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ゴッホってどんな人?動く油絵による映画『ゴッホ~最期の手紙~』で彼の死の真相に迫る!

映画『ゴッホ~最期の手紙~』の内容を4コマ漫画でご紹介

(C) Loving Vincent Sp. z o.o/ Loving Vincent ltd.

2017年11月3日(金)より、全国で公開される映画『ゴッホ~最期の手紙~』。ゴッホの最期の手紙を託された青年が、偉大な画家の人生をたどる「全編動く油絵による映画」です。この映画の内容とおすすめポイントを、映画ライター中島もえが4コマ漫画を交えてご紹介します。映画を英語説明できるフレーズもありますよ。

『ゴッホ~最期の手紙~』のあらすじ

4コマ漫画でざっくり説明してみるとこんな感じ

映画『ゴッホ~最期の手紙~』の内容を4コマ漫画でご紹介

映画『ゴッホ~最期の手紙~』の内容を4コマ漫画でご紹介

映画『ゴッホ~最期の手紙~』の内容を4コマ漫画でご紹介

映画『ゴッホ~最期の手紙~』の内容を4コマ漫画でご紹介

1891 年の夏、南フランスのアルル。アルマン・ルーランは、父で郵便配達人のジョゼフから一通の手紙を託されます。それはジョゼフの友人の画家、フィンセント・ファン・ゴッホが生前、弟のテオに宛てて書いたもので、ジョゼフはアルマンに、パリにってテオを探し出し、手紙を渡すように言います。

渋々パリへと旅立ったアルマンでしたが、兄の死にショックを受けたテオも、後を追うように亡くなったことを知ります。アルマンは、手紙を受け取るべき他の人を探し、さらにゴッホの死の真相を突き止めようと旅を続けますが……。

巨匠フィンセント・ファン・ゴッホの死の謎に迫るアートサスペンス。ゴッホの絵画をモチーフに、世界各国から集められた画家による、6万枚以上の油絵から成る圧巻の映像が見どころです。

「動く油絵」は動画でチェック!


映画『ゴッホ ~最期の手紙~』特報映像

映画の見どころと映画を語れる英語フレーズ

ゴッホの世界にどっぷり浸れる!

映画『ゴッホ~最期の手紙~』の内容

(C) Loving Vincent Sp. z o.o/ Loving Vincent ltd.

この作品は、全編が動く油絵(回想シーンなど一部は水彩画)で構成されているアニメーション映画です。実際に俳優たちによって演じられた実写映像を、総勢125人の画家たちが1コマ1コマ油絵に描き、それを動画にするという手の込みよう!

各キャラクターを演じる俳優の特徴を残しつつも、ゴッホ独特のコッテリと絵の具を塗り重ねたタッチで人物や背景が描かれていて、ゴッホの絵の中に入り込んだような感覚で見ることができます。ゴッホの絵が好きな人には絶対に見てもらいたいです!

見る前は「酔っちゃいそう……」と少し心配しましたが、意外とそんなことはないのでご安心を。

「夜のカフェテラス」

(C) Loving Vincent Sp. z o.o/ Loving Vincent ltd.

作中のいたるところに、ルーラン親子やタンギー爺さん、「夜のカフェテラス」や「アルルの跳ね橋」など、ゴッホが描いた人物や風景が登場します。映画を見る前にゴッホの作品をチェックしておいて、どの絵がどこに使われているか、探しながら見ても楽しいと思います。

また、登場した絵の実物を映画を見た後にじっくり見るのも、その絵の新たな魅力に気付くことができていいかもしれません。

今なら日本で、ゴッホの作品を見られます

boston2017-18.jp

gogh-japan.jp

使ってみて!この映画を語るときに使える英語フレーズ(1)

This film is basically like an animation but with oil paintings.

この映画は基本的にアニメーションなんだけど、油絵が使われているよ。

ゴッホってどんな人だったの?

映画『ゴッホ~最期の手紙~』の内容

(C) Loving Vincent Sp. z o.o/ Loving Vincent ltd.

フィンセント・ファン・ゴッホは世界中にファンがいる画家であるにもかかわらず、実際はどんな人だったのかあまり知られていません。

この映画は、ゴッホの死後、彼が書いた最期の手紙を託された青年アルマンが、手紙を手渡すべき相手を探す旅を通じてゴッホの人生と死の謎を追うという、サスペンス仕立ての物語です。

ゴッホの絵(=ゴッホが見ていた世界)の中をアルマンと一緒に旅しながら、彼がどんな人物だったのかを少しずつ明らかにしていくという設定が、とても斬新で面白いです。私はゴッホに対して「大好きな画家で尊敬しているけれど、実際に身近にいたら大変そうだな」と思っていましたが、この映画を見て、変り者だけど周りの人たちから愛されるキャラクターだったことが分かり、彼のことをもっと好きになりました。

ゴッホのファンでもそうでなくても、この今までにない全く新しい世界観を、映画館の大きな画面で体験してもらいたいです!

使ってみて!この映画を語るときに使える英語フレーズ(2)

The film totally sucked me in.

この映画に本当に引き込まれたよ。

次はどんな映画を見ようかな~♪

英語フレーズは「1000時間ヒアリングマラソン」2017年11月号の映画コーナーからの抜粋です。映画を英語音声で聞き取れるようになるための練習や、ネイティブスピーカー同士の映画を見た感想なども「1000時間ヒアリングマラソン」に教材として収録されているので、興味があるかたはぜひ!

映画情報

『ゴッホ~最期の手紙~』は2017年11月3日(金)から全国で公開です!

www.gogh-movie.jp

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映画ライター中島もえ

文・イラスト:中島もえ
イラストレーター・編集者・ライター。面白い映画を探して試写会を渡り歩く。映画鑑賞のほか、動物園や水族館、美術館めぐりが趣味。野菜作りも好きで、東京・三鷹の菜園インストラクターの資格を取得WebsiteInstagram

構成・編集:Natsue Tanaka(GOTCHA!エディター/ライター)