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留学生も多数通う、西オーストラリア大学とカーティン大学に潜入レポート!

UWA

全6回に渡ってお届けする「パース留学がアツイ!」特集、4回目は、パースの大学に潜入!ということで西オーストラリア大学(The University of Western Australia)、附属の英語学校 UWA CELTと、カーティン大学(Curtin University)を紹介します。学校内の紹介と、日本人留学生のインタビューをお届けします。

西オーストラリア州の公立大学

西オーストラリア州には公立大学が4つ、すべてパースにあります。西オーストラリア大学(The University of Western Australia)、カーティン大学(Curtin University)と、エディスコーワン大学(The Edith Cowan University)、マードック大学(Murdoch University)の4つです。

今回は、西オーストラリア州で最も古くに創立され伝統ある大学西オーストラリア大学と、国際色豊かで最先端テクノロジーを進めるカーティン大学の2校の見学をさせていただきました。

大学附属語学学校について

上記4大学のすべてにおいて、大学附属の語学学校があります。キャンパス内や近くに語学学校の施設があります。他の語学学校ではなく、大学附属の語学学校で学ぶメリットとしては、図書館やカフェなど大学内の施設を利用することができる、大学進学が目的の場合には、その大学の情報をリアルタイムに入手できる、などが挙げられると思います。

まずは西オーストラリア大学を見学!

西オーストラリア大学は、西オーストラリア州で最も古く伝統的な大学であり、"Group of Eight"と呼ばれるオーストラリアの主要大学8校の連盟の中でも、他の大学を牽引する役割を担っている名門大学です。70もの多様な専攻分野からコースを選択することができ、大学院に進み学位を取得することもできるため、個々人のキャリアチャンスを拡大していく、という点でも将来の準備のしやすい大学です。

 

library

校内はとても広々していて緑が多く、建物にも歴史が感じられます。上の建物は図書館です。とても大きくて驚きました!他の大学の図書館とも連携し、在庫管理なども共有できているそうで、借りた本を別の大学の図書館で返してもよいなど、学生にとっては便利な仕組みが整っています。

 

courtyard

学校の近くには1人暮らし用のマンションがあったり、バス停もあるので多少家が遠くてもバス通学できるので便利そうです。ただ、校内がものすごく広いので敷地内に入ってから教室にまでに時間がかかりそうです(笑)

お昼前に伺ったのですが、校内のカフェもにぎわいもさながら、その近くの芝生の広場でケバブなどを売る出店があるので、みなさんそこで食べ物を買って日陰でくつろいでいました。うらやましすぎます。

UWA CELT – Centre for English Language Teaching

キャンパスをひとめぐりした後、大学附属の英語学校 UWA CELT に移動してきました。

UWA CELT

「ハリーポッターみたいでしょ?」と見せていただいた校舎が本当にハリーポッター感満載!中も階段や絨毯などとても重厚感がありました。

 

UWA CELT

語学学校の建物は、大学から車で10分ほど離れたところにあり、ハリーポッター風の校舎と教室が横並びになっている平屋の校舎が隣接しています。

以前の記事でも紹介した、授業を受けられるほどの英語力が備わっていない留学生のためのELICOS(集中英語コース)や資格取得、大学進学のためのコースが多数揃っています。

 

Classroom

授業中の教室にお邪魔しました!様子はこんな感じ。伺った日はマンツーマンでのテストをっていました。テストは外のベンチなどっていて、他の生徒が教室で自習していました。月曜日から1週間学んだことを金曜日にテストする、というスタイルだそうです。

 

COFFEE

こんなカワイイカフェが~敷地内に。勉強に疲れたら一息つきたいですね。

日本人留学生にインタビュー!

学校内の見学を一通り終えたあと、UWA CELT で学ぶ日本人2名にインタビューをさせていただきました。

interview

左から、Hirono Gushikenさん(19),Keisuke Makinoさん(23)

––留学をしようと思ったきっかけ目的は何ですか? また、どれくらいの期間こちらにいますか?

Hironoちっちゃい時から留学したい思いが強く、現在日本でっている専門学校にUWA CELTで学べるプログラムがあったのでそれを利用しました。英語上達のため、5週間滞在予定です。

Keisukeパースの大学に進学したく、去年の6月から来ています。1年でビザが切れるので、7月に一旦日本に帰る予定です。

––留学先を決めたポイントはどんなところでしたか? 学校はどうやって探しましたか?

Hirono先生たちが英語上達の場として、オーストラリアを勧めてくれていて、中でも、この学校のプログラムを勧めてくれたからです。

Keisukeシドニーに知り合いがいるのですが、知り合いが近すぎず、遠すぎず程よい距離感にいるところにしたかったです。パースは日本人も少ないと聞いていたので、ストイックにやろうと思って。学校探しは、エージェントを通して探しました。メルボルンも勧めてくれたのですが、自分がフィールドホッケーをやっていて、それで有名なパースを知っていたのもあり、最終的にはパースに決めました。

––学校生活はどうですか?見に着いたことなどがあれば教えてください

Keisuke授業が、座学中心と思ったらそうではなく、ゲーム形式で学べたり、多国籍でディスカッションや意見交換が多いので、楽しいです。こっちに来てからはいい意味でちっちゃいことを気にしなくなったと思います。

Hirono私も、もうちょっと堅苦しいのかと思っていたら、みんなフレンドリーだし、自分の意見を言う授業など、巻き込み型の授業が多いのが日本の授業と違って面白いと思いました。全般的に想像していたより和やかです。ただ、自分で思っていたより自分の英語は伝わらなかったので日々学んでいます。それでも、自分から外国人に話しかける力がついたと思います。

––住むところはどうされているんですか?

Hironoフリーマントルという地域でホームステイをしています。学校のプログラムなので、家も学校で探してくれ、1人1家庭にホームステイすることになっています。ホストファミリーとのコミュニケーションも慣れてきて、学校の話などもできるようになりました。

Keisuke僕も、フリーマントルに住んでいます。シェアハウスで、オーナーと犬と3人暮らししています。学校まで電車で一本だからとても便利です。以前友達が同じところに住んでいて、環境も良く、オーナーが優しいとのことで紹介してもらいました。時間があるときは、犬と散歩したりとかして癒されています(笑)

 

ありがとうございました!フリーマントルは取材中何度もみなさんから聞かれた人気エリア。私もこの取材で足を運び街を歩いて回ったのですが、オシャレなレストランや、大きな公園、(私の大好きな)地ビールの醸造所などもあり、とても素敵なエリアなんですよ。週末には市場も相当賑わうそうで、留学生たちにも人気のスポットなんですね。

続いてカーティン大学に潜入!

カーティン大学は、オーストラリア初の工科大学として創立された大学で、西オーストラリア州最大規模の学生数を誇る大学です。さまざまな国籍の学生が在籍し国際色が強いのが特徴で、エンジニア志望の学生たちが日々研究をっています。

 

Curtin University

私がお邪魔したのは、Faculty of Science and Engineering(理工学部)で、ここでは主に最先端のテクノロジーを社会や生活の場に取り入れるための研究をしています。写真の入口部分に「cisco」の文字があるのが見えますか?

 

Meeting room

会議室の壁もクリエイティブ!オシャレです。

cisco はインターネット関連機器など製造・販売する、システム開発の大手企業ですがカーティン大学の中にオフィスを構えて、学生とコラボレーションしながら日々テクノロジーの開発、研究をっているそうです。

 

VR

「バーチャルリアリティ」という言葉を聞いたことがありますか?昨年あたりから日本でも聞く機会が増えてきたと思います。Virtual Reality を略してVR(仮想現実)と呼ばれているものです。Oculus RiftなどVR専用機器をつけると見える仮想の景色と、自身の実際の動きがリンクして、あたかもそれが現実にわれているような感覚を体験できます。ゲームや遊園地のアトラクションなどで体験されたことのある方もいるのではないでしょうか。

 

VR

このVR技術を医療現場など例えば医者が手術のトレーニングをするためにシミュレーションするなど)娯楽関連以外に利用できるような研究をっているそうです。学生さんたちが研究内容をイキイキと伝えてくれるのは充実した学生生活の証拠なのでしょう。国際的にもレベルの高い実績環境が整っている学校なので、ハイレベルな学びの場になり、同時に学生のうちからビジネス感覚も養っているのだと感じました。

 

lawn

敷地内の芝生には、ビーズクッションが置いてあり、学生さんたちはリラックスしながら勉強したりディスカッションしたり食事をとったりと、自由に過ごしていました。

 

food van

ここにも西オーストラリア大学のようにお店が!普通にすごくうらやましいです!短い滞在でしたがとっても濃厚な体験をさせていただきました!

 

いかがでしたか?学ぶのが楽しくなる環境と、切磋琢磨できるライバルや尊敬できる先生方がたくさんいるのでしょう。少しいただけでもワクワクしました。海外の大学進学を視野に入れている方には一度カリキュラムをチェックしてみていただければと思います。

 

次回は、パースの語学学校Perth International College of English(PICE)の取材レポートをご紹介する予定です。お楽しみに!

 

The University of Western Australia

The University of Western Australia

UWA CELT – Centre for English Language Teaching : The University of Western Australia

Curtin University

Curtin University, Western Australia’s largest, most culturally diverse, high international student population | Curtin University, Perth, Australia

書籍
Study in Australia Vol.2 (アルク地球人ムック)

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海外の高校&大学へ行こう 2018年度版 (アルク地球人ムック)

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CD-ROM付 完全攻略! IELTS (「完全攻略! 」シリーズ)

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パースの街や生活に関する基本情報、学校やコース検索などStudy perth!
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末次志帆

取材/文:末次志帆
ビール大好き!高知生まれのGOTCHA!エディター・ライター/ Webディレクター