

モニークは、仲の良い独身の女友達と集まり、くだらない映画を見て、たくさん食べて飲んで、楽しい時間を過ごしました。

ケルシーはバレンタインデーが大好きで、友達とチョコレートとカードを交換をするのですが、彼氏はそれに嫉妬するようです。今の彼氏と付き合い始める前は、モニークと同様、女性の友達が集まって、くだらない映画を見たり、たくさん食べたりしていました。

ケルシーとモニークの会話の一部を見てみましょう

Kelsey: How was your Valentine’s Day?

ケルシー:バレンタインはどうだった?

Monique: Uh my Valentine’s Day was a lot of fun. All my friends, all my really good friends we’re all single. So we get together and we watch uh bad movies.

モニーク:すごく楽しかった。仲のいい友達全員が独身でね。みんなで集まってくだらない映画を見たの。

Kelsey: (Laugh).

ケルシー:(笑)

Monique: Do you buy into the whole Valentine’s thing?

モニーク:バレンタインを支持してる?

Kelsey: Yes I do actually. I’m a little bit embarrassed because I mean I know it’s a holiday that’s just about chocolate and cards but I love it. It drives my boyfriend a little bit crazy.

ケルシー:支持してる。ただのチョコとカードの日って分かっているんだけどね。少し恥ずかしいけど、それでも好き。それが彼氏をイラっとさせちゃうんだよね。

Monique: I know I…well I love any excuse to do anything holiday like. So I personally also really love Valentine’s Day. I think they uh really drill it into you in elementary school.

モニーク:分かる。私は休日みたいなことをするための言いわけが大好き。だから私もバレンタインデーが大好き。小学校でたたき込まれたんだと思う。

Kelsey: Yeah.

ケルシー:そうだね。

Monique: Did you ever do like the little cards and candies for everyone in your class?

モニーク:クラスの全員にカードとお菓子あげてた

Kelsey: Yeah ever since you’re like five or six, it’s always cards and candies so mm hm.

ケルシー:そう。5歳、6歳からずっとカードとお菓子をね。だから、う~ん。

Monique: And my mom still gets me something every year so I’m always really happy.

モニーク:私のお母さんは、今でも毎年私に何かくれるよ。いつもとってもうれしい。

Kelsey: Ah that’s sweet. But actually before I was dating my boyfriend, even then we’d have a big girls night um with all my friends and yeah. Terrible movies and way too much food is always the way to go. (laugh).

ケルシー:おお、いいね。だけど、彼氏と付き合う前は女子友が集まって夜の女子会やってたんだよね。くだらない映画を見て、たくさん食べるのが最高だったな。

ネイティブが使う英語フレーズクイズ5

さっそく、クイズを解いてみましょう。かっこの中に入るフレーズを次の5つから選びましょう。ケルシーとモニークが会話で使ったフレーズからのクイズです。

● did you ever / drill ~ into(人) / ever since / single / the way to go

クイズ

Q1.私の友達は全員独身です。

All my friends are(  ).

Q2.日本の学校は、かけ算の九九を生徒にたたき込みます

Japanese schools (  )times table(  )students.

Q3.バレンタインデーカードを学校で作ったことはありますか

(  ) make Valentine’s Day cards in school?

Q4.私の彼女はそれ以来ずっと怒っています。

My girlfriend’s been angry (  ).

Q5.それが一番だよ。それに勝るものはないよ。

That’s(  ). You can’t beat it.

クイズの答えと解説

クイズの答えと、Podcast でケルシーとモニークが会話で使ったフレーズの例文を紹介します。声に出して言ってみましょう!場面を想像して練習すれば、自分の言葉として使えるようになりますよ。

Q1.single(独身)

All my friends are single.

私の友達は全員独身です。

single は本来「一つ」を意味しますが、「独身」や「付き合っている人がいない人」を表現するときにも使われます。男女関係なく独身を意味する単語です。また、結婚をしていない男性に限定した表現には、bachelor があります。

Are you single?
あなたは独身ですか?

He is still a bachelor.

彼はまだ独身です。

Q2.drill ~ into(人)(教え込む・たたき込む)

Japanese schools drill times table into students.

日本の学校は、かけ算の九九を生徒にたたき込みます

何度も繰り返し教え、完全に覚えるまでたたき込むことを drill ~ intoと表現します。drill と into の間に「たたき込む具体的な内容」を入れ、 into の後に「誰にたたき込むのか」を加えます。

They drill the customs of Valentine’s Day into you in elementary school.

小学生のときにバレンタインデーの風習をたたき込みます

My teacher drilled idioms into me.

先生は私にイディオムを教え込みました

Q3.did you ever(~をしたことはありますか?)

Did you ever make Valentine’s Day cards in school?

バレンタインデーカードを学校で作ったことはありますか?

「これまでに~をしたことはありますか?」は Have you ever ~?になりますが、「一度でも~をしたことはありますか?」は Did you ever ~?と表現します。過去のある時点での経験について質問するときに Did you ever ~? を使います。

現在形の Do you ever ~?は、人の習慣について尋ねるときに使われることが多く、例えば Have you ever played golf? は「これまでにゴルフをしたことがありますか?」になりますが、Do you ever play golf? は「ゴルフをしますか?」になります。

Did you ever visit Okinawa when you lived in Japan?

日本に住んでいたころ、沖縄には行きましたか

Do you ever take naps?

お昼寝はしますか

Q4. ever since(~からずっと)  

My girlfriend’s been angry ever since.

私の彼女はそれ以来ずっと怒っています。

girfriend’s の ’s は、現在完了形の has です。「~のときからずっと」や「それ以来ずっと」何かをしている、また、そうであると表す場合に使われるフレーズが ever since です。 ever since は、現在完了形で使います。例えば、「子どものときからずっと背が高かったです」は I’ve been tall ever since I was a kid. になります。

Ever since January, I haven’t exercised.
1月以来、運動していません。

I haven’t read a book ever since high school.

高校以来、本を読んでいません。

Q5.the way to go(~をするのがベスト/一番)

That’s the way to go. You can’t beat it.

それが一番だよ。それに勝るものはないよ。

ある方法が一番である、ベストであると表現したいときに使われる日常フレーズです。例えば、「夏にバーベキューをするのがベストだ!」BBQing is the way to go in the summer. になります。「それがベストだ」はシンプルに、That’s the way to go. になります。

Exercising in the morning is the way to go.

朝に運動するのがベストです

Leaving early in the morning before traffic is the way to go.
渋滞になる前に朝早く出発することがベストです

会話の音声を聞いてみよう「バレンタインデー」

会話の音声を聞いてみよう「バレンタインデー」

今回のエピソードは「バレンタインデー」についてのガールズトークをお届けします。ケルシーとモニークはどのようにバレンタインデーを過ごしたか聞いてみましょう。

聞き取りのヒント

1. What did Kelsey do on Valentine’s Day?
ケルシーはバレンタインデーに何をしましたか?


2. How did Monique spend her Valentine’s Day?
モニークはどのようにバレンタインデーを過ごしましたか?


3. What do elementary school kids give to each other on Valentine’s Day?
バレンタインデーに小学生は何を交換しますか?

聞き取りのヒントにある質問の答えと、今回のフレーズは Hapa英会話のブログで詳しく読めます。

hapaeikaiwa.com

音声は、iTunesでもPodcastに登録できます。

Hapa英会話 Podcast

Hapa英会話 Podcast

  • Jun Senesac: バイリンガル 英会話 & ビジネス英語 講師
  • Language Courses
  • USD 0

次回もお楽しみに!

お知らせ

Hapa 英会話YouTubeチャンネル登録数が30万人を突破しました!

hapaeikaiwa.com

Jun 先生の本

CD付 Hapa英会話 ネイティブ感覚で話す英語フレーズ

CD付 Hapa英会話 ネイティブ感覚で話す英語フレーズ

  • 作者: ジュン・セニサック
  • 出版社/メーカー: ディーエイチシー
  • 発売日: 2018/04/09
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 
CD付 Hip Talk LA

CD付 Hip Talk LA

  • 作者: ジュン・セニサック
  • 出版社/メーカー: ディーエイチシー
  • 発売日: 2016/04/11
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 

Hapa 英会話の SNS

ジュン セニサック

Jun Senesac(ジュン セニサック) アメリカ、ロサンゼルス出身の日米ハーフ。両親がアメリカで運営する英会話学校BYB English Centerにて、高校生の頃から英語講師としてのキャリアをスタート。カリフォルニア大学サンタバーバラ校在学中に1年間、一橋大学へ交換留学。大学卒業後に再来日し、国際交流員として石川県の内灘町役場で2年間勤務。2011年にアメリカへ帰国し、BYB姉妹校をアーバインに開校。 2013年に英語学習サイト「Hapa英会話」を立ち上げる。2014年2月にスタートした Podcast の配信数が、合計2000万ダウンロードを突破し、iTunes Japanの『Best of 2014/2015/2017』に続いて2018年も選出される。

構成・編集:増尾美恵子