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#baeって何?カジュアルな英語を使った人の呼び方5選

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ライティング能力アップには欠かせない英作文。日記形式で楽しく続けられる書籍『Chat Diary 英語で3日記』が大好評発売中!その制作メンバーの知夏七未さんに、日記はもちろん、会話やSNSにも使えるイマドキな英語フレーズをたくさんご紹介していただきます。

SNSで英語で発信してみよう!

皆さんこんにちは!書籍『Chat Diary 英語で3日記』で英文作成担当していた知夏七未です。このChat Dairyをもっとたくさんの人に楽しく!役に立つように!使っていただくための連載3回目。使い方のコツ、そしてChat Dairy効果の1つである「SNSでも英語での発信を楽しめるようになる」ためにたくさん取り入れた、インスタ映えするSNS英語をご紹介していきたいと思います。

Chat Diary 英語で3行日記

Chat Diary 英語で3行日記

 

思わず話したくなる質問に答えてみよう

楽しく日記をつけるには

さて、Chat Diaryをはじめとした日記を継続するコツは「ゆる~く」続けることだと第2回でお話しました。 質問に答える形式であるChat Diaryの場合、ゆる~く楽しく続けるためにはその日の質問と気分がマッチしているかどうかも大事ですよね。

答えに詰まるような質問ではなくて「それを聞いてほしかった!」「今日はその質問に答えられるいい話のネタ持ってる!」こんな気分になれる質問に出合えたら、わくわくして、きっとすぐに3が書けてしまうはず。そんな質問と毎日出合うための方法を2つお伝えします!

1.気分にハマる質問を探そう!

「今日はいいことがあったから、ハッピーなことを書きたいな」とか、「今日は、ストレス発散したい」とか、毎日いろいろな気分になりますよね。そんなとき、今日やるはずのページに載っている質問がまったく自分の気分に合っていないと、それだけでやる気がそがれてしまうかも…。

ここで注目なのが、Chat Diaryには前から順番に進めていかなくてはいけないというルールはない、ということです。

昨日のページの次のページにある質問必ず「今日の質問」にする必要はないんです。日付は自分で書きこむ形式になっていますから、しっくりこない質問があったら、もっと今の気持ちにハマるものを探してみましょう。

Chat Diaryを構成している毎日の質問は、皆さんからのアンケートによって集めました。たまにユニークな質問もありますが、たくさんのChat Diary仲間からのアイディアなんです!パラパラとページをめくっているうちに、「今の気分にぴったり!」という質問に出合えるかもしれません。

2.たまには質問を無視してもOK!

「そうは言っても、前から使いたい!」あるいは、「どうしても今日はこれについて書き留めておきたい!」そんな方もいらっしゃるでしょう。そんな場合はいっそのこと、自分で勝手に質問想定して書いてしまってはどうでしょう?

Chat Diaryは問題集ではなく、あくまでも日記です。「聞かれたことに回答しなくちゃ」と気張るよりも、自分が書きたいことを書いて、楽しみながら続けることが何よりも大切です。

今日はこれを書きたい!という気持ちを大事にしてくださいね。 Chat Diaryの特長はとにかく自由なこと。中には「書くことが決まらない日は『とにかくサンプル日記を写す』」という方法で進めている方もいるそうです。別に毎回、事実だけを書かなくてもいい、というのもひとつの考え方ですね!皆さんの楽しめる方法にアレンジして、生活の中にChat Diaryを取り入れていってくださいね!

心友・元カレ・いつメンって英語でなんて言う?

ひとりで過ごす時間も大事ですが、日記を書いてみると毎日たくさんの人に囲まれていることをあらめて感じたりもするもの。大切な人と一緒に作った思い出を英語で書き留められたら、いつか読み返すのも楽しくなりそうですね。

今日は誰かのことを日記やSNSに書くときに使える、ちょっとカジュアルな「人の呼び方」をご紹介します。日本語と同じくらいさらっと、大好きなあの人のことが書けたら、楽しい思い出をたくさんアップできそうですね。

bestie(親友、心友)

まず、楽しい時間をいっぱい共有できる人といえば友達!SNSにも友達と一緒に楽しいことをしている写真がたくさん、という人も多いのではないでしょうか?

そんな中でも特に仲のいい人、つまり「親友」は英語でbest friendですが、親しみを持って、くだけた表現にしたのがbestieです。

日本語でも最近は、あえて「心友」という漢字を使って仲の良さをすことがあるそうですが、bestieを日本語にするなら親友より心友の方がしっくりくるかもしれません。

 

Such an unbreakable bond💕💓 #LoveHer #Bestie #Shooting

Jazlyn Gさん(@its_jazzyg_)がシェアした投稿 -

いつも一緒に遊んでいる大切なあの子とselfie(自撮り)をしたら、ぜひ親しみを込めて、次のようなコメントをつけてあげてみてくださいね!

With my bestie!(心友と!)

ところで、twinningという言葉も友達との写真とともに、SNSではよく見る言葉です。

twinとはもともと、双子という意味ですが、いわゆる「双子コーデ」をすることを指して、おそろいのファッションと共にtwinningという言葉があふれています。 twinningも、あなたのbestieとするともっと楽しめることのひとつですね。

 

bae(恋人)

恋をしていると、毎日の日記も気づけばその人のことばかり…そんなこともあると思います。男女ともに恋人のことを指すときに、最近よく使われるスラングがbae。バエと読みたくなりますが、読み方はベイです。

この言葉の語源には諸説あり、愛しい人に対して使うbabyがbabeになり、さらにbaeとなった、というものや、"before anyone else(誰よりも先に)”という言葉の略だとも。今は10代~20代を中心にbaeを使う人が増えています。 実は色々な場面でbabyが使われているように、恋人に限らず大好きな人をbaeと呼ぶケースがありますが、インスタグラムではカップルの写真で見かけることがたくさんあります。

恋人を指す言葉としては、honeyやdarlingも間違ってはいないけれど、ちょっとこなれた感じで恋人との幸せ写真を投稿するならmy bae💛なんて書いてみてはいかがでしょうか?

 

squad

「いつものメンバーで」と言ったら誰のことかわかるような、なかよしグループはありますか?そんなメンバーを「いつメン」と言ったりもするようですが、これを英語ではsquadと言います。

何人かのグループであることが基本で、くだけ具合も日本語の「いつメン」と同じくらい、かなり私的な感じ。改まった場ではfriendsの方が無難です。squadは大勢が楽しく写っている写真をSNSにアップするときなどに向いています。 ちなみに仲がよくて理想的なグループだと言いたいときには”squad goal”という表現もあります。

 

Rolling onto the weekend with the squad. #squadgoals #justiceleague

Scottさん(@legendopolis)がシェアした投稿 -

 

mini-me

皆さんは、「Mini-Me」というキャラクターを知っていますか?アメリカの映画「オースティンパワーズ」に出てくるキャラクターで、登場人物の一人Dr.Evil のミニチュアクローンです。なかなか強烈なキャラなのですが、これが「小さな私=自分の子供」を指すインスタ用語として使われるようになりました。自分と似ていてもいなくても、「うちの子」は可愛いもの。my childよりもカジュアルな言いかたにすることで自分のお子さんへの愛情をす言葉がmini meなんです。

 

❄️❄️❄️It snowed last night so we're not messing around. Indoor earmuffs ✔️ • #twinning #besties #minime

Ƙ∡꓄ℇさん(@kweilz)がシェアした投稿 -

 

ex

exは様々な名詞の前に付き、「元~」の意味です。ex-presidentで元社長、ex-roomie(roommateのカジュアルな言いかた)は元ルームメート。しかし、exだけで使われる場合、その意味は「元恋人」となります。もちろんex-boyfriend, ex-girlfriendとも言いますが、exと言ったら元カレ・元カノのことに決まっているというのが暗黙の了解のようです。 “I met my ex.”と言われたら「元カレ・元カノに会ったよ」ということ。SNSにはあまり書けなさそうですが、個人的なチャットや会話では使いそうですね。

まとめ

たくさんの人と一緒に毎日を暮らしている私たち。改まりすぎずに、いつも使っている日本語の呼び方くらいのカジュアルさであの人とのことを書けたら、日記もSNSも楽しくなりそうですね。 それではまた次回をお楽しみに!

お知らせ

笑って騒いで写真を撮ってたくさんの思い出を一緒に作る友達。気づけば世界100か国以上にそんな友達ができました。 皆さんにももっと世界の色々な国のことを楽しんでいただきながら、思いを伝える英語と、そして「世界と仲良くなるチカラ」を伸ばしていただけたら。そんな思いで新しいプログラムを11月から始めました。世界中に友達を作りたい!という方、是非サイトをチェックしてみてくださいね!

proud-story.com

知夏七未

文:知夏七未(ちなつななみ)https://www.facebook.com/tinainterx/
幼少期よりダンスと海外文化や国際情勢に興味を持ち、“純ジャパ(非帰国子女)”として上智大学英語科に入学。帰国子女に囲まれ苦労しながらも500点未満だったTOEICスコアを975点まで伸ばす。在学中のNYダンス生活を経て、帰国後はショーと国際交流とを同時に実現できるミスコン世界大会や日本と他国の国交周年事業などの活動に参加また企業研修・さまざまな媒体での英語講師や教材執筆などに活躍の場を広げる。“世界中のドキドキわくわくのために”をテーマに(株)Tina interXを設立、国際交流イベントやセミナーなどを手掛ける。

編集:江頭茉里