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外資系に強い転職エージェントといえば?

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英語力を活かして、あるいは、英語力をさらに磨ける「外資系」の企業で働きたい方は多いはず。ここでは、外資系企業への転職に強いエージェントについてまとめてみました。編集部の担当も、10社以上の転職エージェントを利用した経験があるので、その経験も交えつつ、3つにグッと絞ってご紹介します。(編集部 iz)

外資系に強い転職エージェント3選

転職エージェントはそれこそ星の数ほどあり、外資系の案件(求人)を扱う会社もとてもたくさんあるのですが、ここでは、特徴のある&個人的にもおすすめできる3社をご紹介しています。

それぞれ保有する案件(の傾向)も異なり、また、進め方の特徴なども異なるので、「3つのうちのどれが良いか」というよりは、すべてに登録するのがオススメです。

まずは、まとめ的に、それぞれをざっくり紹介します。

  1. JACリクルートメント:外資系&ハイクラスの案件を多く持つことで有名。外資への転職を考えるなら外したくないエージェント
  2. リクルートエージェント:初回の面談で多くの案件を紹介してくれるので「自分の相場観をつかむ」「転職へのアドバイスをもらう」のに最適
  3. ビズリーチ:他では見かけない案件を持つヘッドハンターとコンタクトでき、また、企業から直接スカウトが届く場合もあり有能

転職エージェントの担当者とお話をする中で、自分の考えがまとまることも多いので、転職するかどうかを考え中のステータスでも、一度面談に行ってみるのは有意義です。

JAC Recruitment

外資系企業に強い転職エージェントといえばココ

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JAC Recruitment(ジェイエイシーリクルートメント)は、イギリス発の転職エージェント。発祥がイギリスだけに、外資系&ハイクラスの求人が多いです。

(私は神保町にある東京本社の面談に出かけたことがありますが、通された部屋にはイギリスの地図がありました。)

同社のWebサイトでは例えば、次のような企業が紹介されています。ピカピカのグローバルブランドですね。

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「両手型」の転職エージェント

転職エージェントには、片手型と両手型の2つのタイプがあるのですが、JACは両手型。一人の担当者が、求職者と企業の採用担当の両方に対応しながら推薦を進めていきます。

ですので、面談に行くと、複数の担当者とお話をすることになる場合が多いと思います。

(私は5人ほどのエージェントさんとご挨拶し、それぞれの方から1〜3件の案件をご紹介いただきました。また、帰宅後にも数名の方からメールをいただきました。)

自分の相談相手になるエージェントさんが、企業と直接話をしているため、その求人の背景や面談の流れなども詳しくご存知の場合が多いです。なので、相談はとてもしやすかったです。

後述するリクルートエージェントのような「片手型」のエージェントでは、応募者を担当するコンサルタントと、企業側の求人を獲得してくる営業担当が別々に存在しますが、JACのような「両手型」の転職エージェントでは、一人の担当者が企業・応募者の両方を担当します。

つまり、JACのような両手型の転職エージェントに登録すると、複数の担当さんとのやり取りを自分で管理することになります。人によっては、複数の方とのやりとりを少し面倒に感じることがあるのかもしれません。

リクルートエージェント

求人数の多い転職エージェント

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リクルートエージェントはその名の通り、リクルートグループの転職エージェント。累計40万人以上の転職実績を持つ、業界最大手の企業です。

大手だけあってその特徴は求人数の多さ。初回の面談では数十件を超える案件を紹介されることも珍しくありません。(私は40件ほどいただいて、びっくりした記憶があります。)

逆に言うと大手だけに「ココが強い」という特徴というか偏りはありません。外資系&ハイクラスの求人も多いし、ジュニア向けの求人も多い、という感じです。

面談に行くと、プリントアウトされた求人の束をガサッと渡されるのですが、それをパラパラと眺めると、自分にどんなチャンスがあるのかがザクッと把握できます。転職を検討し始めたタイミングで相談に行くのがオススメです。

担当の「キャリアアドバイザー」がつく片手型

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リクルートエージェントは「片手型」のエージェント。求職者の対応をする人と、企業の対応をする人が別々です。

なので、登録すると、その人の担当をする「キャリアアドバイザー」が1名つき、案件の紹介やもろもろの相談事はその担当さんと進めることになります。

企業選びのアドバイスや面接の練習が充実

履歴書や職務経歴書へのアドバイスや面接の練習など、内定に向けた「アドバイス」が充実しているのがリクルートエージェントの特徴。

転職に際しての一般的なアドバイスもしてくれるので、「転職が初めてなのでいろいろ不安」という方にはとくにオススメです。

(私の場合は、アドバイスを素直に聞けないような年齢になってから利用させていたので「初めての転職の時に活用していれば、、、」と思いました。もちろん、年期の入った求職者にも親切に対応してくださいます。)

BIZREACH(ビズリーチ)

TVCMでもおなじみ。ハイクラス限定の転職サイト

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一昨年あたりからテレビCMでもよく見かけるようになったBIZREACH(ビズリーチ)。こちらは転職エージェントではなく転職サイトなのですが、外資系&ハイクラスへの転職を考える際には外せないサービスになりました。

大きな特徴は、ハイクラス限定のサービスであること、企業から直接スカウトが届く場合もあることの2点です。

ハイクラス=高収入を目指す転職に特化

同社のWebサイトにも「年収1000万円を超える求人が3分の1以上」との記載がある通り、高年収の案件が多いことがビズリーチの大きな特徴。

登録してみるとわかるのですが「年収3000万円」というような超ハイクラスの案件も実際に紹介されています。外資系企業の案件もとても多いです。

また、登録する側もハイクラスあるいはそれを目指す人であることが要求されており、新規登録の画面では、デフォルトの年収が750〜1000万円に設定されています。

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(以前は、Webサイトや広告などに「年収750万円以上の方限定」との記載があったのですが、現在はそうではなくなっているようです。)

登録後に届くスカウトは2種類

ビズリーチの利用の流れは次の通り。

  1. 登録する無料と有料の2種類
  2. スカウトが届く
  3. 応募&選考へ

登録後にスカウトが届き、それに反応したらアクションが始まるというシプルな話なのですが、スカウトの送り主がヘッドハンター(転職エージェント)の場合と、企業の採用担当者の場合の2種あるのがビズリーチの特徴です。

ヘッドハンター?

ビズリーチでは転職エージェントのことを「ヘッドハンター」と呼んでいます。文字通りのヘッドハンター、つまり、一人やごく少人数で活動するヘッドハンターさんからスカウトがくる場合もあれば、JACなど大手の会社に所属するエージェントさんからスカウトが来る場合もあります。

いわゆるヘッドハンター、業界には昔からいるものの、一般にはなかなか接点が持ちにくい存在だったのですが、ビズリーチの登場でぐっと身近になりました。

プロのヘッドハンターさんは、他のサイト/サービスではなかなか見かけない珍しい案件(例:海外の有名なスタートアップの日本拠点の立ち上げ)を持っていたりするので、これから伸びる外資系企業で働きたい!という方にはとてもオススメです。

無料でどこまで利用できる?

ビズリーチの利用にあたって悩んでしまうのが有料であること。月額2,980円の「タレント会員」もあるのですが、多くの方は月額4,980円のハイクラス会員に該当

有料の転職サイトは他ではあまり見かけないのでちょっと考えてしまいます。ただ、

  1. 他ではコンタクトしづらいヘッドハンターと出会える
  2. 多くの転職エージェントに登録する手間が省ける
  3. 企業から直接のスカウトを受けることができる

これらのメリットを考えると個人的には高くないと思います。

また、無料会員のステータスでも、限定的ながら、求人情報の検索(社名や詳細は見れない)やスカウトの受信(返信はできない)はできます。なので、まずは無料登録だけしておいて、絶対に見たい情報があったら有料に切り替える、という使い方がいいかもしれません。

また、数はそれほど多くないかもしれませんが、無料会員でも返信できる「プラチナスカウト」が届いたり、同じく無料会員でも応募できる「公募」「特集」の求人が掲載されることもあります。

gotcha!

編集&執筆:iz(GOTCHA!編集部)
アルクが4社目なので3回の転職経験があります。1回目はGoogleで検索して直接応募。2回、3回目の転職活動の時には、ここでご紹介した3社にはとくにお世話になりました。