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【英語プレゼンの必須フレーズ】イントロで使える表現12選

英語プレゼンのイントロ表現集

英語でのプレゼンテーションを控えている人必見!英語圏の人に伝わりやすいプレゼンの流れや相手に伝わる話し方のコツ、英語表現などを、英語プレゼンの達人・愛場吉子先生がわかりやすく指導します!

皆さんこんにちは!ビジネス英語研修Q-Leapの講師、愛場吉子です。

第1回の外国人に理解されやすい英語プレゼンの3つのコツ、読んでいただけましたか? 第2回の今回は、聞き手が「この人できる!」と思うようなプレゼンのイントロダクションの英語表現を5つのカテゴリーに分けてご紹介いたします。

スピーカーの熱意が伝わるイントロ

オープニングの際にスピーカーの熱意と、オーディエンスを歓迎する気持ちが表れていることが重要です。逆に自信が無さそうに話すイントロはネガティブな印象を与え、オーディエンスも話を聞こうという前向きな気持ちが湧いてきません。

Hello and welcome to our presentation!

こんにちは、そして我々のプレゼンへようこそ

Thank you very much for having me here today.

本日はお招きいただき誠にありがとうございます

※招かれた場合に使う。Thank you very much for inviting me here today.も可。

I’m very excited to talk to you today about our new global mission.

我々の新しいグローバルミッションについて、皆さんにお話しすることにとてもワクワクしています

笑顔で自信を持って話せるように練習しましょう。

プレゼンの目的がはっきり分かるイントロ

展示会や学会など、忙しいオーディエンスが実質的な情報を求めて聞きにきているような場合には、イントロでプレゼンの目的やゴールがはっきり分かるようにすることが重要です。

The purpose of this presentation is to share the current state of our latest research.

このプレゼンの目的は、我々の最新の研究の現状をお伝えすることです。

I’m here to discuss sales strategies that you can implement easily and explain why they would be effective.

皆さんが簡単に導入できる営業戦略についてお話し、そしてなぜそれらの戦略が有効かについてご説明するためにここに来ました

プレゼンの目的が製品を紹介して売り込むことであれば、具体的に製品名を入れて話しましょう。

Today, I'm going to talk about our exciting new product, the Mobby Sound.

本日はわが社の素晴らしい新製品、モビーサウンドについてお話しします。

アジェンダやタイムラインが分かるイントロ

ビジネスミーティングやテーマが決まったカンファレンスなどでは、アジェンダ(議題)やアウトライン(構成)、プレゼンの所要時間をイントロで伝えておくと、忙しいオーディエンスへの配慮を見せることができます。

Here is what I’m going to talk about in this presentation. First of all, … 

こちらが、このプレゼンテーションで私がお話しすることです。まず始めに・・・

※パワーポイントなどのスライドでアジェンダを見せながら話す場合

Let’s look at today’s agenda. I have divided my presentation into three parts. First, …

本日のアジェンダを見てみましょう。話の内容は3つに分かれています。始めに・・・

コンテンツを順番に説明する際は、First, ●●. Second, ●●. Finally, ●●. などと言うと分かりやすいです。

I'll be speaking for about 30 minutes.

これから30分ほどお話しいたします。

プレゼンの所要時間が最初に分かると、オーディエンスも集中して聞いてくれます。

質問を投げかけて注目をひくイントロ

プレゼンのイントロを質問で始めることは珍しくありません。オーディエンスの注意を引くことができますし、オーディエンスと繋がりやすくなります。

How many people here want more vacation days?

ここにいる人でもっと休暇がほしいと思う人はどれだけいますか?

Please raise your hand if you want to double your income.

収入を2倍にしたいと思う人は手を上げてください。

質問はこれからプレゼンするテーマに関わるものにしてくださいね。

名言の引用で始まるイントロ

最後は少し上級編です。普遍的で誰もが知っている名言、あるいは著名人の言葉であなたのプレゼンテーマに関係しそうなものがあれば、その引用で始めるのも効果的です。

“You can't connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards.” This is what Steve Jobs said at Stanford University’s Commencement in 2005.

「将来をあらかじめ見据えて、点と点をつなぎあわせることなどできません。できるのは、後からつなぎ合わせることだけです」これは、2005年のスタンフォード大学の卒業式でスティーブ・ジョブズが話した言葉です。

いかがですか? イントロは、プレゼンの中で特に重要です。自信のある力強いイントロができれば、あなたの第一印象が良くなるだけでなく、オーディエンスの心をしっかり掴むことができます。

まずはオーディエンスやプレゼンの目的に合わせて、効果的なイントロを準備してください。そして何度も口頭練習をして覚えましょう。そうすれば、どんなに緊張してもスムーズにプレゼンを始めることができますよ!

さらに詳しく学びたい方におすすめの書籍
CD付 英語のプレゼン 直前5日間の技術 (しごとのミニマム英語)

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愛場先生

愛場 吉子(あいば よしこ)
Q-Leap 株式会社代表取締役副社長。中央大学ビジネススクール講師。筑波大学(国際関係学)卒、コロンビア大学大学院にて修士号(英語教授法)取得。アルクの企業研修英語講師、スピーキングテストの試験官、評価官を経て、2011年よりCalvin Kleinニューヨーク本社のライセンスビジネス事業部にて勤務。2014年に帰国後、大手IT、コンサルティング、メーカーなどでビジネス英語指導に従事。著書に『英語のプレゼン直前5日間の技術』『相手を必ず味方につける英会話のロジック』(共にアルク)、『英語でプレゼン・スピーチ15の法則』(三修社)他。

構成・編集:Natsue Tanaka