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英語学習はモチベーションがすべて?たった2つのコツでやる気アップ&維持!

オンライン英会話

イラスト:高田 真弓

「英語が話せるようになりたい」という気持ちがあっても、特に独学の場合、学習を続けるのは時に大変です。やる気を維持して目標を達成するために、誰もが実践できる方法とは?嬉野克也さんの電子書籍『新しいオンライン英会話の使い方』から紹介します。

Q:いまいちモチベーションが上がりません。どうしたら?

A:なぜ英語を勉強するのか?動機を深堀りしてみましょう。
本当の目標は何か?考えてみましょう

英語学習者へのコーチングで目標について一緒に考えるときは、「本当にやりたいことは何か?」を聞いています。

目標を聞くと、例えば「TOEICで○点取りたいです」と言う方も多いです。しかし、そこからさらに踏み込んで質問を重ねていくと、「外資系の企業に勤めていて、英語力を高めてキャリアアップにつなげたい」など、その方が英語を使って本当にしたいことや、達成したときに本当にうれしいことは何なのかが出てきます。

皆さんも自問自答したり誰かと話したりしながら、本当の動機を探ってみましょう。動機付けが明確だとやる気が増していきます。

目標は変わっても構いません

また、目標は徐々に変わっていっていいと思います。「1年後にこうなりたい」と最初に思っていても、1カ月やってみて「これはちょっと無理だな」と思ったら、目標を調整して「3カ月後にこうなろう」と変えてもいいのです。

「結局、自分は何のためにオンライン英会話をやるのか」という問いに立ち返ることが大切です。モチベーションが上がらないなら、あえて一度休んでみるのも手だと思います。

Q:独学を続けるコツはありますか?

A:記録を付けること。できればネットで公開しちゃいましょう。
学習のリズムを整えることが大事

僕が行っているコーチングでは、皆さんから学習報告を毎日受け取るようにしています。LINEやFacebookのメッセージ、メールなどを使って必ず毎日です。

お送りいただいた学習報告に対してはコメントを返信します。TOEICの勉強をしている方から「この問題はなぜこの解答になるのですか?」という質問が来て答えたり、「こういう表現を英文にしたいのですが、こんな言い方でいいですか?」という英作文の質問に添削を加えたりしています。

このような質問と回答のやりとりはもちろん有意義なのですが、前提として大事なのは「報告をすることで毎日の学習のリズムを作りやすい」ということ。ですから「何ページ進んだ」というシンプルな報告でも構いませんし、「やる気が出ない」とかそんなのでもいいので、メッセージを送ってねと伝えています。

ネットで公開してしまおう

学習記録を付けることはとても意味がありますが、一歩進めてブログやツイッターで公開すると、「継続できていないことが他人に見られているかもしれない」という適度なプレッシャーがかかります。

また、コメントやリプライなどで他の人からのフィードバックがもらえることもあります。僕自身もこれにはとても助けられましたので、皆さんにもぜひおすすめしたい方法です。

さらなるノウハウはこの書籍に!

書籍では、英語が話せるようになるためのオンライン英会話の使い倒し方やすぐに役立つアドバイスをいろいろとお伝えしています。

こちらの書籍も要チェックですよ!
36歳からオンライン英会話をはじめたら英語で仕事ができるようになりました

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嬉野 克也

文:嬉野 克也
1973年生まれ・大阪府出身。関西大学文学部英文学科卒業。36歳から学生時代以来の英語学習を再スタートした、元々は英語をやる必要がなかった会社員。オンライン英会話の徹底活用とTOEICテスト900点突破を経て、外資系企業担当として日常的に英語を使うようになった経験を、ブログや書籍、雑誌などで発信している。オンライン英会話、英語学習法についての著書多数。