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『進撃の巨人』がハリウッドで実写映画化!原作を英語で説明すると?


進撃の巨人

国内累計発行部数が7600万部を超える、諫山創氏の超人気漫画『進撃の巨人』。ハリウッドで実写映画化されることが発表されました。『IT/イット“それ”が見えたら、終わり。』のアンディ・ムスキエティ氏が監督するとのことです*1。アメリカではこのニュースはどう報道されているのでしょうか?

www.hollywoodreporter.com

ニュースのタイトルと見出しはコレ!

上の「The Hollywood Reporter」の記事を見てみましょう。記事のタイトルと見出しは次の通り。

‘It’ Filmmaker Andy Muschietti to Direct ‘Attack on Titan’

The filmmaker is developing an adaptation of the popular manga series for Warner Bros.

 

『IT/イット“それ”が見えたら、終わり。』のアンディ・ムスキエティ氏が『進撃の巨人』を監督予定

同氏が人気漫画作品のワーナー・ブラザースでの映画化を準備中

Titan はギリシャ神話の巨人を指し、通常 titan と小文字始まりで「巨人、巨匠、大物」の意味で使われます。

本などを基にした映画化作品を英語ではこのように adaptation と言います。

日本の「漫画」はこのように英語でもそのまま manga が使われることも多いです。

漫画のストーリーは英語でこう説明できる!

『進撃の巨人(Attack on Titan)』は海外でも人気ですが、知らない人に英語で説明するときには、下の英文を参考にしてみましょう。

Hajime Isayama created the manga, which debuted in 2009 and takes place in a world that has been overrun by Titans — giant, mindless human-eating creatures. Humanity is forced to live in cities built behind giant walls that keep the Titans at bay. ‘Attack on Titan’ at times can be quite gruesome and deals with themes such as militarization, the horrors of war and abuse of power.

漫画の作者は諫山創氏で、連載は2009年に開始された。舞台は、巨大で愚かで人間を食べる巨人たちに侵略された世界。人間は、巨人が入ってこられない高い壁に囲まれた街で生活することを余儀なくされている。『進撃の巨人』には不気味なシーンもあり、軍事化、戦争の恐ろしさ、権力乱用といったテーマを扱っている。

「唯一の世界」ではなく「あり得る、ある1つの世界」を表しているので、a world と不定冠詞の a が使われています。

giant, mindless human-eating creatures という巨人の描写がやっぱり怖いです。

gruesome は「ぞっとする、身の毛のよだつような」という意味。まさに!

興味がある方は、「The Hollywood Reporter」の記事全体もチェックしてみてくださいね!

Irene

文:Irene
エレン役などをどの俳優が演じるのか、気になるところです。今後もニュースをチェックしたいと思います。