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中学英語だけでTOEIC 600点!4つの心得とパート別の戦略

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今回もPart 7 の時間が足りなかった!

TOEICテストにおいて、前半のリスニング・セクションは流れてくる音声に合わせて問題を解いていきますが、後半のリーディング・セクションでは解答する順番も時間配分も受験者が調節できます。そのため、リーディング・セクションをうまく攻略することで、結果は大きく左右されます。

リーディング・セクション4つの心得

TOEICは2016年5月実施の公開テストから出題形式が新しくなりました。その新形式にも対応している学習参考書『TOEICテスト 中学英文法で600点!』から、リーディング・セクションにおける4つの心得をご紹介します。

TOEIC(R)テスト 中学英文法で600点!

TOEIC(R)テスト 中学英文法で600点!

 

 

心得(1) 時間配分が命!

リーディング・セクションでは75分で3つのパート、計100問を解かなくてはなりません。その時間をいかに使うかが大きな決め手です。一番の攻略法は「Part 5、6をできるだけ早く解いて、Part 7 の長文に時間を確保する」ことです。

心得(2) 全部正解しようとしない!

目指すのは600点なので、最初から全てこなす必要はありません。一般的な600点の内訳は、リスニングが330点、リーディングが270点ほどです。大ざっぱに言えば、リーディングは6~7割正解すれば良い計算になります。

心得(3) やりやすい順にやる!

リーディング・セクションはどの順番で解いても良いので、分かりにくい問題は飛ばして時間をうまく使うこともできます。

心得(4) 基本単語は絶対に覚える!

最低限の語彙力がなければ、どれだけ攻略法を押さえても勝ち目はありません。頻出単語として挙げられる単語は確実に覚えましょう。

リーディング・セクションはこう解く!

続いて、リーディング・セクションであるPart 5 ~ Part 7 それぞれ具体的な攻略法をご紹介します。

Part 5 はまず選択肢から見る!

Part 5 は、1つの文に1つの空所があり、何が入るかを選ぶ問題です。

問題文は文頭から読み始めるのではなく、選択肢を見て問題パターンを察知します。パターンに慣れていれば、文を全て読まなくても、空所の前後にある言葉だけを見て解けることがあります。

Part 6 はフワッと大意を取りながら!

Part 6 は、長文にある複数の空所に何が入るかを選ぶ問題です。

Part 6 の問題は大きく2種類に分かれます。

  • 形で判断できる:Part 5 同様、空所の前後だけ見れば解けることが多い問題です。
  • 文脈に依存する:文頭からフワッと大意を取りながら読んでいきます。長い選択肢を選ぶ場合は最初から「解かないことにする」というのも時間を節約するポイントです。

このように、時間をかけなくてもいいところはザッと見て、文脈に依存している問題に時間を使うようにしましょう。

Part 7 には解きやすい順番がある

Part 7 は、Eメールや手紙など、実社会で見かける長文や図が問題になっています。優先的に解いて得点源にしたいトップ3は以下のとおり。

  • 語句の言い換え問題(語句の前後だけ見れば判断できる)
  • 日時や固有名詞などを問う問題(前後でヒントが拾えることが多い)
  • 書き手の意図を答える問題(およそ掴んでいれば答えられる)

逆に、後回し or 捨てたほうがいい質問もあります。

中学英語のおさらいでスコアは上がる

中学レベルの基礎的な文法知識だけを用いて解ける問題確実に正解すれば、スコアアップは可能です。文法項目の復習はリスニングにも有効であるため、トータルで600点の取得も目指せます。

TOEIC(R)テスト 中学英文法で600点!

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