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オンライン英会話と並行して勉強するなら何がいい?

効果的なオンライン英会話活用術

オンライン英会話を毎週受講しているけど、なかなか英語力が上がったと実感できない方必見! ESAC認定英語学習アドバイザーの石川綾美先生が「オンライン英会話と一緒に並して勉強すると効果がアップする勉強法」について紹介します。

Q. オンライン英会話と並して行うのは、どのような勉強がおすすめですか?(27歳・女性)

オンライン英会話でフリートークをしていても、自分の会話にボキャブラリーや言い回しが増えていない気がします。オンライン英会話英会話力をアップさせるためには、同時にインプットも増やさないといけないと思うのですが、そのためには並してどのような勉強をしていけばいいのでしょうか?

石川綾美先生

回答=石川綾美先生
青山学院大学文学部英米文学科卒業。アメリカカリフォルニア州UCSDにてTEFL(英語教授法) Certificate取得。幼児教育プログラムを提供するスクールで講師を務めた後、帰国。現在英語学習アドバイザー・講師として、大学生を中心に幅広い年齢層に英語指導をなっている。ESAC(R)認定英語学習アドバイザー(プロフェッショナル)。TOEICスコアアップ指導者養成講座(TTT)12期修了生。

A. 「英語日記」で語彙・表現力+発信力アップ!

「言いたいことが英語で言えず、先生の質問に応答するだけになってしまう」
オンライン英会話を利用している方からこんな悩みをよく耳にします。

語彙(ごい)・表現力が乏しいと、会話では受け身になってしまいがち。質問者の方がお考えのように、「インプット」を増やしていくことはとても大事なことですね。

そしてさらに、もう1つ重要なポイントがあります。それはインプットからアウトプットへスムーズにつなぐために「発信力」を鍛えることです。

実は「日記(=ライティング)」でも発信力は磨けます。

スピーキングがアウトプットだということはみなさんご存じかと思いますが、ライティングもまた、アウトプットの形の一つなんですよ。

日記を書いて、アウトプットを増やし、さらにその書いた日記を使ってオンライン英会話のレッスンを受けると、「発信力」が鍛えられます。

それでは、日記がスピーキングのアウトプットにも効果がある理由を見ていきましょう。

日記がスピーキングのアウトプットにも聞く理由

① アウトプットしたい「自分が言いたいこと」を日記で学ぶ

日記を書くときに、伝えたいことがうまく思い浮かばないときには「なんだかしっくり来ない」「もう少しいい表現がないかな」と、単語や言い回しを調べますよね。

言いたいことを調べることで、語彙・表現力はアップします。与えられた語句や文よりも、「自分が言いたいこと」を自ら調べ覚えるほうが定着します。

また、「自分が言いたいこと」は、アウトプット(会話)の機会を想定した上で自らが思い浮かべていることなので記憶に残りやすいです。

このように、アウトプット(会話)の機会を想定しながら日記を書くことが、オンライン英会話で話せる英語表現を増やす機会になります。

日記に書いたことを今度のオンライン英会話で話してみよう!など目標を立てるとモチベーションが上がりますよ!

② 「脱・受け身」で発信力アップ

普段、頭のなかで考えていることでも、言葉にするのは難しいことは多くあります。

実は、日記にさまざまなトピックについて自分の考え意見まとめることで「発信力」を鍛えることができます。

日記だからといって、「自分だけ読むものだから自分が分かればいいや」というスタンスではなく、「誰が読んでも伝わるような言葉にしよう」と心がけて書くようにしましょう。

そして、オンライン英会話レッスンの際に、日記で書いた内容を自ら話題として提供してみましょう。受け身になりがちな英会話レッスンがガラリと変わるはずです。

また、調べた表現の使い方が正しいかを先生に確認してもらえば、レッスンはより効果的なものになります。

でも、「毎日同じことの繰り返しで日記に書くほどの出来事がない・・・」と言う方もいるでしょう。そんな方にもおすすめの、発信力をアップできる本を2冊、紹介します。

発信力を鍛えるためにおすすめの本2冊

1.毎日1つの質問にたった3英語で答える

Chat Diary 英語で3行日記

Chat Diary 英語で3行日記

 

「毎日1つの質問にたった3英語で答える」というとってもシンプルな英語日記帳です。

質問では「あなたは今、幸せですか?」「今年、楽しみにしていることは何ですか?それはいつあるの?」など、友達や家族と話したくなるトピックが満載で、会話のネタにぴったりです。

2.英語で論理的な文章を書く力がつく!

アメリカ人なら小学校で学ぶ 英文ライティング入門

アメリカ人なら小学校で学ぶ 英文ライティング入門

 

この本では、ライティング力を鍛えながら、同時により相手に伝わりやすいコミュニケーション方法」が習得できます。

最終的に「長いエッセイなどを論理的に書く」という目標に向かって、文章を書くステップが9つに分けられており、それを一つずつていねいに題と類題を通して学びます。

文章構築するために思考を膨らませていくための具体的な方法が、いくつも記されているので、ぜひ参考にしてくださいね。

まとめ

英語日記で発信力アップ

今回は、「英語日記」=「ライティング」を用いたインプット+発信力アップ方法紹介しました。

「日記はいつも3日坊主で・・・」という方は、無理をせず、週1、2回くらいからスタートしてみましょう。「オンライン英会話レッスン日前夜、入浴後に30分間書く」など、日記を書く日時を明確にしておくと取り掛かりやすいですよ。
 

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編集:GOTCHA! 編集部

GOTCHA(ガチャ、gάtʃə)は、I GOT YOUから生まれた英語の日常表現。「わかっ た!」「やったぜ!」という意味です。英語や仕事、勉強など、さまざまなテー マで、あなたの毎日に「わかった!」をお届けします。