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たった2日の合宿で驚愕の変化! 今までしてきた英語の勉強とぜんぜん違う!

イングリッシュブートキャンプ体験談

はじめまして! りっかです。

英語を話せるようになろう!」と心に決めてからこの3年間、英語の学習イベントを開催したり、オンライン英会話会社の広報になったり、TOEIC目標スコアに達成しなくて丸坊主になったりと、一生懸命英語を勉強してきました。

けれど、私が期待していたほど上達しませんでした。

自分の頭が悪いのか英語習得が難しいのか、はたまた選んだ英語学習サービスに問題があるのか・・・。

半分本気で「英会話絶滅計画」(あらゆる英語学習サービスに文句を言いにく)でも始動させようかなと思っていた矢先、

イングリッシュブートキャンプ

という、超短期集中型の英会話特訓教室の取材依頼が!

さまざまな英語学習サービスを経験してきた私だからこそ書ける体験レポートをお願いしたい、辛口評価でもOKとのこと。

「24時間英語漬け」や「日本語禁止」、迷彩服を着た外国人インストラクターなど、なんだか面白そう!!!

どんなもんなのか、早速本気で参加してきました。

「イングリッシュブートキャンプ」って?

「イングリッシュブートキャンプ」は、「最短で英語がしゃべれるようになる」を実現する短期集中型の英会話合宿です。2日間、英語だけの環境で、

  1. 英語で話す際の心理的障壁の破壊
  2. 瞬間英発話力の開発
  3. 異文化コミュニケーションへの慣れ 

これらの3つを徹底的に学びます。

2日間英会話レーニングを受けた結果・・・

結論から言います。

プログラムの全てが終わるか終わらないかの時点で、私はこう叫んでいました。

I improved!! So exciting!! I had a very good time! I'm really glad I came!!!!!!

上達した!めちゃくちゃ面白かった!来てよかった!!

今回私と一緒に参加したのは12名の男女。全員、初日の英語でのあいさつは明らかに自信がない様子でした。

私はというと、実は自信満々のつもりだったのですが、後であいさつの様子を撮影した動画を見たら、かわいそうなくらいに顔がこわばっていて、目は泳ぎ、何を言いたいのかよく分からなかったです。

でも、みんな2日目の朝にはガラリと豹変!

朝から英語でおしゃべりしたり、堂々とかっこよくプレゼンしたり、昨日まで英語を話すことに自信がなかった人達とは思えませんでした。

特にある一人の女性の参加者の方が、プログラム初日は何を話すにも声が小さすぎて全然聞こえず、一言ずつしか話さなかったのに、2日目の朝みんなの前で両手を広げ、軽く飛び跳ねつつ

Good morning everyone! Did you guys sleep well yesterday? Actually I was so tired but I really enjoy this camp!

おはよう!みんな昨日はよく眠れましたか?わたしはすごく疲れました、でもこのキャンプをとても楽しんでいます。

と大きな声であいさつするのを見た時は、目玉が足の裏から飛び出るくらいびっくりしました!

そんな驚きの変化が起きた私達の2日間をご紹介します。

2日間の短期集中英会話合宿イングリッシュブートキャンプ | EnglishBootCamp

瞬発力を徹底的にトレーニングする Quick Shot

「イングリッシュブートキャンプ」の2日間はそれはもう濃密。多くの面白いプログラムが用意されていました。その中でも特にこれはすごい! と感じたのが「Quick Shot」と「Cut in」です。

英会話で最も難しい技術の1つは、言いたいことをすぐに口に出すことです。頭で考えるより先に言葉として口から発することは、生半可な勉強や練習ではできるようになりません。

「Quick Shot」のプログラムでは、瞬時に言葉を発しなければいけない状況を強制的に作り、集中力を高めて英語が浮かんだ瞬間に発声する瞬発力を開発します。

具体的にどのようなことをするかというと、インストラクターのパソコンディスプレイに写真が表示されます。

イングリッシュブートキャンプ体験談

むむむ・・・?

イングリッシュブートキャンプ体験談

何の写真かな? なんてじっくり考えている暇はありません。

すかさずインストラクターが写真を指差し、

イングリッシュブートキャンプ体験談

Instructor:Rikka、she!

と、主語を指定します。それに対してすぐに答えなければいけません。

Rikka:Ah! She … looks sleepy!! 
Instructor:OK! Good!

すぐ次のお題です。

Instructor:It’s...?

Rikka:It’s…it’s a my garden picture!!

Instructor:It’s a picture of my garden.

文法が間違っていれば瞬時に訂正され、正しく言えるまで何度も繰り返します。

Rikka: It’s a picture of my garden!
Instructor: Good!

このように、とにかく素早く答え、文法を正すトレーニングをさまざまな写真で休みなく繰り返します。

この「Quick Shot」、正直むちゃくちゃ画期的で役に立ちました! このプログラムの後、英語と口が直結して、感覚的に英語を発することができるようになった実感がありました。

英語での会話を苦手に感じる人にはぜひ一度試してもらいたいトレーニングです。そもそも一人ではできないですし、普段ネイティブスピーカーと話していても、こんなに集中して瞬時に言葉を発しなければいけない状況にはなりません。ゆっくりと話し、簡単な文章のときでさえ考える時間を持ててしまいます。個人的に「Quick Shot」は The best speaking trainingです。

会話をコントロールする必殺テク! Cut in

英会話でもう1つ難しいと感じるのが、相手が言っている言葉を聞き取って理解すること。これは単語や文法、音、文脈など、いろいろな要素が関係するのでトレーニングでどうにかなるものでもない気がします。こちらにその文章理解する知識がない場合、正直もうどうにもなりません。

しかし、知識がないからと相手の言葉を流すか、理解に努めるかで会話力に大きな差が出ると常々感じておりました。

そんなときに便利なのが「Cut in」。相手の言っていることが分からないときの必須テクニックなんだそうです。

「Cut in」とは、文字通り「相手の話に割って入る」ことです。イングリッシュブートキャンプでは特に高速で話す相手を上手に止めて、ゆっくり話すようにお願いするか、聞き取れなかった部分を聞き直したり確認したりする練習をします。これは相手の言っていることがわからない時の必須テクニックで、英語力が低くても会話自体をコントロールすることが出来ますので、このテクニックを身に着けるだけで会話力が飛躍的に向上します。

なるほど、「Cut in」って知っておいて損はないどころか、ものすごく便利なテクニックなんですね。

こだわりのプログラムをもっと知りたい方はこちら

やってみました!Cut in!

イングリッシュブートキャンプ体験談

Instructor:My favorite vacation is (ベラベラベラ)Thailand (ベラベラベラ)!(むちゃくちゃ速くて聞き取れない)
Rikka:EXCUSE ME!! Could you speak more slowly? I can’t catch that… ”

相手の息継ぎやセンテンスの間を狙っていくのですが、それが非常に難しい。

そんなの簡単だろう、と思う人は甘いです。まず、私たちは遠慮しがちで相手の話を遮ることが精神的に難しいです。

もうひとつ、英語で会話をしている時、聞くこと話すことで頭はいっぱいです。聞き返すというアクションまで頭が回らないことが多いです。

さらに、ネイティブスピーカーの会話スピードはとても早く、ほとんど途切れることがありません。どのタイミングで、なんと言っていいのかわからず、かろうじて聞き返せたとしても、結局何度言われても理解できず、ということの繰り返しになります。

単語が聞き取れないのか、それとも、単語は聞き取れてるけど全体の意味が分からないから説明してほしいのか、など質問点を相手に瞬時に伝え、自分が理解できるようにすることは、自分の知識不足を補う唯一無二の方法です。

「Quick Shot」と「Cut in」のトレーニングで得られるものは、英会話能力を細分化した中の “コア”。「話す」「聞く」能力そのものを向上させることができると言えると思います。

おかげさまで、私の、まるでさびついた自転車に乗っているかのようなつっかえつっかえで噛み合わない英会話が、さびを落として油を注した後のようにスルリと快適になりました。

ここがすごいよ! イングリッシュブートキャンプ

さまざまな英会話上達法を試してきた私が感じた、イングリッシュブートキャンプならではのすごさをご紹介します。

1.飛躍的に自信がつくプログラム

英語が話せるようになることの1つに、「英語で話すことに自信を持っている」という要素は必要不可欠だと思います。

言っていることは間違っていないはずなんだけど自信がないときって、声が小さくなって相手に聞こえていなかったり、口をつぐんで何も言わなかったりしていませんか?

「イングリッシュブートキャンプ」のプログラムは、英語で話すことに自信をつけさせてくれます。

間違った英語で話しても全然問題がないということ、大きな声でジェスチャーを交えて笑顔で話せば言いたいことは伝わるということ、(なんならジェスチャーだけでも伝わることもある)をたくさん経験できます。

これは意外と盲点で、私たちはつい知識に頼りがちになりますが、自分が堂々と大きな声で自信を持って話すことができるかどうかまた、自信がないのであればそんな自分に真剣に向き合うことが非常に大事だと感じました。

面白いことに、みんな自信がつくとそれだけでいきなり英会話が上手になります。自信を持つことで、「間違ってる」「恥ずかしい」など、無駄なことを考えず、単純に英語を記憶から取り出して話すということに意識を集中できるようになるからなんだと思います。

2.情熱的で一切妥協無しのインストラクター指導

ブートキャンプというと、あれですよね、アメリカ海軍のあれ。隊員は上官に大声で怒鳴られながら厳しい訓練を受けるあれです。

「イングリッシュブートキャンプ」は、もちろん厳しく怒鳴ったりしないのでご安心ください。

・・・でも、若干近いものはありました。インストラクターは指導したことを参加者ができるようになるまでしっかり指導します。トレーニングの都度インストラクターよりフィードバックがあり、個々に意識するべき点を指導されます。

トレーニングには妥協がありません。本気で集中して頭をフル回転にさせてくれます。いつも一緒にいて、励まし、自信をつけさせてくれます。また、面白くて、元気で、熱量がすごかったです。

イングリッシュブートキャンプ体験談

普通の英会話教室にはない、本気の英会話指導はとても魅力的で、またきたいと思わせてくれます。

3.ハマる! 熱中する! 楽しいアクティビティ

正直なところ、私はもう一度「イングリッシュブートキャンプ」にきたいと思っているのですが、その理由の1つは、アクティビティがとても面白かったからです。

特に英単語のカードを引いて、カードに書かれている単語を当ててもらう説明ゲーム「Word Challenge」がお気に入り。ボギャビル(語彙増強)にもスピーキングの訓練にもなる非常に良いゲームなのでまたやりたいです。

その他にも、ビデオレターやディスカッションなど、どれもが面白く、熱中しすぎて時間が経つのを早く感じました。

イングリッシュブートキャンプ体験談

イングリッシュブートキャンプの成果

このたった2日間で、今まで英語で会話をする時に感じていた障害がボロボロと剥がれて、つるりとした自分が現れました。

このプログラムで最も目に見えて分かりやすかった成果は、

  1. 英語を話すことに自信がつく。
  2. 英語を堂々とカッコよく話せるようになる。
  3. 伝わる英語が話せるようになる。

の3点。

参加メンバーはみんな、英語の会話が苦手でうまくできないと感じていたために、最初は恥ずかしがったり、ためらったりと、どことなく緊張感が漂う雰囲気でした。

でもそんなメンバーが、プログラムが進するにつれて次第に声が大きく、堂々とした態度に変わっていき、最終的にはきらきらと笑顔でカッコよく英語で話していました。

2日間完全に英語だけの生活で、超凝縮されたプログラムに、なんと宿題もあり、かなりハードでしたが、その分満足感もすごいです。

途中から英語で話しているという感覚すらなくなっていて、プログラム終了後、他のメンバーと日本語で会話をしても、今まで自分が話していたのは日本語ではなかったことに実感が湧かないほどでした。

英語でのコミュニケーションで大切なこと

文法や単語の学習はもちろん大事です。でも、自信がなくて口に出せなかったり、声が小さくて相手に聞こえなかったり、つまらない話し方で相手に聞いてもらえなかったりしたら、せっかく勉強してもその成果は発揮されないままになってしまいます。

まで勉強して得た英語の知識を、人と人とのコミュニケーションを生み出す英語として使えるようにしてくれるこの「イングリッシュブートキャンプ」のプログラムは、英語で会話をする必要のある誰もが一度は受けてみるに越したことはないと感じています。

私は自分のやり方で3年以上努力をしてきましたが、この2日間のトレーニングを早い段階で受けていたら、今頃もっと英語が得意だっただろうと思います。

自信がある、ないの差は本当に大きいです。

これまでさまざまな英語学習サービスを試しても期待していたほどの上達が望めず、悶々としていた私に欠けていたもの。それは英会話への「自信」だと気が付きました。英単語をたくさん覚えることでも、スムーズな言い回しを知ることでもなかったんですね。

「自信」という強力な栄養素を与えられて、「これまで習得してきたすべての英語の学びが一気に花開いた」というのが実感です。これまでフラストレーションさえ抱く事のあった悩み多き「英語」が、色鮮やかで素敵な友人に豹変した! そんな2日間でした。

英語で話すことに苦手意識のある方、英語で話せるようになりたいのに挫折し続けてきた方、今まで全く英語を話したことのない方もぜひ「イングリッシュブートキャンプ」にチャレンジしてみてください。

最高に楽しくて驚きの体験が待ってます!
Yes! You can speak!!!

イングリッシュブートキャンプ体験談

今回の取材先はこちら「イングリッシュブートキャンプ 二子玉川ベース」(東京都)

短期集中英会話合宿ならイングリッシュブートキャンプ | EnglishBootCamp

「イングリッシュブートキャンプ」の体験取材をもっと見たい方はこちら

gotcha.alc.co.jp

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gotcha!取材・文:曽根りっか/ 撮影:GOTCHA!編集部

フリーランスのインバウンドマーケッター、Webメディアコンサルティング、外国人向け日本語教師。国際英語コミュニティEnglish Festival運営。元DMM英会話広報。英語が話せるようになりたくて英語イベントなどを主催していたがなかなか英語が話せるようにならず、2016年はTOEIC860点を目標に掲げるも届かず、自ら丸坊主に。やっと髪の毛が伸びてきた。twitter@licca201