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イギリス北部の街・ヨーク!1000年前のヴァイキングにこんにちは。

ヨークでヴァイキングにこんにちわ!

写真提供JORVIK Viking Centre

イギリス英語と大阪弁を駆使して、枠にとらわれない活動を展開している川合亮平さん が、この夏、イギリスに滞在中。現地での最新情報をレポートしてくれます。今回は、ロンドンから電車で2時間北上したYorkに滞在。ヨーク読むべし!

こんにちは。ロンドンから川合亮平です。

ここ最近、ロンドンは肌寒くて、もう秋が来たのかなという感じです。

先日、そんなロンドンの(ハリーポッター君がホグワーツ急に乗るプラットホームとしてお馴染みの9 3/4番線がある)Kings Cross駅からヴァージン車で2時間弱ほど北上しました。York(ヨーク)という街にくために。

ロンドンは秋の気候ですが、ヨークはもう初冬の寒さでした(革ジャン着て来てセーフ)。

あと数週間したら、さらに北のエディンバラという街に予定があるんですが、もうその頃にはエディンバラ辺りは雪がちらついてるんじゃないかしら(極端で大げさな予想)。 

とまれ、York(ヨーク)!

Yorkは、なにせヨークるんですよ、僕。なんだかんだで年1回は来てるな。今回はYork(ヨーク)にある、僕のお気に入り(おすすめでもある)アトラクションを紹介します。

ヴァイキングの村の匂いを嗅いでみよう

ヴァイキング野村にやってきた!

ここが僕のお気に入りアトラクションJORVIK Viking Centre (ヨーヴィック・ヴァイキング・センター)です。ヨークを代する大人気アトラクションだけあって、朝からができてるね。

この施設の一番の人気は、自動操縦のゴンドラに乗ってヴァイキングの世界を巡る、というもの。何はともあれ、乗車してみましょうか。

大人気のアトラクション

こちらがゴンドラ。前3席、後3席。耳元から聞こえるガイド音声が選べます。Japaneseもあるよ。

それでは、西暦960年のヨーク、当時はヴァイキングに統治されていてJORVIK(ヨーヴィック)と呼ばれていたこの地に時間旅に出かけて見ましょう。

調べてみると、西暦960年は、日本では醍醐天皇の平安時代ですね。イベントとしては、969年に「安和の変」が起きてます.

「安和の変」って僕は初めて知ったんだけど、知ってました?

JORVIK(ヨーヴィック)世界の探索は続きます・・・。

このアトラクション、当時の世界の再現レベルがかなり高い。作り込まれたロボットは、近眼の人が見たら本物の人間にしか見えないと思いますよ。

再現レベルが高いのは、ヴィジュアルだけじゃありません。

そもそも誰が考提案したのか知りませんが、“匂い”も再現されてるんですよね。

下水道がなく、生の肉や魚や野菜が野外に放置されている街角。そんな生々しい匂いが再現されています。

ほんと、あの独特の匂いは忘れられないな〜。これは僕の頼りない文章力では説明できない。って自分で嗅いでもうらうしかありません。

それにしても誰が言い出したんでしょうね。この斬新なアイデア。

企画会議で「じゃあ、匂いも再現してみる?下水道が完備されてない感じとか特に」って。

それで「それおもろいな!やってみよう、やってみよう!」って満場一致になったのかな?

半分悪ノリなのか、または、至極真面目な研究成果なのか・・・。

まあ、a bit of both(両方の要素が入ってる)かな。

JORVIK VIKING CENTRE(ヨーヴィック・ヴァイキング・センター)の魅力

1980年代、まさに今 JORVIK VIKING CENTRE(ヨーヴィック・ヴァイキング・センター)があるこの場所で、かなり大掛かりなヴァイキング時代の遺跡が発見・発掘されたのが、このセンター設立の発端。

施設の中、足元にはシースルーで発掘の地が見られます。

ヨーヴィック・ヴァイキング・センター

1000点以上のヴァイキングの発掘品が展示されています。

ヴァイキングの発掘品

もちろんリアル・ヴァイキングも駐在しています。ちょっと話しかけて見ました。

ヴァイキングのコインのお話、興味深いです。

コインそのものに価値があるから分かりやすいですよね。だから、コインを割ってもそのまま使える、という。物々交換と貨幣システムの中間な感じですよね。こういう単純明快なシステム、僕は好きだな。

センターのマネージャーにインタビュー

JORVIK VIKING CENTRE(ヨーヴィック・ヴァイキング・センター)のマネージャーである、ポールさんにインタビューしました。

Q1: ヴァイキングの時代にってみたいですか?

No sewage(ノー・スーウィッジ)というのは、下水処理がなされてない、すなわち、Smelly Worldということ。

次の質問

Q2:ヴァイキングの時代にって、何をしてみたい?

あなたは何がしたいですか?

次の質問

Q3:ポールさんのご先祖様はヴァイキングだったの?

なるほどね~。

お土産も充実してます。ヨーク見て買ってくださいね。

お土産屋さん「一番人気は?」と店員さんに尋ねたところ、「このゲームなんかよく出るけどね」とのこと。

ヴァイキングのゲーム

なんと日本語表記もあるではないですか。“かつてバイキングが遊んだ ザ・バイキングゲーム”、か。これは確かに面白そうだね。

そんなこんなをしてる間に、長蛇のに・・・。

ヨーヴィック・ヴァイキング・センターは大人気です

夏は特に混み合うんで、ホームページから事前予約していかれると、すぐに入れて便利です。

ヨークは魅力いっぱいの街!

今回は、ことさらヴァイキングにこだわってヨークからレポートしましたが、

ヨークヨーク考えるまでもなく、ヨークってもちろんヴァイキングだけじゃなくて、魅力満点の街なんですよね。

まあまたそれは別の機会に語らせていただくとして。ヨークの観光情報はVisitYork に網羅されてますのでご参照あれ。

街にはヨークの観光センターもあるんで、訪れて見てくださいね。

あと、ひとつおすすめとして、ヨークで1日以上たっぷり過ごす場合は、ヨークパス を購入されるのが断然お得で、かなりお金を節約できますよ。

このパスさえあれば、主要アトラクション(ヨーヴィック・センター含む)が文字通り全て“顔パス”になりますから。

ヨークパスの写真

ちなみに今回のホテルはこちら!

ヨークのおすすめホテル

今回は、Queens Hotel York というホテルに宿泊しました。

このホテルの特徴は・・・。

  • 駅から徒歩5〜10分、そして街の中心部まで徒歩5〜10分の超好立地(ヨーヴィック・センターまでも10分でした)!
  • リーズナブル!

決して豪華ではないし、特別感もありませんが、清潔だしホテルとしての機能は申し分なく果たしてくれるホテルです。なかなか良かったですよ。

今日の記事、ヨーク読んでいただけたなら嬉しいです。

川合亮平でした。

またね。ばいなら〜。

川合亮平の本

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川合亮平

川合亮平(かわい・りょうへい)
英語インタビュアー、通訳・翻訳者、ライター。All Aboutイギリスガイド。特徴は、イギリス英語と大阪弁を話すこと。枠にとらわれない活動を展開中。登場メディアは多岐に渡る。東京、ときどきロンドン在住。詳細こちら