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外貨預金とFXの違いは?メリット・デメリットとおすすめ業者のご紹介

資産運用や投資を検討

資産運用や投資を検討していると、「外貨預金」や「FX」という言葉は必ず聞く機会があると思います。

何となく「ハイリスク・ハイリターン」というイメージがありますが、この2つは内実が理解されずにイメージだけで論じられる傾向があります。外貨預金やFXがどういったメカニズムでリターンを得られるのか、「ハイリスク」とはどういった意味なのでしょうか。

今回の記事では、外貨預金やFXについて冷静にメリットやデメリット、注意をご説明します。

確かに、リターンがある分リスクもあるのが外貨預金・FXです。知識をしっかり身につけてから動に移すようにしましょう。これらの金融商品に過大な期待や過剰な嫌悪感を抱くことなく、自分の投資方針に適合しているかどうか判断していただければ幸いです。

外貨預金とは?

まず外貨預金とFXについて概要をご説明し、それぞれのメリット・デメリットを比較してみます。

外貨預金の概要

外貨預金

外貨預金とは、ドルやユーロなど以外の通貨で預金することです。
通貨が異なるだけで基本的に普通預金と同じ仕組みですので、外貨預金は銀口座を作成して実施します。

外貨預金のメリット

外貨預金のメリットは、普通預金よりも高い金利分に加えて為替差益をリターンとして受け取れる点にあります。一般的な円による普通預金であれば、0.010%などの金利分がリターンとなります。

しかし、外貨預金ですと為替差益もリターンになります。
例えば、100ドルを1ドル=100円で購入すると10,000円分になります。これが円安で1ドル=120円になると12,000円分となります。この2,000円分がリターンです。

結果として、外貨預金のリターンは円の普通預金よりもはるかに高くなる可能性があるのです。

外貨預金のデメリット

メリットは裏返すとデメリットになります。
金利がマイナスになることはありませんが、為替差益ではなく為替差「損」が発生することはあります。

上記ので言うと、1ドル=100円で購入したドルが円高で1ドル=80円になると、2000円の損になってしまいます。つまり普通預金であれば元本割れのリスクはありませんが、外貨預金では大いに元本割れのリスクがあります。

また通貨を換える際に手数料がかかります。したがって、1ドル=100円のままで手数料の分だけ損が出ます。1%を超えることも多く、外貨預金の金利が吹き飛ぶほどになることも少なくありません。手数料が高いのが外貨預金のデメリットです。

外貨預金はあまりおすすめできません・・・

あらゆる資産運用や投資においては、なるべく手数料を抑えるのが鉄則です。

なぜなら、為替や株価などは自分で操作できる価格ではないのですが、手数料は情報を収集して比較することによって低い業者を選ぶことはできます。

こうした観点からすると、手数料が高くなりがちな外貨預金は避けた方が無難です。
外貨を通じた投資をいたいのであれば、実は外貨預金よりFXの方がおすすめできます。

FXとは?外貨預金との違いを中心に

FXとは「Foreign Exchange」の略です。日本語では「外国為替証拠金取引」と言います。FXは、銀ではなく証券会社やFX専業者などが取り扱っています。

FX

FXの概要

外貨預金と同じように、円と別の通貨との為替差益を狙うのがFXです。

ただし、外貨預金は高い預金利息を狙うのに対し、FXでは高い金利通貨と低い金利通貨の金利差(「スワップ金利」ないし「スワップポイント」)を狙うことになります。
例えば、日本の金利0.10%と外国の金利5.10%だとすると、差の5%分がFXの金利収入です。

また、所有している資金(証拠金)以上金額取引ができるのが「レバレッジ」です。レバレッジの最高倍率は25倍なので、20万円だけ持っていれば500万円分の取引行うことができます。

さらに、FXにおける手数料を「スプレッド」と言います。外貨を売買する時の買値と売値の差額のことです。このスプレッドが狭い=安いほど儲けやすくなる計算となります。

FXのメリット

為替変動に合わせてタイミングよく通貨を売買することによって、外貨預金よりもはるかに大きな為替差益を得ることができます。レバレッジがあるので自己資金以上金額取引が可能となっています。

また、株式市場の営業時間とは関係なく、24時間取引できるのもFXのメリットと言えます。いわゆる「デイトレーダー」ですと9~15時に株価推移をチェックしていないといけませんので、一般の会社員では不可能です。
しかし、FXですと会社員が副業に取り組むのも可能です。

FXのデメリット

レバレッジが効いている分、リスクも大きくなります。
ネットを検索していると、FXで資産を取りつぶしてしまった人の物語を見ることができるはずです。

ただし、レバレッジは変更できますから、自分なりにリスク管理をきちんと行うことにより資産を失うリスクを少しは減らすことができます。

FXにおすすめの証券会社

FX業者を選ぶためには、スプレッドが狭くスワップ金利が高いことがポイントとなります。

DMM.com証券

DMM.com証券

DMM.com証券が運営するDMM FXは、日本No.1のFX口座数を誇ります。

そのポイントは、20の通貨ペアで業界でも最も狭いスプレッドにあります。
例えば、米ドル/円で0.3銭という狭さ。
為替は自分で操作することはできませんが、スプレッドを抑えることで儲けやすくすることは可能です。

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GMOクリック証券

GMOクリック証券

GMOクリック証券は、5年連続でFX取引高が世界第1位と実績のある証券会社です。
米ドル/円のスプレッドが0.3銭など、低スプレッド・高スワップ金利で人気を集めています。

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ライブスター証券

ライブスター証券

ライブスター証券はスワップ金利が高いことに定評があるため、比較的長期売買に向いている、というのがアピールポイントとなっています。

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基礎知識を身につけるための入門セミナー

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基礎知識を身につけるには書籍もよいのですが、生の最新情報を仕入れるには無料のセミナーに参加するのもおすすめです。

セミナーには悪質なものもありますので、信頼できる期間を選ぶことがきわめて重要です。例えば、一般社団法人で「日本FX教育機構」があります。

FXだけでなく、お金に関する姿勢など幅広くセミナーを実施していますので、興味があるものに参加してみていただければと思います。

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また無料ではありませんが株式投資のスクールも存在します。
「日本ファイナンシャルアカデミー」ではWebや教室スタイルで、投資についての王道の考え方を身につけることができます。

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まとめ

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外貨預金やFXには「ハイリスク・ハイリターン」というイメージがありますが、実際に運用方法次第でローリスクにすることも可能です。
外貨預金は「預金」ですから銀、FXは証券会社で取引されています。FXはレバレッジを効かせることができる分、リターンもリスクも高くなります。

どちらにしろ、銀や証券会社の担当者から言われるがままに購入してしまうと、大きく損をする可能性が高いです。
あまり他人の言うことを鵜呑みにせず、書籍やセミナーなどで信頼性の高い情報を仕入れて、慎重に(少額の投資から)始めるようにするのが無難でしょう。

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編集:GOTCHA! 編集部