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ロイヤルウェディングで押さえるべき英語ニュース5つ。英語多読ニュース

ロイヤルウェディングで押さえるべき英語ニュース5つ。英語多読ニュース

「英語多読ニュースフラッシュ」(特別号)をお届けします。5月19日(土)に行われたハリー王子とメーガン・マークルさんのロイヤルウェディング関連記事を、まとめてご紹介!

写真特集でウェディングをおさらい

週末に行われたハリー王子とメーガン・マークルさんの結婚式。日本時間のプライムタイムだったので、生中継の映像を見た方も多いのではないでしょうか。

最初に紹介するのは「押さえておきたい写真」を集めた記事です。

Millions (if not billions) of people from around the world watched the couple exchange rings, kiss outside of the chapel and then ride around Windsor Town in a carriage. To make sure you don’t miss a moment of their special day, check out all of the photos below:

二人が指輪を交換し、チャペルの外でキスを交わし、ウィンザーの街を車で移動する様子を、世界中の何百万もの人(何十億ではないとしても)が目撃した。二人の特別な瞬間で見逃したものがないか、下の写真を見て確認していただきたい。

www.huffingtonpost.com

約600語(Reading Time:約6分)

幸せそうな笑顔ばかりで、何度見ても幸せを分けてもらえます。

ウェディングドレスのデザインは…

メーガンさん着用したウェディングドレスは、イギリスのファッションデザイナー、クレア・ワイト・ケラーさんのデザインでした。

ケラーさんは、フランスのファッションブランド「ジバンシィ」のオートクチュール、ウィメンズとメンズファッションのアーティスティック・ディレクターを務めるデザイナー。彼女の喜びのコメントも押さえておきましょう。

ちなみに下の引用文の英語にある [sic] というのは、「原文につづりなどの間違いがあるけれども、原文ママで引用しています」という意味です。accompanying とあるべきところが、acconpaning となっていますね。

“A Dream Day accompaning [sic] stunning #meghanmarkle on her journey to become the Duchess of Sussex in @givenchyofficial,” Keller, 47, wrote on Instagram along with a photo of Meghan walking up the 22 stairs of St. George’s Chapel followed by 7-year-old twin page boys, Brian and John Mulroney, who carried the 16-foot veil.

「美しいメーガン・マークルが、ジバンシーのドレスを着てサセックス公爵夫人になる道のりにふさわしい一日だわ」とケラー(47歳)はインスタグラムに書いた。投稿された写真は、16フィートの長さのヴェールを持つ7歳のページボーイ、ブラアン&ジョン・マルロニーと共に、セント・ジョージ礼拝堂の22段の階段を上がるメーガンを写したものだった。

people.com

約400語(Reading Time:約4分)

結婚式の付添人は…

結婚式で新婦と共にチャペルに入場する役割を担う「ページボーイ」という言葉が出てきたところで、今回、二人のブライズメイドとページボーイを務めた子どもたちに注目した記事をご紹介。

重要な役割を任されたのは2~7歳の子どもたちで、マークルさんの親友の子どもたち、そしてハリー王子の兄、ケンブリッジ公爵夫妻の子どもたち、ジョージ王子とシャーロット王女でした。女子は全員、ジバンシィのオートクチュールを着ていたそうです。なんと素敵な!

Meghan Markle chose not to have a maid of honor in her bridal party, so as not to have to choose between her best girlfriends. But her closeness to stylist Jessica Mulroney and Benita Litt, a former entertainment lawyer and entrepreneur, was very much in evidence in her choice of bridesmaids and page boys.

メーガン・マークルは、結婚披露宴のメイド・オブ・オナー(主花嫁付添人)を選ばないという決断をした。彼女の親友たちから誰かを選ぶということをしなかった。しかし、スタイリストのジェシカ・マルロニーとベニータ・リット(芸能関係の元弁護士で起業家)ととても親しい関係にあることは、ブライズメイドとページボーイの選択から明らかだった。

結婚式では彼女の親友の子どもたちが、重要な役割を担いました。

www.harpersbazaar.com

約400語(Reading Time:約4分)

メーガンさんの指を飾った青い宝石

もう一つ注目を浴びたのは、マークルさんの指元でした。

結婚式後のエリザベス女王との会食を終え、披露宴に向かう途中のことです。

Prince Harry ditched his military uniform for a black tux. Meanwhile, Meghan changed out of her Givenchy ceremony dress for a slinky Stella McCartney reception dress, and on the bride's hand sparkled her ‘something blue’—an emerald-cut Aquamarine ring that belonged to Princess Diana.

ハリー王子は軍服からブラック・タキシードに着替えた。メーガンの方はというと、ジバンシィの礼服を脱ぎ、ステラ・マッカートニーによる優美なレセプション・ドレスを来た。そして花嫁の手は何か青い輝きを放っていた――それは、ダイアナ妃が所有していたエメラルドカットのアクアマリンの指輪だった。 

www.brides.com

約300語(Reading Time:約3分)

ときに故ダイアナ妃と比較されることもあったマークルさんですが、サセックス公爵夫人として幸せになってもらいたいですね。

今までと違うロイヤルウェディング

アメリカ人でマルチカルチュラルであること、女優で離婚経験者であることなど、今までの王室花嫁との違いが取り沙汰されてきたメーガンさんですが、結婚式の夕食会でも、王室の伝統を破ってスピーチをしたという話。

Traditionally, the bride’s father gives a speech at the wedding reception. Meghan’s father, Thomas, bowed out of attending the wedding after undergoing heart surgery. But the Sunday Times reported Meghan had wanted to speak for herself long before Thomas decided not to attend the wedding.

通例は、花嫁の父が披露宴でスピーチをするが、メーガンさんの父トーマスさんは心臓手術を受けたため出席を辞退した。しかし、『サンデー・タイムズ』紙によると、メーガンさんはトーマスさんが出席しないという決断をするずっと以前から、自身でスピーチをしたいと考えていたという。

www.cosmopolitan.com

約400語(Reading Time:約4分)

約200人の出席者を前にスピーチをしたメーガンさんは、彼女を迎え入れてくれた王室への感謝の気持ちなどを述べたそうです。

こちらは完全クローズドの宴だったため、様子をうかがい知ることはできませんが、関係者の話によるとエルトン・ジョンによる演奏や、サセックス公爵夫妻のダンスなども見ることができたようです。見たかった!

最後におまけ。英語を読む時間もないよっ!という方ために cnet.com がまとめた、結婚式の全容が「数秒でわかる」というGIF動画集です。ほんと、めでたい様子が一瞬でリアルにわかります。

www.cnet.com

Takahiro Yamamoto/山本高裕

文:山本高裕(GOTCHA! 編集部)

高校の英語教師を経て、今は編集者として、ときに写真家として活動中。編集者歴18年。