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「お礼」「承諾」「喜び」「悲しみ」の気持ちを伝えるシンプル英会話表現

効果的なオンライン英会話の活用術

オンライン英会話を試しているけど、まだ十分に活用しきれていないという方必見! 効果的なオンライン英会話活用術を、ESAC認定 英語学習アドバイザーがリレー形式でアドバイスします。今回は山本理恵先生に、「オンライン英会話で褒められたときなどにしっかりと感謝の気持ちを伝えたいです」という質問に答えていただきます。

Q. オンライン英会話で褒められたときなどThank you. だけでなく、もう少ししっかりと感謝の気持ちを伝えたいです。(29歳・女性)

オンライン英会話で先生が褒めてくれたときに、つい Thank you. と言ってしまいます。それだけでも構わないとは思うのですが、もう少しバリエーションを使い分けたいです。

山本理恵先生

回答=山本理恵先生
ESAC(R)認定 英語学習アドバイザー(プロフェッショナルレベル)、TOEICスコアアップ指導者育成のための研修講座(TOEIC Teachers' Training:TTT)卒業生。大学にてTOEIC講師、英語学習アドバイザーを務める傍ら、アメリカ人の夫と経営する英会話スクールにて子どもから大人まで日常・旅・ビジネス英会話を指導。英検やTOEICなどの試験対策、スカイプレッスン、企業への出張レッスン、翻訳なども手がける。同志社女子大学英文学科卒業後ニューヨークに12年滞在し、アメリカの大手企業で営業実績を持つ。

A. シンプルな表現をいくつか覚え、会話に弾みをつけましょう。

先生がせっかく褒めてくれて、その意味もわかっているのになんと返してよいのかわからないと残念ですよね!

そして黙っていると、先生も「あれ?聞き取れなかったのかな?意味がわかってもらえてないのかな?」と思って、また同じ言葉を繰り返したり、言い直したりする羽目になり、授業料を払っているみなさんの時間がもったいないですものね。だからと言って Thank you! を連発するのもなんだか物足りないですし。

では、褒めてもらったときに、使える表現を何種類かご紹介しましょう。

褒めてもらった時に使える表現

褒められたときに使える表現

Thank you for saying that!
そう言ってくれてありがとう(ございます)!

Thank you for your compliment!
褒め言葉をありがとう (ございます)!

I’m glad (happy) to hear that!
それを聞いてうれしいです!

I’m glad (happy) you said that!
そう言ってくれてうれしいです!

もっと大げさに感動をしたいときは、Thank you の後に、very much (so much)、 I’m の後に、very (so) を付けてください。

very より so の方がカジュアル、glad より happy の方がカジュアルな表現ですので、先生のタイプや先生との距離関係に応じて使い分けてもよいかもしれませんね。

Thank you. も軽くカジュアルに言いたいときは、Thanks. でもオーケーです。

それでは「感謝以外の気持ちを伝える表現もいくつかご紹介しましょう。

お願いされたり、許可を求められたときの表現

Can / Could / Will / Would you〜?(〜してもらえますか?)とお願いされたり、Can / Could / May I 〜?(〜してもいいですか?) と許可を求められたり、Do you want to〜? / Would you like to 〜?(〜したいですか?) と訊ねられたり、Let’s〜.  (〜しましょう。)と誘われたりしたら、

Sure.
はい、オーケー。

がオールマイティーで便利です!Sure. は、フォーマルにもカジュアルにも使えるので、便利ですよ。

よいニュースを聞いたときに使える表現

また、レッスンの最初にありがちな愛想会話 (Small Talk) のときに、先生が最近の出来事や週末どう過ごしたかなどを教えてくれたとして、よい出来事 (Good News) の場合は、

Wow, that’s nice!
わ〜、いいですね!

Wow, that’s good!
わ〜、それはよいですね!

という表現がぴったりです。

‘’Nice’’は素敵なことやうらやましいこと、例えば、「旅ってきた」「新しい車を買った」など「いいな〜」「いいね〜」と思ったときに使います。

‘’Good’’は相手にとって良かったこと、例えば、「試験に受かった」「昇給した」などと言われたときにふさわしいです。That’s good! の他にも、「やった〜」「やったね!」と言ってあげたい場合は、Good for you! という表現や、相手のよいニュースを聞いて「私もうれしい」というニュアンスの I’m happy for you! もあります。

そして、逆の立場でこれらのポジティブな表現を言われたときには、Thank you!と言えばいいですし、ときには得意げにI know. (でしょう?)などと言ってもいいですね。knowにアクセントをつけて言うのがポイントです。

悪いニュースを聞いたときに使える表現

反対に残念なニュース、悲しいニュース、例えば「ペットが亡くなった」「試験に落ちた」などと聞いたら、

I'm sorry to hear that.
残念ですね。お気の毒に。

が自然な表現です。Thant's too bad. でも同様の意味になりますが、I'm sorry.の方が、もっと気持ちが入っている感じで、印象がいいですよ。そして、これらの表現に対する返答は、よいニュースと同じで、I know. (そうなんだよね / ですよね)です。

感情を込めて表現することがポイント!

何よりも大事なのは、顔の情と声のトーンです。フレーズだけを丸覚えで棒読みにするのではなく、ちゃんと気持ちを入れて、嬉しそうに、または悲しそうに発声するとトーンもついてきて先生に伝わりやすくなりますよ。

では、Good luck! (がんばって!)

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編集:GOTCHA! 編集部

GOTCHA(ガチャ、gάtʃə)は、I GOT YOUから生まれた英語の日常表現。「わかっ た!」「やったぜ!」という意味です。英語や仕事、勉強など、さまざまなテー マで、あなたの毎日に「わかった!」をお届けします。