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高校生向け電子辞書2018を徹底比較!カシオとシャープの違いは?

高校生向け電子辞書

今回は電子辞書のメーカーとして名が知られている、カシオとシャープ。2018年の最新高校生専用モデルを比較してみました。

高校生にとって、今や電子辞書は必要不可欠。現代の電子辞書は単なる辞書ではなく、多くのコンテンツが内蔵された、英語習得を助けてくれる高機能の学習アイテムです。

今回は、英語学習に役立つ機能が充実した、2018年最新モデルの電子辞書2つをご紹介します。

【2018年最新モデル】高校生向け電子辞書

カシオのEX-word「XD-Z4800」は全209コンテンツ、うち英語系38、英会話・トラベル98、学習26と英語コンテンツは合計162収録しています。画面は5.3型のタッチパネルでカラー液晶です。

試験対策が充実した、豊富なコンテンツが売りです。スピーキング学習にも対応していて、自分の発音を録音して採点できるアプリも収録されています。ネイティブの発音に近づけそう!

シャープのBrain「PW-SH5」は画面が大きく見やすい5.5型。タッチパネル式のカラー液晶画面。収録コンテンツは全部で245で、そのうち英語コンテンツは134入っています。キーボードの部分を裏側に折り返せば、スマホのように縦長の画面で見られるので、電車の中での学習にも便利です。

それぞれの特長を詳しく紹介します。

カシオのEX-word「XD-Z4800」高校生モデル

カシオのEX-word「XD-Z4800」高校生モデル

写真引用元:カシオ公式サイト

検索力とコンテンツが魅力

カシオのEX-word「XD-Z4800」は、ホーム画面にコンテンツやカテゴリ等のアイコンが整理して表示され、 とても見やすいのが特長。センター試験にも対応している上に、英検対策が充実しています。英検の単語学習、過去問題集や予想問題ドリルが収録。

「発音トレーニング」という、ネイティブのような発音を目指せる、発音を判定してくれるトレーニングコンテンツも収録しています。

リスニング、リーディングなど目標とするレベル別に効率よく学習を進められる学習管理機能「English Training Gym」も搭載。ホーム画面から素早く起動させてそのまま学習に取り組めます。

カシオのEX-word「XD-Z4800」高校生モデルまとめ

  • 英検、TOEIC対策コンテンツが豊富で目標レベル別に学習可能
  • 英会話学習の進捗が一目でわかる「English Training Gym」を搭載
  • 「発音トレーニング」など正しい発音の習得に役立つコンテンツが充実
  • 読む、聞く、書く、話すの4技能をカバーした英語学習をサポート
EX-word 高校生モデル「XD-Z4800」の紹介ビデオ

 

XD-Z4800の詳細はこちらでご確認ください。

casio.jp

シャープBrain「PW-SH5」高校生モデル

シャープBrain「PW-SH5」高校生モデル

写真引用元:シャープ公式サイト

調べる&学ぶの2Wayスタイル

シャープBrain「PW-SH5」の特長は液晶画面の見やすさ。特に、文字が読みやすいです。バッテリーは内蔵のリチウムイオン充電池を電源としています。1回の充電で120時間も利用可能ですが、外で学習する機会が多く、バッテリーの持ちが心配な方は、モバイルバッテリーなどを持ち歩いていると安心でしょう。

「Brain」独自の機能、360°オープンスタイルは、液晶とキーボードを360°折り返すことで、タブレットかスマートフォンのように縦に持って使う機能で、手書き入力時にも書きやすく、電車などで移動中の学習に便利です。

電子辞書の基本となる「調べる」機能だけでなく、「学習」機能も使いやすいように、「調べる」と「学習」のそれぞれに特化した2種類のホーム画面があり、簡単に切り替えられるのも特長のひとつです。

高校生にとって便利なのは、「時間割」の管理機能。曜日ごとの時間割を作成し、確認することができます。

シャープBrain「PW-SH5」高校生モデルまとめ

  • 365度回転してスマホ感覚で使用でき、移動中の学習に便利
  • 追加でコンテンツを拡張でき、社会人になっても長く使える
  • 英語4技能を学習できる機能やコンテンツが充実
  • 調べた英単語を覚える「自動英単語帳」など便利なツールが満載
 
シャープBrain「PW-SH5」の詳細はこちらでご確認ください。

収録の「キクタン」で語彙力をアップ!

どちらの電子辞書にも、リズムに乗せて耳から単語を覚えるアルクのコンテンツ「キクタン」が収録されています。

語彙力をアップさせるには、わずかな時間であっても、毎日継続して聞くことが重要です。

「キクタン」を使ったおすすめ学習法

1. チャンツの音楽に合わせてリスニング

自分のレベルや目標にあった「キクタン」を選んで、チャンツを聞いてみましょう。
知らない単語は、画面でスペリングや意味もしっかりチェック。

2. 使った単語のフレーズをリスニング

コンテンツによっては、単語を使ったフレーズやダイアログも音声収録しています。
チャンツでインプットした単語をフレーズでも聞いて、より単語を脳内に深く染み込ませ、定着させましょう。

3. フレーズを音読して、さらに定着させよう

聞いた単語やフレーズを音読してみましょう。アウトプットすることにより、さらに記憶を定着させることができます。

発音がわからないときは、もう一度音声を聞き直して、何度も音読してみましょう。

2つの電子辞書の機能まとめ

2つの辞書の特長をまとめました。どちらも、英語学習に必要な辞書機能や学習コンテンツが充実。どちらを買っても大活躍してくれること間違いありません。

この記事の筆者、編集部Nの使ってみた個人的意見としては、通学時など場所を問わずに学習したい人にはシャープのBrain、紙のテキストなどとあわせてじっくり勉強したい人にはカシオのEX-wordがおすすめ。

目的に合った電子辞書を見つけてくださいね。

カシオEX-word「XD-Z4800」

対応教科:6教科
各種検定試験対応:〇
コンテンツ収録数:209
画面サイズ:5.3型
電源:単3アルカリ電池で約180時間
重さ:270g
色:ブラック/ホワイト/ピンク/グリーン/ブルーの5色。
その他:英語系学習コンテンツをカテゴリー分けし、英語学習の進捗管理ができる機能「English Training Gym」、レベルに応じた学習プランをガイドする「トレジムプラン」、英語の発音判定機能「発音トレーニング」、NHKラジオ英会話、古文・漢文の単語の音読、カラーマーカー機能など

シャープBrain「PW-SH5」

対応教科:6教科
各種検定試験対応:〇
コンテンツ収録数:245
画面サイズ:5.5型
電源:充電式で約120時間
重さ:270g
色:ブラック/ホワイト/レッド/ネイビー/ブルーの5色
その他:360°オープンデザイン、英語の4技能の学習に役立つ「Brain English」、英検の情報をつかむ「英検ガイド」、自動英単語帳、「ATR CALL for Brain」で英語の発音を採点、「ピクチャー字幕リスニング」など

 
▼カシオ「XD-Z4800」とシャープ「PW-SH5」はアマゾンでも購入可能です
Brain PW-SH5-W ホワイト系

Brain PW-SH5-W ホワイト系

 
▼カシオの高校生モデルは廉価版のエントリーモデルと、上位機種の進学校モデルもあります

GOTCHA! 編集部

構成:GOTCHA! 編集部

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