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アプリ「BeNative」でゲーム感覚で楽しみながらネイティブの英語感覚を身に付けよう!

BeNative

近年、インターネットの発達とコンテンツの充実によって英語の勉強をかなり無料行うことができるようになっています。

Podcastやアプリ、ウェブサイトなどのコンテンツを取捨選択することで、家の中でも外でも、ちょっとしたすき間時間にリスニング、スピーキング、リーディング、ライティング、単語力など会話する以外の英語の練習が可能となっています。

世界中から英語学習用の無料コンテンツが次々とリリースされている昨今ですが、中でも今回取り上げたいのは韓国企業Smatoosが2015年に公開した「BeNative」です。

BeNativeの特徴は、Google、Facebookのエグゼクティブなど著名人を含むネイティブの動画をみながらリアルな英語を学習できるという点です。ネイティブが使う英語表現の解説、動画、クイズを通してリスニングや発音・単語力などを総合的に身につけることができます。今回の記事では、BeNativeの概要や使い方、メリットなどをご紹介します。

目次

BeNativeの特徴

BeNativeには、学習モデルやネイティブスピーカーによる会話、丁寧な説明特徴があります。

リワード型学習モデルでモチベーションを感じる

BeNativeは、リワード(報酬)型学習モデルを採用した英語学習モデルです。

注)2017年4月12日現在「リワード(報酬)型」は終了してしまったそうです。

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こちらはBeNativeのトップ画面です。

初心者向けのBeginner、上級者向けのAdvanced、世界のトップ起業家たちのインタビューを集めたPremiumの3種類に分かれていますが、2017年3月31日現在ではBeginnerのコンテンツが圧倒的に多い状態となっています。

それぞれのコンテンツには10~50ほどのレッスンが含まれており、それぞれ会話表現や単語、発音練習などを学ぶことができます。

学習を進める「XP」と呼ばれるポイントが獲得されます。 このポイントを集めると、お金やAmazonギフト券などを入手できる報酬制度を取り入れています。

もちろんお金が手に入ること自体はモチベーションになりますが、単純にポイントの数字が大きくなっていくだけでも勉強の張り合いになります。

ネイティブスピーカーによる自然な会話と丁寧な説明

それぞれのレッスンでは、ネイティブスピーカーによるナチュラルな会話が収録されています。 一般的な英語教材だと、初歩的な会話表現リスニングにおいては「教科書的」な会話が多くなりがちです。

しかし、BeNativeではナチュラルな会話です。 さらに会話のスクリプトが同時並で画面に表示されるので、初心者でもネイティブスピーカーの会話スピードについていくことができます。

BeNativeを使用する流れ

BeNativeの使用方法をご説明します。 それほど複雑な操作は必要なく、画面上の説明に従えばすぐコンテンツにアクセスできるようになりますよ。

ダウンロード・インストールする

まず、App Store(iOS)かGoogle Play(Android)からダウンロード・インストールすることができます。

play.google.com

あとはメールアドレスとネームを入力することで登録完了します。

レッスンの流れ

レッスンの流れは、トップ画面から個々のコンテンツにアクセスし、レッスン動画をチェックします。

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上記はレッスンの流れを表示した画面です。 こちらにあるとおり、一つのレッスンは「Real動画」「Lecture動画」「表現」「単語」の4つから構成されています。

Real動画とは、レッスンで学習する表現が登場する会話の動画です。実際に表現が使われている文脈をチェックすることができます。 会話スピードは速いのですが、以下のように同時並でスクリプトが表示されます。 そのため、セリフを追いかけて自分でも発音してみる「シャドーイング」もできます。

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次のLecture動画では、表現について講師役の人が英語説明している動画が収録されています。 英語なので理解するのが大変ですが、スクリプトと和訳が表示されるので初心者の人でも問題ありません。

表現では、自分で発音練習するプロセスも含まれています。「単語」では4択から正解を選ぶクイズ形式になっていて、理解度をチェックすることができるようになっています。

プレミアム会員になるのがおすすめ

BeNativeには無料登録でき、無料でコンテンツを利用することが可能です。 ただし、アクセスできるコンテンツは全体の1~2割ほどしかありません。

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こちらはトップページですが、右下の灰色の鍵のアイコンは、プレミアム会員にならないとアクセスできないコンテンツであることを意味しています。

繰り返しますが、無料でアクセスできるコンテンツは全体の1~2割。BeNative での学習が面白いと思ったら、月790円を支払って、コンテンツをフル活用利用しちゃいましょう。

BeNativeのお得な利用法

BeNativeには、Beginnerコンテンツである「頻出フレーズ」「頻出イディオム」「出張用単語」とビジネス表現を学べる「Q&Aシリーズ」、そしてインタビュー集があります。 会話表現の学び方と、インタビュー集の利用法の2種類について説明します。

会話表現の学び方

BeNativeを効率的に利用するためには、まずプレミアム会員になって全コンテンツにアクセスできるようにするとともに、集中的に提供されているフレーズを身につけるようにしましょう。

なぜなら、BeNativeに含まれている表現の多くは初心者向けで、挨拶から始めて中学~高校レベルのものが多くなっています。 よほどの初心者の方でない限り、全く初見の表現ほとんどないはずです。

したがって、全コンテンツを見られるようにして一通りチェックし、覚えていない表現だけを集中的に練習するようにしてください。

また、Real動画ではヒアリングだけではなく、シャドーイングを積極的に練習することで表現「覚えた」から「自分で使える」という段階まで持っていくようにしましょう。

ここまで集中的に練習すれば、ポイントもどんどん貯まりますよ。

インタビュー集の利用法

インタビュー集には、起業家たちの興味深いインタビューが収録されています。 同時並でスクリプトが表示されるので、ヒアリング教材にぴったりです。

インタビューは一人当たり7分弱ですから、通勤時や休憩中などのすき間時間にヒアリングするのにうってつけです。

まとめ

BeNativeは無料登録でき、頻出する会話表現や単語を身につけ、発音練習までできる英語学習アプリです。 アプリのダウンロード数が30万を超えた人気アプリとなっています。

最大の特徴は Google、Facebookなど著名人などのネイティブの動画をみながら学習するため、よりリアルな表現を学習できるという点と、彼らのビジネスにおけるインサイトも同時に知ることができるという点です。

無料でも勉強できますが、コンテンツの2割ほどしか利用できないため、できれば月790円ないし年間8900円を支払ってプレミアム会員になるのがよいでしょう。 プレミアム会員になると、2000以上のフレーズをネイティブの会話から学ぶことができます。

多くのフレーズが収録されているものの、市販の書籍やCD教材ほど網羅性が高いわけではありません。 このアプリだけで英会話を完全にマスターできるわけではありません。

まずは、プレミアム会員になって、1~3カ月で集中的にフレーズを吸収してしまいましょう。 その後さらにフレーズを身につけたければ、アプリにないフレーズを市販のフレーズ集から拾い集めて習得するのがよいでしょう。

ダウンロードは以下のページから

play.google.com

 

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