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英語日記が続くchatdiary部って?リアル部会に編集者が潜入!

chatdiary部、スタート!

2017年9月発刊の『Chat Diary 英語で3日記』。なんと、弊社の仕込みでもなんでもなく、これを使って学習するTwitter上の部活動「#chatdiary部」がいつの間にやら発足していました!こんなにありがたい話もないので、この度、担当編集者が「リアル部会」に潜入、部員の方々にお話をうかがってきました!

そもそもChat Diary 英語で3日記』って?

英語日記の「続かない」壁を乗り越えるべく、「毎日1つの質問にたった3で答える」というシンプルな構成で学習を進めるのが「英語で3日記」シリーズ。2016年発刊の『Q&A Diary ~』に続くシリーズ第2弾は、chat =おしゃべりを意味するように、「話す」英語を意識して制作しました。5,000人以上の方に聞いた「こんなことを英語で話したい」「こういう日記帳を持ち歩きたい」というご意見の結晶です。

Chat Diary 英語で3行日記

Chat Diary 英語で3行日記

 

Chat Diary部って?

さてそんな『Chat Diary 英語で3日記』ですが、いつの間にやらこの本を使って学習する「#chatdiary部」という部活ができあがっておりました。発端は部長であるりんごさんのこちらのツイート。

すぐに多くの英語学習者の方が参加明をしてくださり、創立メンバーの皆さんは10月1日から日記をスタートすることに!

その後も陰ながら活動の様子を見守っていたところ、皆さんが思い思いに「#chatdiary部」をつけ、日記そのものを公開したり、進捗報告したりと和気あいあいムードが広がっていきました。

まさに「仲間を作ると英語学習は続く」のよいかもしれませんね。その後も途中参加の方も含め、「#chatdiary部」はゆるやかな広がりを見せています。

潜入!リアル部会

さて、10月1日に活動を開始し、はや1カ月ほどが過ぎました。普段はTwitter上でハッシュタグ「#chatdiary部」をつけ、オンラインな活動を続けている皆さんですが、11月初旬、都内某所にて「リアル部会」を開催するとのことで、この度、担当編集者がおじゃましてきました。

皆さんのChat Diaryの使い方や、英語学習への思いなどをたくさんうかがうことができました!

今回集まってくださったのは、部長のりんごさん、リスニング・りすこさん、carinaさん、祥子−s.sachiko−‏さん、tomopさんの5人、全員女性でした。部員の人数はもっとたくさん、そして実は男性もいらっしゃるのですが、今回はご都合がつかなかったとのこと。次回に期待です。

フリクション派が多し!こだわりの文房具

さて最初に、皆さんに自分のChat Diaryと愛用している筆記具を見せていただきました。フリクション派が3名。強いですね。残りのお二人はシャープペンシル。皆さん、「消せる」というのがポイントだそうです。

やはり、一度にバシっと書くことが決まらないときもあり、「書き直す」リスクは考慮しておきたいところです。

ちなみにフリクション派の3人には色にもこだわりがあり、りんごさんは「ブルーブラック」、残りのお二人は「青」とのことでした。集中力が高まるカラー、よいのかもしれません!

日記を書く時間帯はダントツで「夜」

次に「いつ記入することが多いですか?」と聞いてみると、皆さん基本的に「夜」とのことでした。ただし、「今日はこの会合があったので、もう済ませました!」と部員の鑑(かがみ)のような発言もちらほら!書くのは夜だけれども、朝から質問だけを見ておく、というパターンもあるそうです。

やはり日記というと「1日を振り返る」という性質もあるので、夜に書くのがベストでしょうか。

この質問は…ちょっと困る!

今回ご参加の6人のうち、5人は創立メンバーでした。ということで、開始から1カ月、「この質問は答えるのが難しかった!」というものをうかがってみました。

答えはダントツでこちら。

【Q.032】

If someone asked “Who do you think you are?” what would you say?

「あなたは誰?」と聞かれたら、なんと答えますか?

確かに、意外に悩んでしまうかもしれませんね。リスニング・りすこさんは「1日寝かせて考えたんです。そしたら思いつきました、私、TOEICer(※TOEIC学習に熱い人)でした!」ということで、一同爆笑。担当編集者も、その答えは想定外でした!

その後、皆さんと一緒にちょっと先の質問をパラパラ見ていたところ、tomopさんが「これは悩みそう…」と言っていたのがこちら。

【Q.092】

Can you express today in a poem?

今日をポエムで表現できる?

英語の詩ってルールがあるんですよね?」とすかさず勉強熱心な皆さん。確かに、「特定ので韻を踏む」なんて、ぼんやりと聞いたことのある方もいらっしゃるのでは。せっかくの機会ですから、ルールを調べて詩を書いてみるのも一です。

担当編集者からは、書籍のサンプル日記にも掲載した「逃げ道」の日記をご提案してみました。これです!

Sorry, I’m not that type of person...

ごめんなさい、私、そういう(ポエムを書くような)タイプの人間じゃなくて…

「日記ですから、自分の好きなように使っていいんです。無理だったらやらない、というのもアリ」とお伝えすると、「その手があったか!」と皆さん驚きのご様子でした。この質問は少し変わっていますが、もちろん、他の質問でも考え方は一緒。答えるのが難しい日は、まったく違う話題について書いてもいいんです。だって、あなたの日記ですから。

多言語学習にも応用できちゃいます

その他、皆さんの日記をチラチラと見せていただいていたところ、おもしろい使い方を発見。なんと、メインの3英語、右下のメモ欄にフランス語で日記を書いていらしたのです!

もともと、色々な言語を学ぶのが好き、という祥子−s.sachiko−‏さん。「実は、小さい字で書くとメモ欄のほうがたくさん書けますよ」と教えてくださいました。このメモ欄は、日記を書くために調べた単語を書き込んでおいたり、日本語で普通に日記を書いたり、とにかく自由に使えるゾーンなのですが、「もう一言語で日記を書く」というアイデアには驚きでした。

これからも続けられそう…ですか?

そんなわけで、「3日坊主」どころか、最初の1カ月を順調に乗り越えた皆さん。続けられる秘訣は「困ったら、サンプル日記を写しちゃえばいいから」だそうです。悩んでやめてしまうよりも、サンプル日記を写せば「とりあえずその日が埋まったことで罪悪感を覚えずに済む」、しかも「新たな英語表現の勉強にもちゃんとなっている」というのがポイントだそうです。「こんな感じなら、これからも続けていけそう」と言っていただきました。

また、「#chatdiary部」の存在も大きな力になっていて、「ゆる~い強制感」があるから頑張れるのだそうです。自分の書いたことや、悩んだポイントなどを「#chatdiary部」で共有すると誰かが答えてくれるため、モチベーションの維持に効果的、とのことでした。

話が尽きない、英語好きな部員たち

リアル部会では、Chat Diaryの話はもちろんその他英語トークにも花が咲きました。イギリス英語が好き、カンバーバッチが好き、英会話スクールって実際どうなの?など、熱心に情報交換が続きます。carinaさんは冒頭でも「鉛筆シャープ」というおすすめの文房具を熱烈に紹介してくださったのですが、さらに細いふせんを使ったTOEICの勉強法なども共有してくださいました。Chat Diaryをスタートに、こうやって英語学習を共有する仲間ができること、すてきですね。

「こんな英語学習書が欲しい」というご希望や、おすすめの本の紹介にも話題は広がり、担当編集者もとても勉強になりました!

次回はお花見?部員募集中です!

最後には、「半年たつ頃には、桜の季節ですね」ということで、「次回はお花見を開催しましょう!」と約束をし、あっという間のリアル部会はお開きとなりました。

さてそんなChat Diary部ですが、部員はまだまだ募集中です。参加方法は簡単、「#chatdiary部」をつけて、参加明のTweetをするだけ!

あとはその日の自分の日記を写真つきでツイートするもよし、とりあえず意気込みだけ投稿してみるもよし、「#chatdiary部」で検索して、他の部員の様子をうかがってみるもよし!自由に他の部員の方と交流してみてください。

「遅れて始めるのはちょっと……」と思っている方も大丈夫です。他の部員と日記の日付はずれてしまいますが、それが逆にプラスになることもあったりします。皆さんのツイートをさかのぼってみると、その質問にはすでに誰かが答えているはずなので、自分の日記の参考になることもありますよ!今からでも遅くはありません。始めたいと思ったタイミングで、ぜひご参加ください!皆さんで楽しく、英語日記を続けてみましょう!

Chat Diary 英語で3行日記

Chat Diary 英語で3行日記

 
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江頭茉里

文:江頭茉里
アルクの書籍編集者。夢は自分が編集した本ばっかりの本棚を作ること。 熱しやすく、冷めにくい。好きなもの・趣味が多すぎるのが悩み。

編集:川浦奈遠子