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英語の速読力を上げる勉強法!今すぐ始めるスピードアップのコツ

速読トレーニングをしよう!

TOEICのリーディングセクション、英検や入試の長文読解問題など英語長文問題が苦手で、どうしても時間が足りなくなる」という人は多いと思います。だからといって、基本に戻って中学・高校の教科書や市販の問題集で長文を精読してみても、そうした力は向上しにくいもの。英語をスラスラと理解しながら読む力をつけるためには、時間を意識しながら、読解力と読解スピードの両方を上げていく訓練が必要となります。

英文速読トレーニング ソクトレ150【標準編】 (英語の超人になる!アルク学参シリーズ)
 

大人の速読力アップに役立つ教材とは?

速読力が伸びない人は教材選定でミスしている

中学や高校で学ぶ基礎が大切という話を、飽きるほど聞いてきた方も多いと思います。基礎的な学習が英文の読解力向上のために大切なのはもちろんですが、それだけやっていれば速読力が身につくわけではありません。

市販されている「速読」と銘打った教材を見ると、速読のやり方の説明もなく、ただ読みっぱなしといったものが多いのが現状です。目標設定していないため、TOEICや英検などの試験対策には使いづらいという致命的な欠点もありました。

『ソクトレ』には、10年間の研究・実践の成果が詰まっている

そこでオススメなのが『英文速読トレーニング ソクトレ150【標準編】』です。監修者の中野達也先生は、中学・高校の教師をしていたころ、生徒たちが大学入試センター試験の長文問題を制限時間内に読み終わらないことに課題を感じていました。限られた時間で正確に英文を読み解答するための学習法を10年にわたり研究し、中学生と高校生に指導してきた結果、たくさんの速読トレーニング術を開発しています。10年間のノウハウとアイディアから「より速くより正確に読む力=速読力」を身につける効果があるものだけを抽出して、この『ソクトレ』は作られました。

「中学生と高校生のための学習法をまとめたということは、大人には役立たないのかな」と思うかもしれませんが、そんなことはまったくありません。英文を速く正確に読む力をつけるトレーニングは、英語力の土台を強化するもの。大人に『ソクトレ』を実践してほしい理由は、基礎的な学習ができるという点がカバーされているだけでなく、TOEICなどの試験対策として速読力を上げる訓練にもなる点にあります。

ここからは具体的に『ソクトレ』がどのように役立つのか紹介していきます。

『ソクトレ』でTOEIC効果のある速読力を習得

コツ1:WPMグラフをつけて自分の速読力を計測

「英文を早く読めるようになりたい」と思っても、漠然とリーディング練習をするだけでは効果は期待できません。まずは、自分の速読力がどの程度であるか計測することからはじめましょう。

速読力のレベルを計測する目安となるのがWPMです。

WPMとは”Words Per Minute”の略で、「1分間に読むことができる語数」を示すもの。たくさん読める人ほど、数値が高くなります。例えば、150wpmなら「1分間に150語読める」ということですね。『ソクトレ』では150wpmを目指してトレーニングに挑戦します。中野先生によれば、中学・高校での速読指導を踏まえると、この150wpmがひとつの目安になるとのこと。言い換えれば、英文読解が苦手な人でも、トレーニングによって到達可能な数値ということです。

『ソクトレ』は、「WPM(Words Per Minute)成長シート」付き。1回トレーニングするたびにこのシートに記録するので、実力が伸びていることをグラフで視覚的に確認できます。勉強した記録をつづけることで成長が目に見えるというと、安直に聞こえるかもしれません。ですが、小さな成功を少しずつ重ねていくことが英語習得にはとても大切です。そして、時間を意識しながら長文を読み続けていくことで、グラフはじわじわと右肩上がりになっていくのです。

コツ2:スマホアプリでいつでもどこでもトレーニング

時間の計測はストップウォッチを使うのもよいですが、付属CDか特典のMP3音声をダウンロードして使うと便利です。読み進めるスピードに合わせたBGMが用意されており、速度を意識しながら読解に集中できる特殊な仕掛けも用意されているので試してみてください。スマホアプリのALCOを使って音声をダウンロードすれば、通勤・通学中の電車の中やちょっとしたスキマ時間でも学習ができるので、こちらもオススメですよ。

ALCO (ALC Learners' COmpanion) |アルク

コツ3:和訳しながら読まない、1日10分のトレーニング

『ソクトレ』(標準編)には450語の長文が20本用意されています。1日1本ずつ読めば、1カ月以内で1周できる手軽さです。しかも、1回分のトレーニングにかかる時間は、基本的な使い方なら10分程度なのがいいですよね。1日10分なら、どんなに忙しくても捻出できるのではないでしょうか。時間はたっぷり取らなくてもかまいませんから、継続的にトレーニングをする習慣を作りましょう。そうすれば、読解のスピードと正確さは自然と伸びてきます。

コツ4:読みっぱなしNG、確認問題正確に把握する

「なんとなく理解できた気がする」とぼんやりした気持ちで英語の読解をっていませんか?

『ソクトレ』ではすべての長文の後に、内容確認する問題が用意されています。英文の主旨を問う「True&False」に加え、文中に出てきた単語の意味を確認するコーナーも。長文を読んだあと、毎回これらの質問に答えることで、「読みっぱなし」になるのを防ぎ、「速く、かつ正確に読む」トレーニングが可能になるのです。

問題を解くのはめんどくさい」という考えはもったいない。読みっぱなしで終えてしまうと、「英文を理解したつもりになっていても、実は解釈が間違っていた」ということに気づかないケースもあります。油断せずに、毎回問題まで取り組むようにしましょう。「後で問題に答えなきゃ!」と思って読むと、脳への刺激にもなる気がしませんか。

毎日続けていけばTOEICの高得点取得やネットの英語記事を読みこなすのも夢ではなく、現実になります。『ソクトレ』を上手に使って英語の速読力を上げていきましょう!

英文速読トレーニング ソクトレ150【標準編】 (英語の超人になる!アルク学参シリーズ)
 

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構成・文:GOTCHA!編集部
GOTCHA(ガチャ、gάtʃə)は、I GOT YOUから生まれた英語の日常表現。「わかっ た!」「やったぜ!」という意味です。英語や仕事、勉強など、さまざまなテー マで、あなたの毎日に「わかった!」をお届けします。